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2017年2月アーカイブ

332回 2017年2月25日オンエア

ゆうかのトークギャラリー

喜多屋「酒蔵開放」

 八女の町は「雛の里 八女ぼんぼり祭り」に「夢たちばな観梅会」と、
楽しいイベントが行われ、多くの観光客の皆さんで賑わっていますが、
この季節はさらに、お酒が大好きな皆さんが心待ちにしているイベントが
行われています。
 それは、八女の酒蔵「喜多屋」の酒蔵開放!!
早速、喜多屋にお邪魔して、木下斎部長にお話を伺ってきました♪

 たった200円で販売される「特製お猪口」を購入すると、
搾りたての新酒や樽酒、熱燗が飲み放題で楽しむことが出来る他、
2013年のインターナショナル・ワイン・チャレンジで世界一に輝いた
「大吟醸 極上 喜多屋」が60ml350円で飲むことが出来る
「ショット売り」のコーナーがあるという喜多屋「酒蔵開放」。

また、空くじなしのスクラッチくじや、
全部当てると一升瓶がもらえる「利き当て大会」など、
 お酒に因んだイベントの他、
飲食ブースでは、「かす汁の振る舞い」を始め、
 八女商工会飲食部会の皆さんによる出店、
さらには、東京から「喜多屋のれん会」の皆さんによる出店もあるそうで、
「東京築地名物の串玉」を食べる事も出来るそうですよ!!

【喜多屋 酒蔵開放】
日時: 2017年3月4日(土)5日(日) 10時から16時まで
会場: 八女市本町374番地 
問合: 株式会社 喜多屋  電話:0943-23-2154

*車でお越しの方は、必ずハンドルキーパーの方とご来場くださいね!!
  また、自動車だけでなく自転車も飲酒運転になります!!
公共の交通機関を利用して楽しんで下さいね


FM八女さんとのコラボ企画 第11弾

毎月最終週のトークギャラリーパート2は、FM八女の皆さんとのコラボ企画、
 八女の皆さんによる八女のスポット、イベント、よか所をご紹介して頂きます!!

 11回目となる今回は、FM八女から川?まやさんをスタジオにお迎えして、
 季節の旬を届けてくれる食事処「季ごころ くぼやま」をご紹介して頂きました。
 

Good Job 八女!

FM八女のスタッフの皆さんに、最新の八女の情報を教えて頂くGood Job八女!
今回は、FM八女の高木祥平さんに伝えて頂きました。

森林セラピーと椎茸の菌打ち体験

八女市黒木町の「くつろぎの森 グリーンピア八女」にある、森林セラピー基地で
3月11日(土)に、「森林セラピーと椎茸の菌打ち体験」が行われます。

森林セラピーは、森の持つ癒しの効果を心と体の健康に生かそうという取り組みで
当日は、セラピーガイドの「森の案内人」と一緒に、
五感を使った森の癒しを体験した後、
昼食を挟んで椎茸の菌打ち体験が行われます。

また、参加者には、1人2本ずつの「ホダ木」がプレゼントされますよ。

春めいてきた八女市黒木町で、自然の恵みを体いっぱい感じてくださいね。

参加料は、大人2000円、小学生以下は、1500円で
お弁当と、温泉入浴券付です。

募集締め切りは2月28日(火)まで。

お問い合わせは、
八女市役所黒木支所 産業経済課 電話0943-42-1115まで。


プレゼント

今週の八女のお土産は、喜多屋の木下部長おススメの日本酒を2名の方にプレゼント!!

応募方法は、住所、お名前、電話番号と番組で発表されたキーワードを明記の上、
FAXかEメール、もしくはコチラの応募フォームからご応募ください。

FAX番号   092-526-5300「茶のくに 八女は楽しい」宛 
Eメールアドレス yame@fmfukuoka.jp


オンエア曲

♪ スプラッシュ / miwa 
♪ 好き好き!  /  SHISHAMO 

331回 2017年2月18日オンエア

ゆうかのトークギャラリー

夢たちばな観梅会

いよいよ今日18日(土)から、
八女の町に「花の季節」の訪れを告げてくれるイベント「夢たちばな観梅会」が
始まります!! 梅の名産地としても知られている立花町。
会場となる「谷川梅林」にはおよそ3万本もの白梅を楽しむことが出来るとあって、
多くの方が梅の花を楽しみにされていると思いますが、
 今年は、どのような催しがおこなわれるのか?
立花町観光協会の江崎恵さんにお話を伺ってきました!!

 江崎さんおススメは、谷川梅林の中にある「立花ワインのワインセラー」で開催される
 「竹あかり幻想の世界」。今年は、立花消防団の皆さんが手間暇かけて作った「天女」と、
 ボランティアの皆さんが作った「今年の干支 酉」の竹あかりが登場する中、
 今日、明日、18日、19日の土日と、来週26日(日)には、
「トンネルの中の小さな音楽会」が、そして来週25日(土)は、
トンネル内で野点がおこなわれるそうですよー!!

