fmfukuoka

2015年9月アーカイブ

258回 2015年9月26日オンエア

現在八女市では、九州北部豪雨災害からの復旧に向け
一丸となって取り組まれています。

当番組もこれまで以上に"今"の八女をお伝えするとともに、
一日も早い復旧・復興を願い応援していきたいと思っております。


ゆうかのトークギャラリー

ベンチャーズサウンドフェスティバル

八女の町では「秋」を彩るお祭りが各地で開催されていますが、
10月4日(日)に立花町で恒例の音楽イベント
「ベンチャーズサウンドフェスティバル」が今年も開催されると聞き、
実行委員長の平泰明さんにお話を伺ってきました。

DSCF3705.JPG DSCF3699.JPG

立花町の夢たちばなビレッジキャンプ場で開催される
「ベンチャーズサウンドフェスティバル」。
毎年、九州中のベンチャーズのコピーバンドが集まり、
一日中ベンチャーズサウンドを奏でる音楽フェスティバルなんですよねー。

今年も、午前10時の開演は、平さん率いる「立花ベンチャーズ」からスタート。
そこから各地から集まったバンドの演奏を楽しめるだけでなく、
ステージ転換の合間を使ってのクイズ大会や、LIVE終了後に行われるビンゴ大会では、
立花町の農産物加工品などが用意されているんですって。
 
もちろん、地元のお母さんたちが作ってくれる「だご汁」他、
食べものも楽しめますので、踊って食べて、一日楽しんでくださいね!!

そうそう、飛び入りセッションコーナーも今年もあるそうなので、
楽器を片手に遊びに行けば、
ステージでベンチャーズの曲をセッションすることもできますよ!!
 

【2015ベンチャーズサウンドフェスティバル】

開催:10月4日(日)
場所:立花町 夢たちばなビレッジキャンプ場 
料金:2000円1ドリンク付き (小学生以下無料)
 詳しいお問い合わせは 夢たちばなビレッジ 電話 0943-35-0022

立花バンブー株式会社

日本一の竹の産地として知られていた「立花町」ですが、
農家の高齢化などが進んだため、放置竹林の数も増え、山の保水力の低下や、
農作地への侵入など竹林の問題が発生しているんだそうです。

そんな竹の問題を解決しようと、様々な竹を使った取り組みを行っている
立花バンブー?にお邪魔して、営業課長の姫野良正さんにお話を伺ってきました。

DSCF3710.JPG DSCF3711.JPG

普通の竹炭よりも倍近くの高熱で作られている「立花バンブー株式会社」の竹炭。
主力の商品は3つあるそうで、鶏や牛といった家畜の飼料として竹炭を利用し、
アルカリ性に寄せた卵を産ませたり、糞尿のにおいを軽減させる小さな竹炭から、
田畑の土壌改良に使用する竹炭、そして家の軒下の湿度を調整する為の竹炭など、
様々なところで竹炭の効果が使われているんだそうです。

また、取材の時には、そのほか立花バンブー株式会社が作っている、
「ご飯」や「お水」をおいしくしてくれる「竹炭姿焼き」や「竹炭石鹸」に
「竹炭まくら」等、様々な商品も開発しています。

放置され荒れてしまった竹林をどうにかしようと設立された「立花バンブー株式会社」ですが、
エコはもちろん、健康や環境に良い「竹炭」を伝える商品を生み出している会社でした!!

みなさんも、道の駅たちばなや、べんがら村、八女観光物産館ときめきによられた際は、
是非一度、手に取ってみてくださいね!!
 

【立花バンブー株式会社】

場所:立花町大字兼松752-1
詳しいお問い合わせは 立花バンブー株式会社 電話0943-37-1676
または、「立花バンブー株式会社」で検索してくださいね


Good Job 八女!

2015年度は、FM八女のスタッフの皆さんに、
八女の情報を教えて頂きます!!

今回は、FM八女の木下晴菜さんに伝えて頂きました。

「土橋まつり -幸せの黄色い昼市-」

戦後の闇市からスタートした土橋市場。
ここ数年は、若者たちの手によって、新たな店舗も数々誕生し、
より面白い空間になっています。

そんな土橋市場で、9月27日(日)、
午前11時から土橋市場を挙げてのおまつり
「土橋祭り - 幸せの黄色い昼市 -」が開催されますよ!!

