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2014年12月アーカイブ

219回 2014年12月27日オンエア

現在八女市では、九州北部豪雨災害からの復旧に向け
一丸となって取り組まれています。

当番組もこれまで以上に"今"の八女をお伝えするとともに、
一日も早い復旧・復興を願い応援していきたいと思っております。


ゆうかのトークギャラリー

馬場水車場「馬場水車場のお香」

水車と聞くと、朝倉の三連水車や、
ハウステンボスの風車小屋の水車を思い浮かべる方が多いのでは?と思いますが、
今回ご紹介したのは「お線香」や「お香」の材料を作り出す、
本当に「仕事」をしている水車でした。
お話を上陽町上横山にある馬場水車場の馬場猛さんにお伺いしましたよ。

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直径5m50cmもの大きさで、
お線香の材料となる「杉の葉っぱ」を粉にしている「馬場水車場」の水車。

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(5.5mの大きさの水車小屋)

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(こちらが「杉の葉」を粉にする装置。手にしているのが杉の粉)

元々大正8年に地域の住民の方が、皆で出資して作られたのが始まりだそうで、
現在稼働している「5代目」の水車を平成20年に馬場さんが作り直した際、
馬場水車場を応援する会の皆さんから、
「せっかくやけんこれからは材料だけじゃなく、線香自体も作らんね」
と言われた事から、材料だけでなく、100%天然成分で作る、
昔ながらの「本物のお線香」を作る事にしたんだそうです。

試行錯誤を経て、ようやく完成したのが「馬場水車場のお香」。
実際に、火を付けて香りが漂いだすと、なんだか昔懐かしい香りというか、
日本人のDNAを感じずにはいられない「ほっこりとした」気持ちになりますよー♪

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 【馬場水車場と馬場水車場のお香】

 住所:福岡県八女市上陽町上横山1241-2
 電話: 0943-54-3586
 (馬場水車場を見学したい方は、必ず一度お電話して下さいね)

 また、購入は、八女本舗や八女観光物産館ときめきを始め、
ホタルと石橋の館やうなぎの寝床などで購入する事が出来ます。
 また「馬場水車場のお香」と検索して頂くと、WWFのサイトやうなぎの寝床のサイトで
 購入する事も出来ますよ!!
 WWFのサイトはこちら


うなぎの寝床のサイトはこちら


山の民つづら

「上陽町に出かけたら、絶対に立ち寄って欲しい地鶏のお店があるんですよ!!!」と
前任の高倉さんや、番組スタッフから常々聞かされていたお食事処に
ようやく行ってきました!!

それは、「山の民つづら」という地どり炭火焼のお店。
今回、美味しい地どりを焼きながら、食べながら、
お話を店主の牛島康さんにお伺いしました。

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趣のある古民家のお店だなぁと思っていたのですが、
山の民つづらの建物は、元々、牛島さんにとって思い出深い「公民館」が解体される時に、
柱の1本でも譲って貰おうと牛島さんが訪問した所、
天井を開けてみると見事な合掌造りで作られていた事が分かり、
結局公民館ごと譲って貰らい、移築したのが「山の民つづら」なんですって。

歴史ある建物で食べる事が出来る地どりの炭火焼は、
地鶏を丸ごと仕入れて、お店で捌いて提供しているので、本当に安心で新鮮!!
さらに、塩の岩塩の大きさから、タレの醤油まで、牛島さんが拘り抜いた味なので、
じっくりと深みのある地鶏の味を堪能する事が出来ますよー!!

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(牛島さんの火起こしも職人技!!火花がパチパチッっと跳ね上がります!!!)

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(今回の取材は、本当に焼きながら、食べながらお話を伺いました 笑)

「わざわざお店来て頂いたからには、ゆっくりとした時間を過ごして欲しい」
とおっしゃる牛島さん。皆さんも「ゆっくりとした時間」を過ごしに
「山の民つづら」に出かけてみてはいかがですか?

