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2015年6月アーカイブ

245回 2015年6月27日オンエア

現在八女市では、九州北部豪雨災害からの復旧に向け
一丸となって取り組まれています。

当番組もこれまで以上に"今"の八女をお伝えするとともに、
一日も早い復旧・復興を願い応援していきたいと思っております。


ゆうかのトークギャラリー

旧川口邸

八女の街を取材で巡っていると、色々な方々に美味しいお店や、素敵なスポット等、
色々と教えて頂く事も多いのですが、今回ご紹介した「旧川口邸」も教えて頂いた
隠れ家スポット!!

何でも、古民家を利用して、鮎料理を頂く事が出来ると聞き、
早速上陽町にある「旧川口邸」にお邪魔して、
料理や建物の管理をしていらっしゃる新静子さんにお話を伺ってきました♪♪

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江戸末期に建てられた作り酒屋だった建物を利用して、
食事や宿泊が出来るのが「旧川口邸」

実際に、1620円で頂く事が出来る「ランチ」を頂いたのですが、、、
安心安全な食材で作られる「創作料理」の数々。。。10品以上もありました!!
また自慢の「鮎」はオーナーの大谷さんが30年をかけて作り上げたレシピで
下ごしらえしてあるので、全く、臭みも、苦みもないんです!!!
ほんとーに美味しい鮎でした!!

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【旧川口邸】
住所:福岡県八女市上陽町下横山445番地
食事の予約は3日前までにお願いします。
電話:0943-24-9753

茶房ぶんぶく

今月は、八女のお茶にスポットを当ててお送りしていますが、
4月におこなった「八女オルレ」の取材の時、
ランチに立ち寄り茶そばを頂いた和カフェ、「茶房ぶんぶく」さんが、
実は昨年の品評会で「農林水産大臣賞」に輝いたお茶屋さん「美緑園製茶」さんが
運営している茶房ということを聞いたので
八女美緑園製茶、茶房ぶんぶくスタッフの江島里美さんにお話を伺ってきました。

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元々、「お茶を美味しく飲んで頂きたい」と
15年前に美緑園内に併設されたのが「茶房ぶんぶく」。
4年前には、抹茶を作る施設「碾茶工場」を開設した事から、
その抹茶をふんだんに使った「茶そば」を数量限定でランチメニューとして
登場させたそうなんです!!

そしてそして、茶房ぶんぶくでは、
昨年の品評会で「農林水産大臣賞」に輝いた茶葉と同じ茶園で作られた「煎茶」
を頂く事が出来るんです!!
 
手摘みで摘まれた最高級の煎茶を、砂時計を見ながら自分の手で淹れて楽しめ、
3煎ほど「お茶の味」楽しんだ後は、茶葉に酢醤油をかけて食べることも出来て
何とたったの400円。
さらに、白玉クリーム抹茶アイスや、パフェ、
クレープやホットケーキを選べるセットにしてもたったの600円なんです!!

今回頂いた「品評会」というお茶以外にも、
玉露にすすり茶、抹茶を始め、煎茶やほうじ茶、玄米茶に紅茶など、
様々なお茶を楽しむ事が出来ますよー♪♪

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(茶葉もおいしくいただけまーす♪♪)


【茶房ぶんぶく】

場所:福岡県八女市大字豊福にあります
営業時間:午前9時から夕方6時まで
定休日:ぶんぶくのみ水曜日がお休みです。
電話:0943-24-2000

 

Good Job 八女!

2015年度は、FM八女のスタッフの皆さんに、
八女の情報を教えて頂きます!!

今回は、FM八女の高木祥平さんに伝えて頂きました。

「八女茶と許斐本家の歴史展」

今月は、八女茶にまつわる話題が豊富な「茶のくに八女は楽しい」ですが、
6月28日(日)まで、八女市本町、白壁の町並にある「横町町家交流館」で、
「八女茶と許斐本家の歴史展」が開催されています。

幕末から茶問屋の歴史を持つ「許斐本家」に伝わる
貴重な品物や写真等が展示されていますので、
この機会に「八女茶」の文化や魅力を改めて感じてみませんか

詳しいお問い合わせは 横町町家交流館 電話 0943-23-4311

プレゼント

今週の八女のお土産は、取材でお世話になった旧川口邸の「鮎」の加工品セットを
2名の方にプレゼント!