 そして、昨年までは立花町出身の洋画家「田崎廣助」さんの作品展も
行われていましたが、田崎廣助美術館が昨年立花支所のお隣にオープンしたので、
今年は立花町出身の書家「平島桂仙」先生の作品展が実施されます!!

 江崎さん曰く「満開の時には、真っ白な雲の上にいるかのような景色」
という谷川梅林の景色を楽しみつつ、
トンネル内で開催される「竹あかり幻想の世界」も是非楽しんで下さいね。
 もちろん立花町の農産物や特産品の販売などもおこなわれますよ♪

【夢たちばな観梅会】

 日時: 2017年2月18日(土)から2月26日(日)
会場: 谷川梅林(八女市立花町) 
問合: 八女市役所立花支所 産業経済課  電話:0943-23-4941

八女人形会館

古い街並みが立ち並ぶ「八女市福島地区」では、今、お雛様のおまつり
 「雛の里 八女ぼんぼりまつり」が来月12日(日)まで開催されていますが、
 八女と雛人形といえば、、、
「八女人形会館」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
 
 そこで、改めて今の「雛人形」について教えて貰おうと、
八女人形会館の店長、坂口誠一さんにお話を伺ってきました。

 元々、子供が成人するまでの間、災いから身を守ってくれる「身代わりの人形」として
 始まったと言われる「雛人形」や「五月人形」。

 八女人形会館は、今から80年ほど前に雛人形の小売り店としてスタート、その後、
 雛人形の製造も携わるようになり、今では日本全国に雛人形を送り出しているそうで、
 まさに八女は「雛の里」なんだそうです。

 今では、夫婦共働きの方も増え、
人形をゆっくりと飾り付けたりする時間が取れない社会状況ではあるものの、
出すのが面倒にならず、収納場所のスペースの事も考えられた、
 手間にならない雛人形もちゃんと用意されているんですって。

坂口店長は、「まずは子供の成長を願う親の気持ちを大切にして、
毎年節句を家族で楽しんで欲しいです」と仰っていましたよ。
 
 お顔だけでも10数種類あり、さらに様々な色や柄の着物を来た雛人形が、
広い展示場にたくさん並んでいる八女人形会館。
是非、ゆっくりと時間をかけて選んでくださいね!!
 ちゃんと休憩コーナーも用意してありますよー!!

【八女人形会館】
  住所:八女市津江711(国道3号線沿いにあります)
  営業時間:この期間は 朝9時30分から夕方6時30分まで
  お問い合わせ: 0943-24-5550

Good Job 八女!

FM八女のスタッフの皆さんに、最新の八女の情報を教えて頂くGood Job八女!
今回は、FM八女の中島直樹さんに伝えて頂きました。

九州オルレ 八女コース「春爛漫オルレ」

来月26日(日)に「九州オルレ八女コース」で開催される春爛漫オルレの
参加申し込みが、今スタートしています!!

春の八女を楽しむことはもちろん、
コースの途中ではレモングラスティーやラムネのおもてなしがあり、
さらには記念品として限定缶バッチやオルレクッキーももらえます。

参加費用はお一人様1000円、
お申し込みの締め切りは来月15日(水)までとなっています。

詳しいお問い合わせは、
八女市商工観光課 電話0943-23-1192まで。


ゆっくり歩いて春の八女を感じてみませんか?


プレゼント

今週の八女のお土産は、立花町の「梅干し」と、梅を使った加工品を
セットにしてを2名の方にプレゼント!!

応募方法は、住所、お名前、電話番号と番組で発表されたキーワードを明記の上、
FAXかEメール、もしくはコチラの応募フォームからご応募ください。

FAX番号   092-526-5300「茶のくに 八女は楽しい」宛 
Eメールアドレス yame@fmfukuoka.jp


オンエア曲

♪ 遺伝 / 斉藤和義 
♪ トーキョー  / カノエラナ 

330回 2017年2月11日オンエア

ゆうかのトークギャラリー

雛の里八女ぼんぼり祭り

 いよいよ明日12日(日)から、八女の春を告げるお祭り
「雛の里八女ぼんぼり祭り」がスタートします!!

