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2016年3月アーカイブ

284回 2016年3月26日オンエア

現在八女市では、九州北部豪雨災害からの復旧に向け
一丸となって取り組まれています。

当番組もこれまで以上に"今"の八女をお伝えするとともに、
一日も早い復旧・復興を願い応援していきたいと思っております。 


ゆうかのトークギャラリー

九州オルレ 八女コース「春の楽しみ方」

桜の開花宣言から1週間、八女には桜を楽しんだり、春を感じれる、素敵なスポットが
沢山ありますが、 今回、トレッキングコースの1つ、「九州オルレ 八女コース」の
春の楽しみ方について、いつもお世話になっているガイドの井上洋(ひろみ)さんに
お話を伺ってきました。

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 「御衣黄」という桜、皆さん知っていますか??
 なんでも、京都の仁和寺で栽培されていた八重の桜で、
咲いている時は緑色っぽいのに散る頃になると、赤いラインが出てきて、
花全体がぽとりと下に落ちるんだそうです。
 そんな珍しい桜がルート上にある犬尾城址にあるんですって!!

 他にも、桜のスポットもあり、オオイヌフグリやホトケノザ、菜の花など、
春を感じる花々が沢山咲くそうですよー!!

 また、八女らしい景色として、八女中央大茶園からの景色は圧巻!!
4月上旬の頃には一番茶の新芽が芽吹き、とても美しい景色が広がるそうですよ!!

 4月からは、九州オルレ八女ガイドの会も発足し、
5千円で一日オルレコースの案内をして頂けるそうなので、
まずはガイドの方と一緒に回って、普通に歩いただけでは気付かない
 八女の魅力を堪能してくださいね!!
 
【春の九州オルレ 八女コース】

 八女ガイドについて等、詳しいお問い合わせ:
 新社会推進部商工観光課(電話:0943?23?1192)まで
 

2016年度の茶のくに八女の楽しみ方

 先ほどご紹介した「九州オルレ 八女コース」はもちろん、
 八女には、様々な楽しみ方があります。そこで2016年度の楽しみ方を
 茶のくに観光案内所の皆さんに伺ってきました!!

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 樋口さんおススメの「旅する茶のくにバスツアー」は年間30本に増便!!
 そして、吉松さんおススメの「旅する茶のくに週間」は、例年通りの秋開催に加え、
 来年の春にも開催予定との事、
来春は春らしい体験イベントが実施されそうですよー!!
 最後に辻さんが仰っていましたが、八女に遊びに来た際は、是非一度、
 八女市観光物産館ときめきの隣にある「茶のくに観光案内所」に立ち寄って、
 その季節の「旬の情報」を是非伺ってみてくださいね!!
 
 【八女市茶のくに観光案内所】
 
 場所:八女市本町 八女市観光物産館ときめきの隣にあります。
 お問い合わせ: 0943-22-6644?


Good Job 八女!

2016年も、FM八女のスタッフの皆さんに、
八女の情報を教えて頂きます!!

今回は、FM八女の中村絵梨佳さんに伝えて頂きました。

八女市矢部地区観光物産交流施設「杣のさと」と「やべ春まつり」

矢部村では3月26日(土)、午前11時に
八女市矢部地区観光物産交流施設「杣のさと」がグランドオープンし、
それに合わせて、矢部村の春祭り、「やべ春まつり」もスタートします!!

「杣のさと」は八女産の木をふんだんに使ったこの交流施設。
ソマリアンカレーやまんどきそば等、
地域の物産を使ったお食事ができる「飲食スペース」に、
よもぎまんじゅう等の特産品を購入できる「物販スペース」、
観光情報を知ることが出来る「多目的スペース」の他、
矢部川の大自然を眺めながら飲食を楽しめる「デッキスペース」もあり、
矢部村の良さを存分に楽しめる施設になっていますよ。

4月3日(日)までは、「杣のさと」で「やべ春まつり」が開催されていますので、
日向神ダムの千本桜を楽しみながら、
「八女市矢部地区観光物産交流施設「杣のさと」に立ち寄ってくださいね!!


プレゼント

今週の八女のお土産は、八女観光物産館ときめきから、「八女のお土産セット」を
2名の方にプレゼント!!!