応募方法は、住所、お名前、電話番号と番組で発表されたキーワードを明記の上、
FAXかEメール、もしくはコチラの応募フォームからご応募ください。

FAX番号   092-526-5300「茶のくに 八女は楽しい」宛 
Eメールアドレス yame@fmfukuoka.jp


オンエア曲

♪ サマー・タイム・ラブ / シギー・ジュニア
♪ ロマンスがありあまる / ゲスの極み乙女。

244回 2015年6月20日オンエア

現在八女市では、九州北部豪雨災害からの復旧に向け
一丸となって取り組まれています。

当番組もこれまで以上に"今"の八女をお伝えするとともに、
一日も早い復旧・復興を願い応援していきたいと思っております。


ゆうかのトークギャラリー

茶審査技術十段、通称茶師十段の山口真也さん

今月は基本に立ち返り、八女の「お茶」にスポットを当ててご紹介していますが、
星野村に、お茶に纏わるすごい方がいらっしゃると聞き、
早速お話を伺いに行ってきました!!
お伺いしたのは星野村のお茶屋さん「星野製茶園」、品質管理部の山口真也さん。
実は山口さん、茶業審査技術競技大会で「茶審査技術十段」通称「茶師十段」に
認定された日本茶のスペシャリストなんです!!

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これまで60回以上も行われている「茶業審査技術競技大会」。
この大会では、香りだけで品種を当て、一番茶や二番茶などの茶期と呼ばれる時期を当て、
見た目と感覚でお茶の産地を当て、そしてそして飲んで産地を当てるという、
素人には全く分からない違いを見極める「茶の達人達」による競技大会なんですねぇ。。。

40点満点中32点以上を取れば、6段認定...
そこから1年1年、32点以上を取るたびに1つずつ段位が上がり、
最短でも5年を要してようやく「茶審査技術十段」になれるという、
本当に大変な認定資格なんです!!!

山口さんは、なんと5年連続で32点以上を取り、最短で十段になっただけでなく、
十段を取ってからも、毎年「茶業審査技術競技大会」に出場し続けているんですって!!!
「毎年、新入生の気持ちで戦っています!!」と仰る山口さんの言葉が、
まさに、お茶屋さんの看板を背負っている姿勢を感じ取れますよねーー!!


【茶審査技術十段、通称茶師十段の山口真也さんがいるお茶屋さんは】

住所:「星野製茶園」 八女市星野村8136-1
詳しいお問い合わせ :電話 0943-52-3151

茶話茶○

今月は、八女のお茶にスポットを当ててお送りしていますが、
あの八女のディープスポット、そして、今注目を集めている「土橋市場」に
日本茶カフェがオープンしているという情報を聞き、
早速、土橋市場に出かけて、「茶話茶○」という日本茶カフェに行ってきました!!
お話をお伺いしたのは店主の宮崎拓也さん。

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元々、友人と一緒にお茶の会社を立ち上げて、日本全国の百貨店に試飲販売をしていた時、
若い人達がお茶に接する機会が少ないのではないか??と感じていた所、
土橋市場でウメノ雑貨店を経営する梅野達典さんから、
土橋市場で面白い事をやってみない?と誘われた事から
「八女茶」の「カフェ」をオープンしようと思ったんだそうです。

和洋折衷でモダンなオシャレ空間の中で、お年寄りから若者まで、
一杯の八女茶を通じて時間の流れを楽しんで、お茶の話にお茶の輪が広がっていく、、、
そんな素敵な八女茶カフェでしたよー!!

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【茶話茶○】

 場所:八女市本町にある土橋市場内にあります。
 営業時間:午前11時から夜8時まで
 定休日:水曜日
 電話:080-9246-0970


Good Job 八女!

2015年度は、FM八女のスタッフの皆さんに、
八女の情報を教えて頂きます!!

今回は、FM八女の川崎まやさんに伝えて頂きました。

「茶のくに自慢もてなし暖議」

八女の各地で活躍している元気な女性たちが、
茶のくに「八女」の暮らしやもてなしを楽しく語ってくれるイベント
「茶のくに自慢 もてなし暖議」が、来週27日(土)9時55分から
「おりなす八女 はちひめホール」で開催されます。

今年で6回目を迎える「茶のくに自慢もてなし暖議」ですが、
今年も先着100名の方に500円で、八女の農産品をふんだんに使った
「お昼ご飯」と「だご汁」が提供されますよ。

詳しいお問い合わせは 八女市商工観光課 電話 0943-23-1192

さて今回はどんな自慢話が飛び出すのか、、、八女の元気を感じてくださいね。


プレゼント

今週の八女のお土産は、
今日ご紹介した取材でお世話になった茶審査技術十段の山口さんがいらっしゃる
「星野製茶園」のおススメの新茶等をセットにして2名の方にプレゼント!