この土橋まつりでは、土橋八幡宮の境内や、土橋市場の通路に
数多くのお店が出店するほか、中国伝統芸能の「変面」や、
「サタデー太鼓フィーバーズfeat.お茶るさん」による
和太鼓エンターテイメントを楽しむこともできますよ!!

どんどん進化を遂げる「土橋市場」に、ぜひ足を踏み入れてみませんか?

詳しいお問い合わせは +10(プラス10) 電話 0943-23-2201

プレゼント

今週の八女のお土産は、立花バンブーの「竹炭」と、道の駅たちばなの
おいしい加工品をセットにして2名の方にプレゼント!!

応募方法は、住所、お名前、電話番号と番組で発表されたキーワードを明記の上、
FAXかEメール、もしくはコチラの応募フォームからご応募ください。

FAX番号   092-526-5300「茶のくに 八女は楽しい」宛 
Eメールアドレス yame@fmfukuoka.jp


オンエア曲

♪ ダイアモンド・ヘッド / ベンチャーズ
♪ トンプー / 矢野顕子

257回 2015年9月19日オンエア

現在八女市では、九州北部豪雨災害からの復旧に向け
一丸となって取り組まれています。

当番組もこれまで以上に"今"の八女をお伝えするとともに、
一日も早い復旧・復興を願い応援していきたいと思っております。


ゆうかのトークギャラリー

風流はんや舞

シルバーウィークに突入し、八女の町も「秋のお祭り」が各地ではじまっていますよ!!
今週は、星野村で昔々から伝わる「伝統芸能」「風流はんや舞」について、
保存会長の梶原秀喜さんにお話を伺ってきました。

星野村の池の山キャンプ場内、麻生池の隣にある「麻生神社」でおこなわれる
「風流はんや舞」。およそ800年前、鎌倉時代から続くという「歌舞芸能」。

主に、踊りながら太鼓をたたく、打楽が中心となる「風流」と、
色恋歌を唄いながら、裃を着て扇を使った舞を披露する「はんや舞」の
二つの歌舞芸能を楽しむことが出来ますよ!!

しかも、下郷、横回り、中通り、上通りと、
4つの地区がそれぞれに「風流」と「はんや舞」を披露しますので、
それぞれの地区に伝わる「風流」や「はんや舞」を楽しめますよ!!

腰を落とし、跳ね上がりながら太鼓を打つ「風流」の勇壮さと、
男衆が集団で扇を使いながら舞う「はんや舞」の繊細さを感じ取ってくださいね!!

【風流はんや舞】

開催:9月20日(日)
場所:星野村 池の山キャンプ場内、麻生神社
問合:星野支所総務課(電話:0943-52-3112)


鹿里の棚田まつり

星野村の秋のおすすめと言えば...
そうです、「秋の青空」と「棚田の緑」と「彼岸花の赤」のコントラスト!!

今年も、鹿里地区の棚田で「彼岸花まつり」が行われると聞き、
お話を鹿里地区と古塚地区の行政支部長でいらっしゃる森松堅さんに伺ってきました。

DSCF3472.JPG DSCF3469.JPG

元々、山の峰だった部分を地元の皆さんで切り開いて作られた「天空の里」は、
「鹿里の棚田」が一望できる本当に眺望がすばらしい場所なんです。
そんな場所で開催されるのが「鹿里地区の彼岸花まつり」。
 
20日(日)-23日(水/祝)のシルバーウィーク中は、
地元の女性グループ「子鹿の里」の皆さんによる「だご汁定食」を楽しんだり、
農産物販売も行われ、
メインとなる26日(土)は、餅つきやステージイベントも企画されているそうですよ!!

ちなみに「子鹿の里」の樋口裕子さんにお話を伺ったところ、、、
だご汁定食のごはんはもちろん鹿里の棚田米だそうで、
遅くとも26日(土)のメインイベントの時は「新米」に切り替えます!!との事でしたよー!!

森松さんも、樋口さんも口をそろえて「おいしい」とおっしゃる
「鹿里地区の棚田米」も楽しみながら、星野村自慢の「風景」を楽しんではいかがですか??