応募方法は、住所、お名前、電話番号と番組で発表されたキーワードを明記の上、
FAXかEメール、もしくはコチラの応募フォームからご応募ください。

FAX番号   092-526-5300「茶のくに 八女は楽しい」宛 
Eメールアドレス yame@fmfukuoka.jp


オンエア曲

♪ サクラ / クリスタル・ケイ 
♪ ワンダー・ジャーニー / がんばれ! Victory 


283回 2016年3月19日オンエア

現在八女市では、九州北部豪雨災害からの復旧に向け
一丸となって取り組まれています。

当番組もこれまで以上に"今"の八女をお伝えするとともに、
一日も早い復旧・復興を願い応援していきたいと思っております。 


ゆうかのトークギャラリー

八女市矢部地区観光物産交流施設 杣のさと

八女に春を告げるお祭り「雛の里八女ぼんぼり祭り」も大盛況の中終了し、
いよいよ八女に春がやってきました。
今回、奥八女中の奥八女、矢部村に新たな観光施設が3月26日(土)にオープンすると聞き、
 早速、店長の梅野徳太さんにお話を伺ってきました。

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 矢部村の日向神ダム沿い、ちょうど矢部の千本桜を抜けていくと現れる
 「八女市矢部地区観光物産交流施設 杣のさと」。

 八女地区の木材をふんだんに使って建てられたこの「杣のさと」では、
 ソマリアンカレーやまんどきそばを食べることが出来る飲食スペースに、
 矢部地区の物産を買うことが出来る物販スペース、
 さらに観光情報を知ることが出来る多目的スペースと、
様々な楽しみが揃っていますよ♪♪

「杣のさと」は国道442号線沿いにありますので、矢部村に出かけた際は
 是非とも立ち寄ってくださいね!!

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【八女市矢部地区観光物産交流施設「杣の里」】

 オープン日時:3月26日(土)
 場所:八女市矢部村矢部3277-1
 お問い合せ:八女市矢部支所建設経済課産業観光係 電話:0943-47-3111


やべ春まつり

 先ほどご紹介した「八女市矢部地区観光物産交流施設 杣のさと」の
グランドオープンに合わせて、矢部村では「春のお祭り」が開催されるんです!!
 そこで、いつもお世話になっている、矢部支所の高山真由美さんに、
 「やべ春祭り」についてお話を伺ってきました♪

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 春を2つも3つも楽しむ事が出来る「やべ春まつり」。
 3月26日(土)から4月3日(日)まで開催されるこのお祭りでは、
 大人気の「よもぎまんじゅう」が、蒸したてで楽しめたり、土日のみとはなりますが、
 大釜でゆでられた「ゆでこんにゃく」を食べることが出来たりと、
 様々な矢部村の良さを楽しむ事が出来ますし、
 矢部村の春を彩る「筑紫シャクナゲ」や、「西洋シャクナゲ」等、苗木の物販も
 ありますので、花好きの方も楽しめるお祭りになっています♪♪

 そして、3月26日(土)、27日(日)、4月2日(土)の3日間は、
先着100名様にぜんざいの振る舞いが行われるほか、
「そまの里」で1000円以上購入した方に様々な矢部村の物産が当たる
「お楽しみ抽選」も行われますよ。

 矢部村の千本桜を楽しみつつ、「杣のさと」に立ち寄って、「やべ春まつり」を
 楽しんでみてはいかがですか?
 
 【やべ春まつり】
 
 日時:3月26日(土)から4月3日(日)
 場所:八女市矢部地区観光物産交流施設 杣のさと
 お問い合わせ:八女市矢部支所建設経済課産業観光係 電話:0943-47-3111

Good Job 八女!

2016年も、FM八女のスタッフの皆さんに、
八女の情報を教えて頂きます!!

今回は、FM八女の高木祥平さんに伝えて頂きました。

上陽咩川辺の道「さるこ」

春爛漫の八女市上陽町で、4月2日(土)に
『上陽咩川辺の道「さるこ」』が開催されます。

「さるこ」は八女地方の方言で、「さるく・あちこち歩き回る」という意味。

上陽の名所・石橋や、旧川口邸、桜まつり開催中の「ほたると石橋の館」など
上陽町の魅力満載の「生(い)駒野(こまの)コース」を皆さんも一緒に、歩きませんか??

上陽公民館発着の、およそ5キロのコースで
奥八女の自然の景観や動植物など、思わぬ出会いがあるかもしれませんよ

定員は30名で、先着順。
申込期限は、今月25日(金)まで

参加費用は、大人1500円、中学生以下は500円です。
なお、大人の方は昼食が付いていますが、
中学生以下の方で、昼食が必要な方はプラス千円必要となります。
お申し込みは、ほたると石橋の館 電話0943-54-2150まで。


プレゼント

今週の八女のお土産は、福岡市天神にある八女本舗から、
「ソマリアンカレー」に「イノシシカレー」、そして「五色米」をセットにして
2名の方にプレゼント!!!