応募方法は、住所、お名前、電話番号と番組で発表されたキーワードを明記の上、
FAXかEメール、もしくはコチラの応募フォームからご応募ください。

FAX番号   092-526-5300「茶のくに 八女は楽しい」宛 
Eメールアドレス yame@fmfukuoka.jp


オンエア曲

♪ 悲しくなる前に / インディゴ・ラ・エンド
♪ キミに会いたいな / 吉田山田 

243回 2015年6月13日オンエア

現在八女市では、九州北部豪雨災害からの復旧に向け
一丸となって取り組まれています。

当番組もこれまで以上に"今"の八女をお伝えするとともに、
一日も早い復旧・復興を願い応援していきたいと思っております。


ゆうかのトークギャラリー

八女紅茶るーむ

先週、矢部村の城山登山取材の際、一緒に登って頂いた矢部支所の高山真由美さんから、
矢部村に、和紅茶を飲むことも出来て、矢部村の和紅茶の歴史を知る事が出来る
「八女紅茶るーむ」という施設があるんですよー!!と教えて頂いたので、
早速、「八女紅茶るーむ」にお邪魔して、以前、矢部村のハート番長として、
ハート岩の取材でもお世話になった栗原悠次さんに、
今回は「JA福岡八女矢部地区青年部長」としてお話を伺ってきました!!

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2013年に、「杣のふるさと文化館」内にオープンした「八女紅茶るーむ」。
元々、矢部村には和紅茶の歴史は無いものだと思っていた所、
たまたま悠次さんが佐賀県で教えて頂いたのが、
はるか昔、矢部村で「和紅茶の指導者」として九州各地で指導を行っていた
「川口米吉」さんだったんです。

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そこで川口米吉さんの足跡を調べるべく、お孫さんのお宅にお邪魔すると、
当時の写真はもちろん、昭和31年、米吉さん91歳の時に作った「和紅茶」が
残っていたり、手書きの「紅茶製造法」が見つかったりと、
矢部村にとっても、八女の和紅茶の歴史にとってもとても大切な品々が発見されたんです。

そこで、この「川口米吉さん」の偉業を後世に残そうと作られたのが、
今回ご紹介した「八女紅茶るーむ」なんですね!!

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そして更に、予約をしておくと飲むことが出来る和紅茶は、
なんと米吉さんが当時植えていたアッサム種の茶葉と、
紅ふうきややぶきた等をブレンドした特別な和紅茶「米吉」なんですって♪♪

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皆さんも是非、時をかける和紅茶「米吉」を矢部村で堪能してみませんか?


【和紅茶るーむ】

住所:「杣のふるさと文化館」 八女市矢部村北矢部11060番地1 
詳しいお問い合わせ :電話 0943?47?2055
休館日:毎週水曜日

福岡県茶業青年団監修の急須「玄」

6月は、新茶シーズンに因んで、様々な「お茶」に関する特集を色々とご紹介していきます!!

「八女紅茶るーむ」に続いては、「急須」にスポットをあててご紹介しました。
実は昨年、辺春ホタルまつりの取材でお伺いした野中製茶園の野中昇さんから、
「福岡県茶業青年団が監修して作り上げた急須が出来上がったんですよー」
とお聞きしていたのですが、今回、ようやくその実態についてお話を伺う事が出来ました!!
お話を伺ったのは、今年の委員長、牛島製茶園の牛島啓太さん。

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5年前に、福岡県茶業青年団の皆さんの手でプロジェクトがスタートした、新しい急須作り。
一般の消費者の方へのアンケート調査を経て、試行錯誤を重ねて生み出されたのは、

?蓋が無い(アンケートでは、蓋を割ってしまうという回答が多かったので)
?持ち手のフィット感が素晴らしい
?片手で、気軽に入れることが出来る

そんな急須なんです!!

さらに、茶葉の広がる様子を見る事が出来るので、
一番おいしいタイミングを見計らって淹れる事が出来るんですって!!
 
見た目も、実用的にも洗練された急須「玄」、
是非一度、店頭などで手に取ってみて下さいね、本当に素晴らしい握り心地ですよー。

また、牛島さん曰く、今年は「素」と書いて「しろ」と読ませる
一人暮らし向けの急須を開発しようかなぁー、、、なんて仰っていましたよー。
こちらも楽しみですね!!

 
【福岡県茶業青年団監修の急須「玄」】

是非一度、インターネットで「急須に、玄米の玄の字、(玄人のくろ)で
検索してみて下さいね。
もちろん、牛島啓太さんの「牛島製茶」では実物を手にする事が出来ますよ!!