そこで、八女の「雛人形」についてはもちろん、
日本の人形の歴史などにも精通している、人形のスペシャリストで、 
 今年は実行委員長も務めていらっしゃる「福田喜作さん」にお話を伺ってきました。

 今年でちょうど20回目、福田さん曰く「成人を迎えた」、雛の里八女ぼんぼり祭り。
 何でも、毎年お祭りのオープニングを飾る
「お雛様パレード」に参加するチビッ子のお母さんから、
 「私も子供の頃に参加したんですよー!!」なんて話も届くようになったそうなんです。

 始まりは江戸時代、贅沢禁止令が出た中、取り締まる武士がいない、
 町人と職人の町だったからこそ、密かに作られるようになった「箱雛」が
「雛の里 八女」の原点。
 
福田さんは、「八女のひな祭りは、これまでも、そしてこれからも庶民の為のお祭り。
 何かある度に、ぼんぼり祭りを、そして八女の町を思い出してほしいんです」
と仰っていましたよ。

 そんな皆さんの思いが溢れる「雛の里八女ぼんぼり祭り」は、
今年も明日12日(日)から3月12日(日)までの1か月間、
様々なイベントを楽しむことが出来ます!!
 さらに今年は桃の節句に因み、「八女ピンク化計画」という企画もスタート。
 なんでも、様々な商品や食品がピンクに染まって町を盛り上げるそうですよー!!

 皆さんも是非、八女福島地区の白壁の街並みを歩き回って、
 八女のひな祭りを楽しんで下さいね!!

【雛の里八女ぼんぼり祭り】
 
 日時:2月12日(日)から3月12日(日)まで
 お問い合わせ: 八女観光案内所  電話: 0943-22-6644


平井観光農園

2月も中盤に差し掛かり、イチゴが美味しい季節がやってきましたー!!
 昨年12月には、矢部村で美味しい「あまおう」を生産している
生産農家さんをご紹介しましたが、
今回は、いちご狩りを楽しめる「観光農園」をご紹介します。

 なんでも、いちご狩りだけじゃない楽しみがありますよー!!と教えて頂いたのですが、
 一体どんな観光農園なのか?早速、「平井観光農園」にお邪魔して、
 平井一之助さんにお話を伺ってきました。

 いちごはもちろん、トマト狩り、スナップエンドウ狩り、
さらには「サラダ白菜」や「サンチェ」に「春菊」等の野菜狩りも
楽しむことが出来るのが、ここ「平井観光農園」の魅力なんです。

 元々、市場に出荷するトマトやいちごの農家だったそうなのですが、
 お客さんと触れ合って、わくわくした気持ちを共有したい!!
と観光農園を開業されたという、気持ちが籠った観光農園なんです。

 因みに、いちごは6種類 あまおう、紅ほっぺ、かおりの、さがほのか、
おいCベリーにおおきみ。
トマトは8種類から9種類、赤、オレンジ、緑の他、紫や黒など、様々な色のトマトが
 なるんだそうですよー!!

 平井さん曰く「エンターテイメント型の農園」を目指しているそうで、
利きいちごや、キャラクター探しゲームなど、様々な楽しみを作りながら、 
 食育にも約立てているそうですよ!!

 皆さんも、色々な楽しみ方がある「平井観光農園」に是非お出かけくださいね!!

【平井観光農園】
開園時間:朝9時から夕方4時が最終受付。 (不定休)
        予約優先になりますので、是非、電話で予約してお出かけくださいね
料金:60分食べ放題 大人1700円、4歳から小学生までは1100円、3歳以下無料
場所:福岡県八女市吉田向井手54
詳しいお問い合わせは:平井観光農園 電話:080-4279-7716


Good Job 八女!

FM八女のスタッフの皆さんに、最新の八女の情報を教えて頂くGood Job八女!
今回は、FM八女の川崎まやさんに伝えて頂きました。

杣のさと「パンまつり第3弾」

八女市矢部村の「杣のさと」では
今月13日(月曜日)から19日(日曜日)までの7日間
杣のさとオリジナルパンが勢ぞろいする「パンまつり第3弾」が開催されます。

菓子パンやお総菜パンなど20種類以上のパンの中から
1個お買い上げごとにスタンプが1個たまり、
スタンプ20個で御前窯のお皿が、
スタンプ40個でコーヒーカップがプレゼントされますよ。

前回のパンまつりで貯めていたスタンプカードも
引き続きお使いいただけます。

詳しいお問い合わせは
一般財団法人 秘境杣の里 電話0943-47-2500

プレゼント

今週の八女のお土産は、八女福島地区の「お楽しみお土産セット」
を2名の方にプレゼント!!