【鹿里地区の彼岸花まつり】

日時:20日(日)から23日(水/祝)のシルバーウィーク期間は、
   だご汁定食や農産物の販売が行われます。
   26日(土)は、そのほか、餅つきやステージイベントも開催!!
雨天時は27日(日)に延期です。
場所:星野村鹿里地区
詳しいお問い合わせは 鹿里ふるさと会 事務局の樋口さんまで 電話090-4346-2560


Good Job 八女!

2015年度は、FM八女のスタッフの皆さんに、
八女の情報を教えて頂きます!!

今回は、FM八女の中村絵梨佳さんに伝えて頂きました。

「八女上陽まつり 全日本きんま選手権大会 出場者募集」

11月14日、15日の土日に開催される
第28回「八女上陽まつり」のメインイベント、
「全日本きんま選手権大会」の出場者の募集が始まっています。

このきんま選手権とは、1チーム5人以内で、一般の部は400kg、
レディース部門でも200kgの俵を積んだ「きんま」という木製のソリを
42.195メートル引くタイムレース。

なんと一般の部の優勝賞金は30万円!!

力自慢、脚力自慢のアナタ、このきんま選手権に出場してみてはいかがですか?

応募締め切りは10月16日(金)必着
申込用紙は、八女市の公式ホームページからダウンロードできますよ!!

詳しいお問い合わせは 八女市上陽支所建設経済課 電話 0943-54-2219


プレゼント

今週の八女のお土産は、星野村の「おいしい農産物加工品」をセットにして
2名の方にプレゼント!!

応募方法は、住所、お名前、電話番号と番組で発表されたキーワードを明記の上、
FAXかEメール、もしくはコチラの応募フォームからご応募ください。

FAX番号   092-526-5300「茶のくに 八女は楽しい」宛 
Eメールアドレス yame@fmfukuoka.jp


オンエア曲

♪ リ・スタート / グッド・カミング
♪ カウンターアクション / ゴーゴーバニラズ

256回 2015年9月12日オンエア

現在八女市では、九州北部豪雨災害からの復旧に向け
一丸となって取り組まれています。

当番組もこれまで以上に"今"の八女をお伝えするとともに、
一日も早い復旧・復興を願い応援していきたいと思っております。


ゆうかのトークギャラリー

八女のまつり-あかりの祭典-

先週、このトークギャラリーでご紹介し、
いよいよ今日12日(土)に開催される「光と音楽の花火大会」を皮切りにスタートする
「八女のまつり-あかりの祭典-」。

そこで、19日(土)、20日(日)におこなわれるお祭りの本編について、
八女市商工観光課の萩尾教生さん、そして提灯部会長の堤淳さん、
そして副部会長の馬場誠史さんに伺ってきました。

DSCF3462.JPG DSCF3465.JPG

あかり絵パレードに提灯まつり、そして地場産まつりと
3つの催しが一つになっておこなわれる「八女のまつり-あかりの祭典-」。

お話を伺った「提灯部会」では、
八女市内の小学生以下の子供達に絵付けしてもらったおよそ3500個の提灯を、
八女伝統工芸館横の藤棚に飾り付けるんだそうです。

また、馬場さんがおっしゃっていましたが、3m×3mの大提灯も
飾り付けされるそうなので、ぜひ、お祭り期間に八女伝統工芸館に立ち寄ってくださいね!!

もちろん、八女の産物や伝統工芸に触れることが出来る「地場産まつり」に、
日が落ちる頃に八女福島の街並みを照らす「あかり絵パレード」もお見逃しなく!!

そうそう、19日(土)に午後1時、2時、3時と三回に分けて、
小学生以下のちびっ子だけが体験できる「アユのつかみ取り」も
一人100円で開催されるので、ご家族連れでも楽しめるお祭りになっていますよー。

【八女のまつりーあかりの祭典―】

開催:9月19日(土)20日(日)
場所:八女福島地区一帯、八女伝統工芸館周辺
問合:八女市役所商工観光課 電話 0943-23-1192

八女福島の燈籠人形

「八女のまつり-あかりの祭典-」が19日(土)、20日(日)で開催された翌日からは、
八女の福島八幡宮で受け継がれている伝統芸能「八女福島の燈籠人形」が行われると聞き、
ちょうど、燈籠人形の舞台が建てられている最中の福島八幡宮にお邪魔して、
燈籠人形保存会の坂口正二さんにお話を伺ってきました。