【山の民つづら】

 住所: 福岡県八女市上陽町北川内3682-1
 営業: 11:30-21:00
 休み: 水曜
電話: 0943-54-3668
*週末は必ず予約をお願いします。
平日も直前でも良いので電話を入れておくと良いですよ。


Good Job 八女!

茶の文化館「新春の呈茶」

星野村の「茶の文化館」では元日から1月3日まで、
「新春の呈茶」がおこなわれます。この新春の呈茶では、
「玉露のしずく茶」や「お抹茶」を飲む際に必要な300円の「お茶券」を購入すると、
先着100名様に新春の運試しとして
スピードくじによる粗品がプレゼントされるそうですよ。
皆さんも新年を迎え清々しい空気の中で一服の銘茶を味わってみませんか。


プレゼント

今週の八女のお土産は、番組でもご紹介した
「馬場水車場のお香」と、上陽産の椎茸等をセットにしたお土産を2名の方にプレゼント!!

応募方法は、住所、お名前、電話番号と番組で発表されたキーワードを明記の上、
FAXかEメール、もしくはコチラの応募フォームからご応募ください。

FAX番号   092-526-5300「茶のくに 八女は楽しい」宛 
Eメールアドレス yame@fmfukuoka.jp


オンエア曲

♪ ジャパニーズドリーム / THEイナズマ戦隊
♪ 情熱のスペクトラム / いきものがかり

218回 2014年12月20日オンエア

現在八女市では、九州北部豪雨災害からの復旧に向け
一丸となって取り組まれています。

当番組もこれまで以上に"今"の八女をお伝えするとともに、
一日も早い復旧・復興を願い応援していきたいと思っております。


ゆうかのトークギャラリー

山昭製材所「木工房やまあき」

  県道52号線を星野村方面に向かっていると、星野村の入り口辺りに、
材木が立てかけられ、なにやら「木工品」も置いてあるお店があります。

そのお店が「木工房やまあき」。お話を、木工房やまあきを運営する
「山昭製材所」の山口昭彦さんに伺ってきました。

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(左の写真の真ん中にあるのが、木のカバン!!そして右の写真は大人気の木馬!!)

今年で83歳になる、初代「山昭製材所」の代表で、
昭彦さんのお父さまでいらっしゃる昭雄さんが一人で生み出した木工品の数々が並ぶ
「木工房やまあき」

一枚木を使って作られたテーブルや、いす、花台の数々、
そして、特に目を引いたのは、全て木で作られた「かばん」。
元々、昭彦さんの息子さん(昭雄さんのお孫さん)が、大学に進学した際、
「木のカバンを作ってくれるかな?」という要望に応える形で生み出されたカバンは、
持ち手に蓋に創意工夫がなされていて、本当に良くできたカバンでしたよー!!!

また、番組スタッフも実際に3年前購入し、今でも子供達が使っているという
「木馬」は、本当に子供達や、お孫さんが生まれた祖父祖母の皆さんに人気なんですって!!

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元々は、製材所や経木と呼ばれる木の薄皮を作る際の端材で作り始めた
木工品の数々ですが、毎日、木と対話して生み出された作品はどれも味が合って、
温かみのあるものでしたよ。

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また、オーダーにも応じて頂けるそうなので、テーブルや椅子といった大型家具から、
まな板などの小物まで、木工品をお探しの方は、
一度星野村の「木工房やまあき」に行ってみませんか?

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(この大きなパスタスープを混ぜるヘラ?も元々はオーダー商品なんですって!!)