応募方法は、住所、お名前、電話番号と番組で発表されたキーワードを明記の上、
FAXかEメール、もしくはコチラの応募フォームからご応募ください。

FAX番号   092-526-5300「茶のくに 八女は楽しい」宛 
Eメールアドレス yame@fmfukuoka.jp


オンエア曲

♪ 遠距離恋愛爆撃ミサイル / たんこぶちん 
♪ 君のとなり / スキマスイッチ 

329回 2017年2月4日オンエア

ゆうかのトークギャラリー

旅する茶のくにバスツアー

 まだまだ寒い日が続いていますが、自然に目を向けてみると、
 もう梅の開花宣言も発表され、一歩一歩春に近づいているんですよね。
 そこで、八女の季節ごとの旬な場所を巡ることが出来るバスツアー、
 「旅する茶のくにバスツアー」について、茶のくに観光案内所のスタッフで、
 バスツアーの添乗員もされている樋口久美子さんにお話を伺ってきました。

 これから募集が始まる「旅する茶のくにバスツアー」、
まずは3月28日(火)、29日(水)、そして31日(金)に開催される
「ひらり、はらりと桜巡り」。

矢部川沿いに楽しめる「桜」の花を愛でる為、
 その時期の見どころに合わせたルートを楽しむ他、
創業130年余り、歴史ある黒木町の老舗割烹料理屋さん「萬歳屋」自慢の
うなぎのせいろ蒸しも堪能できるんですって!!

 他にも、4月は「ゆらりふらりと花めぐり」と題し、
黒木の大藤を楽しむツアーをはじめ、
 5月、6月には、八女茶の新茶を楽しむことが出来る「茶々日和」、
 7月には、由緒ある伝統文化 こっぱげ面を訪ねて」と、
季節に合わせた楽しいツアーが盛りだくさんですよー!!

 車が無くても、一人でも安心して参加できるバスツアー「旅する茶のくにバスツアー」。
 バスの発着場所は「JR久留米駅」と「西鉄久留米駅」なので、
本当に参加しやすいツアーですよ。

【旅する茶のくにバスツアー】
 
応募: 応募方法は、FAXのみ、応募多数の場合は抽選となります。
   (また、八女のアンテナショップ「八女本舗」では、直接応募する事も出来ますよ)
詳しいツアーの詳細等は: 茶のくに観光案内所
電話: 0943-22-6644


道の駅たちばな「わくわく誕生祭」

2月になると、梅に、ひな祭りにと一斉にお祭りがスタートする八女の町、
 いつもお世話になっている「道の駅たちばな」でも、
毎年恒例の「わくわく誕生祭」が来週末、11日(土/祝)と12日(日)に
開催されると聞き、道の駅たちばなの営業係長、松尾精亮さんにお話を伺ってきました!!

開業から12年、毎年お客さんに喜んでもらえるようにと、
様々な企画で楽しませてくれる道の駅たちばなのわくわく誕生祭。

今年は、名物10円屋台で「焼き鳥」や「だんご汁」等、
美味しい食を楽しませてくれるほか、
たこ焼きのたこの代わりに「筍」が入った「たちばな焼き」や、
おでん、いきなりまんじゅう等の対面販売も行われるそうですよー。

また、駐車場の拡張に伴って広くなったイベント広場では、
歌謡ショーや太鼓の演奏、餅つきなども行われますので、一日楽しむ事も出来ますし、これからの季節に嬉しい、手作りさげもんの展示、販売、
そしてちょっとした講習も実施されますので、是非、
来週末は道の駅たちばなに出かけてみて下さいね。

【道の駅たちばなの誕生祭】
日時:2月11日(土)、12日(日)の二日間。
場所:立花町下辺春 「道の駅たちばな」
詳しいお問い合わせは:道の駅たちばな 電話:0943-37-1711
     (またはFacebookで「道の駅たちばな」と検索してくださいね)


Good Job 八女!

FM八女のスタッフの皆さんに、最新の八女の情報を教えて頂くGood Job八女!
今回は、FM八女の中村絵梨香さんに伝えて頂きました。

「お雛様供養祭」

皆さんは、「お雛様供養祭」というお祭りをご存知ですか?
これは、ひな人形のはじまりが、持ち主の身代わりとなって、
災いから身を守ってくれる人形だったことに由来するもので、無事に成人を迎え、
お嫁入した後に、お人形への感謝の気持ちを表して供養するお祭りなんです。

八女では、この「お雛様供養祭」が「雛の郷 八女ぼんぼりまつり」の
イベントの1つとして、2月11日(土)午後2時から、福島八幡宮で開催されます。

式典後は、お持ち帰り頂く事も出来ますので、
ぜひこの機会をご利用して雛人形をねぎらいませんか?

事前予約や、詳しいお問い合わせは、八女観光案内所 電話0943-22-6644まで!


プレゼント

今週の八女のお土産は、今日ご紹介した「道の駅たちばな」から、
「駅長おすすめセット」を2名の方にプレゼント!!

応募方法は、住所、お名前、電話番号と番組で発表されたキーワードを明記の上、
FAXかEメール、もしくはコチラの応募フォームからご応募ください。

FAX番号   092-526-5300「茶のくに 八女は楽しい」宛 
Eメールアドレス yame@fmfukuoka.jp


オンエア曲

♪ エミュー / ウーバーワールド 
♪ ニュー・ライツ / ザ・ボウディーズ 

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