DSCF3446.JPG DSCF3453.JPG

今からおよそ270年前にスタートした、八女福島の燈籠人形。
元々、動かない燈籠人形を奉納していたそうですが、3、40年程経った頃、
大阪で人形浄瑠璃の勉強をしてきた松延貫嵐が、八女の地に戻ったことから
からくりを駆使した人形が「浄瑠璃」を奉納するという、今の形が誕生したそうなんです。

舞台の下から人形を操作する「下遣い」の他、
舞台袖の横からも人形を操作する「横遣い」が珍しく、
国の重要無形民俗文化財にも指定されている「八女福島の燈籠人形」。

最終日23日(水/祝)の最終公演となる夜8時30分からの公演では、
人形遣いの動きが見れるように、舞台の壁面を外して行われますので、
是非、通常公演と最終公演の2回、楽しんでくださいね!!

DSCF3456.JPG DSCF3458.JPG

【八女福島の燈籠人形】

日時:口開け公演は9月20日(日)20時から
本公演は9月21日(月/祝)から23日(水/祝) 
午後1時30分から8時30分まで、毎日5回公演されます。
今年の芸題は「「薩摩隼人国若丸厳島神社詣」
( さつまはやとくにわかまるいつくしまじんじゃもうで)
場所:福島八幡宮境内
詳しいお問い合わせは 地域づくり・文化振興課(電話:0943-24-8163)まで

Good Job 八女!

2015年度は、FM八女のスタッフの皆さんに、
八女の情報を教えて頂きます!!

今回は、FM八女の川崎まやさんに伝えて頂きました。

「旅する茶のくにバス くつろぎの森で森林セラピー」

来月10月6日(火)と8日(木)に開催される
「地元を愛する 八女人ガイド とっておきの1日周遊バスツアー
旅する茶のくにバス-癒しの時間 くつろぎの森で森林セラピー-」

この、秋の八女を満喫できるバスツアーの応募締め切りが近づいてきました。

今回のツアーも国の交付金を活用した「八女IKOKA割」が適応され、
ツアー料金4000円のところ、なんと2000円になりますよ!!

応募方法はFAXのみ、抽選で参加者が決定しますので、
9月17日(木)の応募締め切りまでチャンスがあります。

専用の応募用紙やツアースケジュールについては、
「八女市公式ホームページ」をご覧になって下さいね。

詳しいお問い合わせは 茶のくに観光案内所 電話 0943-22-6644まで


プレゼント

今週の八女のお土産は、「八女のおいしいお菓子」をセットにして2名の方にプレゼント!!

応募方法は、住所、お名前、電話番号と番組で発表されたキーワードを明記の上、
FAXかEメール、もしくはコチラの応募フォームからご応募ください。

FAX番号   092-526-5300「茶のくに 八女は楽しい」宛 
Eメールアドレス yame@fmfukuoka.jp


オンエア曲

♪ ガールズトーク / Softly
♪ ファイヤーワーク / チェコ・ノー・リパブリック

255回 2015年9月5日オンエア

現在八女市では、九州北部豪雨災害からの復旧に向け
一丸となって取り組まれています。

当番組もこれまで以上に"今"の八女をお伝えするとともに、
一日も早い復旧・復興を願い応援していきたいと思っております。


ゆうかのトークギャラリー

光と音楽の花火大会

先週は、昔から伝わる花火大会、「八朔祭典」を番組でご紹介しましたが、
今週も八女で開催される「花火大会」についてご紹介します!!

こちらの花火大会は、八女に「秋」を告げるお祭りのオープニングイベントとして、
今年から装いも新たに始まる花火大会...ということで...
詳しいお話を八女市商工観光課の原茂樹さんに伺ってきました。

DSCF3397.JPG DSCF3399.JPG

昨年まで、「矢部川物語」として開催されていた「花火大会」が、
今年から新たに始まる「八女のまつり」のオープニングとして開催されるのが
今回ご紹介している「八女のまつり 第一回 光と音楽の花火大会」なんです。

昨年よりも500発も多い2000発の花火が、音楽に合わせて打ち上げられるそうで、
光と音楽の融合を楽しめる花火大会なんだそうですよ。

そして会場となる「宮野公園」の横にある「べんがら村」では
「地ビール祭り」も開催されていますので、
美味しいビールを片手に花火を楽しむこともできますよ!!