 【木工房やまあき】

 住所:福岡県八女市星野村1430-2
 電話:0943-52-3352
 営業時間は午前8時から午後5時まで
 ホームページ:http://www.yama-aki.com/

そば処「な佳しま」

星野村に行った時には、是非とも立ち寄って頂きたい「お蕎麦屋さん」があるんです。

それは、前半でご紹介した「木工房やまあき」からも程近い場所に店舗を構える
「そば処な佳しま」。お話を店主の中島龍男さんに伺ってきましたよ♪♪

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元々酒造メーカーの杜氏として仕事をされていた中嶋さん。
53歳の時に転勤した先が山梨県だった事から
「本場の美味しいお蕎麦屋さん」を探し始め、ようやく出会った最高の味が、
長野県でも「幻のそば」と言われる、飯山地区の「富倉蕎麦」だったそうなんです。

「おやまぼくち」、通称「山ごぼう」と呼ばれる植物の葉脈を繋ぎとして利用し作らるそば。
その味と歯ごたえに感動した中島さんは、
それから何度も片道3時間半の道のりを通い詰め、
遂に、その作り方を教えて貰えることとなり、今に至っているそうなんです。

そんな苦労と行動力を経て作られる「な佳しま」のお蕎麦は、
コシの強さと噛み応えが独特の美味しいお蕎麦ですよー!!

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(そば定食頂きましたー♪♪)

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(そばがきも美味しいー♪♪)

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歴代の「茶のくに八女は楽しい」の番組スタッフが皆絶賛した「な佳しま」のおそば、
皆さんも是非「本場信州」の幻の蕎麦を食べてみませんか?
 

【そば処 な佳しま】

 住所:福岡県八女市星野村916-1
営業:11:00から16:30※品切れまで
定休:月・火(祝日の場合は営業)
※今年は28日(日)まで、新年は7日(水)から
電話:0943-52-3055

Good Job 八女!

「黒木大市」

年末恒例の「黒木大市」が今年も開催されます。
来週の12月27日(土)と28日(日)に、
八女市黒木町の「駅跡イベント広場」で開催されるこの大市。
当日は約20店舗が出店し、奥八女の物産、特産品から
正月用品、年始用の植木等が並びますよ。
また、500円のお買い上げ毎に貰える抽選券5枚で、
空クジなしの抽選会も行われ、当たりにはシャケが丸ごと一本、
合計150本も用意されていますよ。
一年の締めくくりに、黒木大市に出かけてみてはいかがでしょうか?


プレゼント

今週の八女のお土産は「観光物産館ときめき」のお土産をセットにして、
2名の方にプレゼント!!

応募方法は、住所、お名前、電話番号と番組で発表されたキーワードを明記の上、
FAXかEメール、もしくはコチラの応募フォームからご応募ください。

FAX番号   092-526-5300「茶のくに 八女は楽しい」宛 
Eメールアドレス yame@fmfukuoka.jp


オンエア曲

♪ 魔法のような / 吉田山田
♪ wake up / 木村カエラ

217回 2014年12月13日オンエア

現在八女市では、九州北部豪雨災害からの復旧に向け
一丸となって取り組まれています。

当番組もこれまで以上に"今"の八女をお伝えするとともに、
一日も早い復旧・復興を願い応援していきたいと思っております。


ゆうかのトークギャラリー

「入部錺金具製作所」

今週は職人の世界に潜入して来ました!!
お話をお伺いしたのは「入部錺金具製作所」の入部一臣さん。

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皆さん、錺金具ってご存知ですか?
錺金具とは、仏壇などに付いている「金色」の装飾金具の事なんです。
そして錺金具職人さんの仕事内容は、仏壇の金具の寸法取りから型紙起し、
それからその型を銅版に落とし、唐草模様等の装飾を鏨(たがね)という道具を使って
細かく均一に打ち込むという行程全てが「錺金具職人」の仕事。。。

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(一定の強さでカンカンカンカンと打ち込むと、こんな模様が出来るんです!!)