応募方法は、住所、お名前、電話番号と番組で発表されたキーワードを明記の上、
FAXかEメール、もしくはコチラの応募フォームからご応募ください。

FAX番号   092-526-5300「茶のくに 八女は楽しい」宛 
Eメールアドレス yame@fmfukuoka.jp


オンエア曲

♪ ダンス・マジック/キラ feat:リョウ・ザ・スカイウォーカー 
♪ もっと / aiko 


282回 2016年3月12日オンエア

現在八女市では、九州北部豪雨災害からの復旧に向け
一丸となって取り組まれています。

当番組もこれまで以上に"今"の八女をお伝えするとともに、
一日も早い復旧・復興を願い応援していきたいと思っております。 


ゆうかのトークギャラリー

桜と石橋まつり

自然豊かな八女は年間を通じて様々な「花」を楽しむことも出来ますが、
いよいよ「桜」の季節が到来しますねー。
そこで今日は、前半、後半通じて「桜」のお祭りをご紹介します。
まずは、上陽町で開催される「桜と石橋祭り」について、
いつもお世話になっている、上陽町観光協会の小川健之さんにお話を伺ってきました。

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星野川と、石橋越しに桜を楽しむ事が出来る「桜と石橋まつり」。
星野川の脇に設けられたイベントスペースで、
地元中学生による「琴の演奏」や、染矢敦子さんの優しい歌声でゆっくりと楽しんだり、
和太鼓童衆による迫力の太鼓を楽しむ事が出来ますよー。

もちろん、地元の美味しいものも沢山出店されているそうなので、
北川内公園に咲く「桜のトンネル」に、川面に浮かぶ桜の花びらと共に、
上陽町の良さを楽しんでくださいねー!!

そうそう、3月25日(金)から4月10日(日)の期間、
夜の10時まで桜のライトアップも実施されますので、夜桜見物もおすすめですよー。

【桜と石橋まつり】

 日時:4月2日(土)3日(日)
 場所:八女市上陽町 ホタルと石橋の館周辺
 お問い合せ:上陽支所建設経済課 電話:0943-54-2219

くろぎさくら祭り

「上陽町」から車で5分強、小さな山1つ隣にある「黒木町」では、
「パフォーマンスコンテスト」や、「ソフトバレーボール大会」が開催されるお祭り、
「くろぎさくら祭り」が開催されているんです。

なんでも、地元を愛する皆さんの想いが詰まったお祭りとの事、
早速、主催している地元の団体「くろぎ起源会」の会長、
田中義友さんにお話を伺ってきました

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今から11年前、徐々に過疎化が進み、若い世代もどんどん少なってきた黒木町。
田中さん達は、町外に出て行った皆さんに、「ふるさとの思い出の景色」を作りたい、
そして町の皆さんの憩いの場を作りたい!!
と、その昔「猫尾城」という山城が築いてあった「城山」に
桜の木を植樹する活動を始められたそうなんです。
そこから毎年開催されているのが「くろぎさくら祭り」。

今ではおよそ2000本の桜の木が咲く「城山」。
3月26日(土)から4月3日(日)にかけては桜のライトアップが行われ、
お祭り当日4月3日(日)は、町内外からダンスチームや
ソフトバレーボールチームが集まり、多くの皆さんで賑わうそうですよー。

また、城山の桜のうち、およそ500本は、記念植樹として、
結婚祝いや誕生祝、卒業記念などそれぞれの皆さんの想いが詰まった
「プレート」もかけられているそうなので、城山を散策するだけで、
なんだか幸せな気分になれますよ!!

 
 【くろぎさくら祭り】
 
 日時:城山のライトアップは3月26日(土)から4月3日(日) 日没から夜の9時まで
    お祭り当日は 4月3日(日)
 場所:城山公園一帯と、八女市黒木体育館、黒木中学校屋内運動場、
黒木体育センターなどで開催されますよ。
 お問い合わせ: くろぎ起源会 電話:080-2694-1336

Good Job 八女!

2016年も、FM八女のスタッフの皆さんに、
八女の情報を教えて頂きます!!

今回は、FM八女の木下晴菜さんに伝えて頂きました。

星のふるさと公園麻生神社「採燈大護摩供」

今月13日(日)午前11時から、
星野村の「星のふるさと公園麻生神社境内」で、採燈大護摩供が開催されます。

昔、山伏の修業の場であったと言われる奥八女の地。

採燈大護摩供では、ほら貝の音が鳴り響く中
今では貴重な、古式にならった火渡の修業が行われ、
山伏と共に一般の方も火渡を行うことができますよ。

火渡に参加すれば、修行証も貰える「採燈大護摩供」。
みなさん是非この機会に、火渡の修業をしてみませんか?

お問い合わせは、0943、52-3340 石橋さんまで。


プレゼント

今週の八女のお土産は、上陽町と黒木町の美味しいものをセットにして
2名の方にプレゼント!!!