皆さんも、八女の「秋」を告げるおまつり「八女のまつり あかりの祭典」の
オープニングイベントとなった「光と音楽の花火大会」に出かけてみませんか?

【光と音楽の花火大会】

開催:9月12日(土) *雨天順延13日(日)、
場所:べんがら村横の「八女市宮野公園」
問合:八女市商工観光課 電話 0943-23-1192


五條家の御旗祭り

八女の町は、神話の時代、古墳時代、南北朝時代と、
あらゆる歴史が絡み合っている歴史深い町として知られていますが、
今日は、今からおよそ650年前、「南北朝時代」から受け継がれてきた宝物が
年に一回だけ一般開放される「五條家の御旗祭り」についてご紹介しました!!

お話を伺ったのは、後醍醐天皇の皇子、征西将軍懐良親王の補佐役として、
南朝からこの地へやってきた五條頼元から数えて25代目の当主「五條元滋さん」に
お話を伺ってきました。

DSCF3415.JPG DSCF3418.JPG

金のカラスの旗と書いて「金烏の御旗」。
金烏は「太陽」をあらわすそうで、
旗には「太陽」の絵に「八幡大菩薩」と書かれているのですが、
この字を書いたのが後醍醐天皇なんですって!!もう、本当に驚きの連続ですよねー。

元々、五條家の皆さんが代々に渡り、宝物の確認と虫干しの為に行っていた行事を、
地元の皆さんや五條家宝物顕彰会の皆さんの力添えで昭和50年代に始まった、
この「御旗祭り」。

先ほどご紹介した「金烏の御旗」はもちろん、南北朝時代から江戸時代まで、
天皇家との書簡や、五條家と所縁のある武将たちとの書簡がまとめられた五条家文書や、
甲冑など、様々な歴史的な宝物を実際に目にすることが出来ますので、
ぜひ、9月23日(水/祝)は、黒木町大渕にある「五條家」にお邪魔して、
南北朝から続く歴史ロマンに浸ってみませんか?

  
【五條家御旗祭り】

日時:9月23日(水/祝) 午前10時から15時頃まで。
場所:八女市黒木町大淵にある五條家
詳しいお問い合わせは 八女市役所教育部文化課 電話:0943-23-1982まで


Good Job 八女!

2015年度は、FM八女のスタッフの皆さんに、
八女の情報を教えて頂きます!!

今回は、FM八女の高木祥平さんに伝えて頂きました。

「十二単と束帯姿の結婚式」

9月21日(月)と23日(水)の2回実施される
「1日周遊バスツアー旅する茶のくにバス 
?地元を愛する 八女人ガイドとっておきの1日周遊バスツアー 
技がいきづくからくり人形の世界―」の応募締切が
いよいよ今週末6日(日)に迫って来ました!!

今年からFAXのみの応募となり、抽選で参加者が決定いたしますので、
まだまだ参加するチャンスがありますよ!!

料金は体験料と食事代込で4100円のところ、
今回は国の交付金を活用した「八女IKOKA(いこか)割」でなんと2400円になります。

専用の応募用紙やツアースケジュールについては、
「八女市公式ホームページ」をご覧になって下さいね。

詳しいお問い合わせは 茶のくに観光案内所 電話 0943-22-6644まで

八女ガイドとっておきのスポットで一日バスツアーを楽しみませんか??

プレゼント

今週の八女のお土産は、八女観光物産館ときめきの「八女お土産セット」を
2名の方にプレゼント!!

応募方法は、住所、お名前、電話番号と番組で発表されたキーワードを明記の上、
FAXかEメール、もしくはコチラの応募フォームからご応募ください。

FAX番号   092-526-5300「茶のくに 八女は楽しい」宛 
Eメールアドレス yame@fmfukuoka.jp


オンエア曲

♪ ピース・オブ・ケイク?愛を叫ぼう?/加藤ミリヤfeat:峯田和伸
♪ 相合傘 / 剛力彩芽

カテゴリ

月別アーカイブ