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(教えて頂いて、早速鏨を使って打ちこんでみましたが...ただ傷が入っただけの結果に 笑)

全国でも数えるほどしかいない「錺金具職人」。
実は一臣さんが全国でも最年少、そして一臣さんのお父さまがその次に若いという
現状なんだそうです。

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(写真で見せて頂いた、過去の大きなお仕事。。。スゴイ。。。)

実は一臣さんは、この貴重な装飾技術を活かし、
アクセサリー職人としても活動しているんです!!
ブランドネームは「WAKARA」。

実際に作品を見せて頂きましたが、鏨で打ちこまれる「唐草模様」をモチーフにした
バックルや指輪、バングル、ペンダント等、古来から伝わるデザインを
現代風にアレンジしていて、とっても素敵でしたょ♪♪

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クリスマスシーズンも間近に迫った中、ハードなアクセサリーが好きな方は、
一臣さんまでお問い合わせくださいね。

 【入部錺金具製作所】

住所:八女市酒井田851-1
TEL:0943-23-1633
「WAKARA」の通販サイトはコチラ


ちゃんぽん専門店「あしや」

職人の世界を堪能した後、お腹が空いた私たちは、
八女市観光案内所からも程近い所に美味しいちゃんぽんの専門店があるよと聞き、
早速、お邪魔して、ちゃんぽんも頂きつつ、お話もお伺いしてきました。

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(左:ちゃんぽん 右:特製ちゃんぽん)

野菜はたっぷり、味はしっかりしているのに、後味がしつこくないあっさりとしたスープ
ちゃんぽんを思う存分楽しんだ後、お話をお店の「ゆきこさん」に伺いましたよ。

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元々、ゆきこさんのお婆ちゃんが「お食事の店」として開業されていた所、
船のコックさんをしていた先代の大将で、
ゆきこさんのお父さんが船を降りた時に「ちゃんぽん専門店」として新たに始めて40年、

40年間変わることなく受け継がれたメニューと味は
本当に八女のソウルヌードルなのかもしれませんねぇ♪

キャベツが美味しいこの季節、
心も体も温まる「あしや」のちゃんぽんを食べてみませんか?

【ちゃんぽん専門店 あしや】

場所:福岡県八女市稲富433
電話:0943-22-5481
店休日:火曜日

Good Job 八女!

「八女のイルミネーション」

いよいよクリスマスシーズンがやってきました。
八女の町でも様々な場所でイルミネーションが点灯しますよ!!

まずは旧八女市内の点灯情報から。
旧八女市内では、八女市内の夜景も楽しめる丘陵地にある岡山公園と、
八女市役所横の八女公園で点灯しています。
 
黒木町では、国の天然記念物にも指定されている「黒木の大藤」で点灯しています。

そして上陽町では、JA八女ライスセンター付近でサンタクロースや
上陽町の石橋をモチーフにしたイルミネーションが点灯しています。

他にも様々な場所でイルミネーションが点灯している「八女市」に
皆さん出かけてみませんか?

プレゼント

今週の八女のお土産はスペシャルです!!
「星野村棚田米(新米)5kg」と「伝統本玉露」をセットにして、2名の方にプレゼント!!

応募方法は、住所、お名前、電話番号と番組で発表されたキーワードを明記の上、
FAXかEメール、もしくはコチラの応募フォームからご応募ください。

FAX番号   092-526-5300「茶のくに 八女は楽しい」宛 
Eメールアドレス yame@fmfukuoka.jp


オンエア曲

♪ それでも世界は美しい / 塩ノ谷早耶香
♪ テイクディスワルツ / 恋する円盤

216回 2014年12月6日オンエア

現在八女市では、九州北部豪雨災害からの復旧に向け
一丸となって取り組まれています。

当番組もこれまで以上に"今"の八女をお伝えするとともに、
一日も早い復旧・復興を願い応援していきたいと思っております。


ゆうかのトークギャラリー

独楽工房 隈本木工所「福岡デザインアワード 大賞受賞」

毎年秋の季節に福岡県産業デザイン協議会が開催している「福岡デザインアワード」。
これは、県内で生み出された様々な「新製品」や「新商品」を一堂に介し、
そのデザイン性を競うコンペティションなのですが、
今年、栄えある大賞に輝いたのは、八女でコマやけん玉など木のおもちゃを生産している
「独楽工房 隈本木工所」が生み出した、
「ぐっぽす」という体の姿勢を真っ直ぐにしてくれる「木の教習具」だったんです。
そこで、「独楽工房 隈本木工所」にお邪魔して、
代表の隈本友伸さんにお話を伺ってきましたョ!!