応募方法は、住所、お名前、電話番号と番組で発表されたキーワードを明記の上、
FAXかEメール、もしくはコチラの応募フォームからご応募ください。

FAX番号   092-526-5300「茶のくに 八女は楽しい」宛 
Eメールアドレス yame@fmfukuoka.jp


オンエア曲

♪ Monster World / Howl Be Quiet 
♪ 新しい世界へ / 吉田山田 


281回 2016年3月5日オンエア

現在八女市では、九州北部豪雨災害からの復旧に向け
一丸となって取り組まれています。

当番組もこれまで以上に"今"の八女をお伝えするとともに、
一日も早い復旧・復興を願い応援していきたいと思っております。 


ゆうかのトークギャラリー

テラコヤノミノイチ

 今、八女福島地区では桃の節句をお祝いするお祭り
「雛の里八女ぼんぼり祭り」が開催され、多くの方で賑わっていますが、
そんな八女福島地区で、さらに「テラコヤノミノイチ」という
「蚤の市」が開催されると聞き、早速主催しているao caféにお邪魔して、
店主の矢部秀成さんにお話を伺ってきました。

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 今回で4回目を迎えるテラコヤノミノイチは、
八女福島地区にある神社仏閣4会場をメインに、全部で6会場にも渡る規模で
開催され、出店数はなんと110店舗から120店舗にも及ぶ蚤の市。

出展者も、古道具に雑貨、アクセサリーや小物のハンドメイド作家に飲食店と
バラエティーに富んでいるので沢山の楽しみ方がある蚤の市なんですって♪

 矢部さん曰く、安土桃山時代に織田信長が開いたとされる
「楽市楽座」の現代版をイメージしているそうで、実際に当日の八女福島地区では、
購入した古道具を手に持ったまま歩き回る観光客の皆さんを数多く見かけるそうで、
本当に賑やかな一日になるそうですよ!!

 開催日時は、雛の里八女ぼんぼり祭りの最終日でもある3月13日(日)。

 皆さんも、現代版の楽市楽座を楽しみに八女福島地区に出かけてみませんか?

【テラコヤノミノイチ】

 日時:3月13日(日)9時から16時まで
 場所:八女市福島地区一帯
 お問い合せ:090-1342-3575 矢部さんまで

田崎廣助美術館

 先日まで、八女の町に春を告げるイベント「夢たちばな観梅会」が開催されていた
立花町ですが、立花町出身の画家、田崎廣助の功績を称える美術館が
先月オープンしたと聞き、早速「田崎廣助美術館」にお邪魔して、
学芸員の笹渕泰代さんにお話を伺ってきました。

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 八女市立花町出身の洋画家「田崎廣助」。二科展にも入選した彼の作品は、
 山の稜線がダイナミックに描かれ、時に原色を使って、明暗が重ねられた山々。
 阿蘇山に富士山、桜島など、多くの山を描いた事から
「山岳画家」と呼ばれたそうなのですが、その礎は幼年期、
八女の恵まれた大自然を駆け巡り、絵を描いていた事に由来するんだそうです

 百聞は一見に如かず、、、ポップさと勇壮さと大胆な表現を併せ持った
「田崎廣助」の作品を是非一度、観て下さいね!!

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 【田崎廣助美術館】
 
 場所:八女市立花町 八女市役所立花庁舎横
 開館時間:9時から17時15分
 休館日:毎週月曜日 (月曜日が祝日の場合その翌日)
 お問い合わせ: 田崎廣助美術館 電話:0943-24-8304

Good Job 八女!

2016年も、FM八女のスタッフの皆さんに、
八女の情報を教えて頂きます!!

今回は、FM八女の川?まやさんに伝えて頂きました。

「さくら舞い散る春の上陽町めぐりと」

夢たちばな観梅会に続き、八女の町を彩る花と言えば桜。
今月29日(火)には「さくら舞い散る春の上陽町めぐりと」題した
バスツアーが開催されますよ。

こちらのバスツアーでは上陽町の桜と石橋の景色を楽しんだ後、
季節の田舎料理を堪能するほか、
紙コプター体験やピザ作り体験といった体験イベントに、
地元の特産品などのショッピングも楽しめますよ。

発着場所はJR博多駅・筑紫口。
料金はガイド料、昼食、体験料込みで5700円と大変お得なツアーとなっています。
応募人数は先着30名様、締め切りは22日火曜日となっています。

詳しい内容やお問い合わせは
NPO法人九州地域交流推進協議会 電話092-574-0312まで

プレゼント

今週の八女のお土産は、今週の八女のお土産は、
八女福島地区にある「このみ園のお茶」と立花町の「梅干し」等をセットにして
2名の方にプレゼント!!!

応募方法は、住所、お名前、電話番号と番組で発表されたキーワードを明記の上、
FAXかEメール、もしくはコチラの応募フォームからご応募ください。

FAX番号   092-526-5300「茶のくに 八女は楽しい」宛 
Eメールアドレス yame@fmfukuoka.jp


オンエア曲

♪ テイク・イット・イージー / リップ・スライム 
♪ スカイライン / 中村一義 


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