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こぶしサイズの文鎮のような趣の「ぐっぽす」。

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元々、大川にある福岡県のインテリア研究所の職員、友信さんが、
小学校の先生から「子供達の姿勢の乱れ」を相談され、
その姿勢を正すために開発したものがこの「ぐっぽす」なんです。

本当にただただ机の上に置いている「ぐっぽす」を握るだけで、
身体に対してのつっかえ棒になって、姿勢の乱れが矯正されるんです。

しかも握った時の感触が、柔らかな木の質感と温かさを感じることが出来るので、
なんだかずーーーっと握っていたい気持ちにさせられるんですよねぇ♪♪

隈本さん自身が惚れ込んで、県との共同開発で生み出された「ぐっぽす」は
3月21日に発売予定です。

子供だけでなく、大人用も開発中で、
お年寄りの方の食事などでも効果があるそうですよ?!!

皆さんも目から鱗で、最高の触り心地の「ぐっぽす」体験してみませんか??

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 【独楽工房 隈本木工所】

場所 八女市吉田にある 独楽工房 隈本木工所
お問い合わせは 0943-22-2955
または、インターネットで隈本コマのホームページはコチラ

秀バーガー

八女に行くなら、是非とも立ち寄って頂きたい「道の駅たちばな」。
そんな道の駅たちばなの中に店舗を構える「秀バーガー」にお邪魔して、
店主の江崎弘さんにお話を伺ってきました!!

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実は弘さんのご実家は、独楽工房隈本木工所の近くにある
地元で人気のハンバーグ屋さん「秀屋」なんですが、

弘さん曰く「ハンバーグからのメッセージがあったのか無かったのか」
「そこにハンバーグがあったから」と開業したなんて仰っていました。

そんな茶目っ気たっぷりの弘さんですが、本心は
「子供達に美味しい、本物の味をじゃんじゃん食べさせてあげたい」
という熱い気持ちで日々「安心、安全」なハンバーガーを作っているんですょ!!

味や素材へのこだわりを伝えるよりも、実際に子供達に食べて貰って、
本当に安心して食べれる事を伝えていきたいと仰る弘さんの秀バーガー、
ユニークな人柄の向こうにある熱い想いを秀バーガーを通じて感じて下さいね!!

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【秀バーガー】

場所:道の駅たちばな内
営業時間:年中無休で、朝10時から夕方6時まで
電話:080-2722-8915(江崎さん)


Good Job 八女!

「田代風流」

先週のトークギャラリーでご紹介した「田代風流」が、
明後日8日(月)13時から、黒木町田代地区の八龍神社周辺でおこなわれます。
およそ240年前から受け継がれてきた「大名行列」を成した奉納行事。
皆さんもユニークな大名行列に勇壮な太鼓の舞を見学しませんか?
もちろん、地域の美味しい産物を変える物産展も行われますよー!!

詳しいお問い合わせは 八女市役所教育部文化課 電話:0943-23-1982

プレゼント

今週の八女のお土産はいつもより少し豪華な「八女本舗」のお土産セットを
2名の方にプレゼント!!

応募方法は、住所、お名前、電話番号と番組で発表されたキーワードを明記の上、
FAXかEメール、もしくはコチラの応募フォームからご応募ください。

FAX番号   092-526-5300「茶のくに 八女は楽しい」宛 
Eメールアドレス yame@fmfukuoka.jp


オンエア曲

♪ 恋い雪 / Silent Siren
♪ クリスマスの恋人 / 安藤裕子

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