Good Job 八女!

2015年度は、FM八女のスタッフの皆さんに、
八女の情報を教えて頂きます!!

今回は、FM八女の中村絵梨香さんに伝えて頂きました。

「八女軽トラ市」

毎回好評な催し「八女軽トラ市」が、
今月も14日(日)、28日(日)の二日間、
八女観光物産館ときめき駐車場で開催されます。

地元で生産された農産物や加工食品を始め、植木や骨董品なども出店される
「八女軽トラ市」。皆さんも一度、八女軽トラ市に足を運んで
八女の名産品を手に取って下さいね

詳しいお問い合わせは 八女伝統工芸館 電話0943-23-3131


プレゼント

今週の八女のお土産は、
今日ご紹介した「急須 玄」におススメの新茶、和紅茶をセットにして
2名の方にプレゼント!

応募方法は、住所、お名前、電話番号と番組で発表されたキーワードを明記の上、
FAXかEメール、もしくはコチラの応募フォームからご応募ください。

FAX番号   092-526-5300「茶のくに 八女は楽しい」宛 
Eメールアドレス yame@fmfukuoka.jp


オンエア曲

♪ RED / B'z
♪ 世界はときどき美しい / 戸渡陽太

242回 2015年6月6日オンエア

現在八女市では、九州北部豪雨災害からの復旧に向け
一丸となって取り組まれています。

当番組もこれまで以上に"今"の八女をお伝えするとともに、
一日も早い復旧・復興を願い応援していきたいと思っております。


ゆうかのトークギャラリー

矢部八名山

登ってきました!!!矢部八名山!!!
 実は、天候不良などで、1年越しでの登山企画でした!!

 今回は、登りやすい「裏ルート」を使っての登頂でしたが、
 「標高643m」、矢部村のほぼ中央に位置する「城山」に登って来ましたよー。
 メンバーは、いつもお世話になっている矢部支所の高山真由美さんをリーダーに、
 FM八女の中村エリカさん、茶のくに八女は楽しい2代目パーソナリティの高倉和世さん
 そして木原さんと、女子4人で登って来ました!!

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今回は、特別に裏道から登らせて頂いた「城山」。
矢部村の中央に位置する山だけあって、山頂からの眺望では、
福岡県下最高峰の釈迦岳や御前岳を望むことも出来、
下界には矢部村の中心街を見る事もできました。

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 取材の中で、高倉さんに教えて頂きましたが、
矢部村の8つの山、八名山の山頂には
それぞれの山の形を模したスタンプが設置してあるので、
思わず次の山に登りたくなるような気持ちにさせられましたよ♪♪

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 そして山頂での楽しみと言えば、、、「お弁当」!!
 実は今回、高山さんがとあるお弁当を手配して頂いたのですが、、、
 こちらのお弁当については後半でご紹介しました!!


矢部村の「登山用お弁当」

今回の登山リーダー、矢部支所の高山さんに、
矢部村で新たに始まったという「登山用のお弁当」を手配して頂きました!!
 
女性用のリュックでも邪魔にならず、綺麗に収納することが出来る2段重ねの登山弁当は、
登山の2,3日前に「杣の里渓流公園」に注文すると1つ600円でご用意してくれます。

このお弁当、リュックにぴったりの形だけではなく、
杣の里渓流公園のシェフが、登山で疲れた体をリフレッシュできるようにと、
栄養や、塩分など考えられて作られているお弁当なんだそうです。
 
実際に頂いたのですが、、、
まず、おにぎりが美味しい!!山のお米と山の水で炊かれたおにぎりにまず感動します!!
そして、少し塩分を多めにした焼鮭など、疲れた身体に染み入る味付けに感謝♪♪
毎回、その時々でお弁当の内容は変わるそうですが、600円で、身体の事も考えられていて、
美味しいお弁当を作って貰えるのは良いなーと思いましたよー!!!

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さて、今回ご紹介した矢部村の登山は、
御前岳から釈迦岳に縦走する上級者向けのコースから、
今回の城山のようにおよそ1時間強で山頂まで登れる山、
そして前門岳のように「沢沿い」に登る事が出来る山など、
様々な形で登山を楽しむ事が出来ますので、
是非一度、杣の里渓流公園のお弁当を持って、一日矢部村の山歩きを楽しんで下さいね!!


【矢部の八名山と登山用お弁当】

 「登山」については
八女市茶のくに観光案内所や、矢部支所などで登山の情報を入手できますよ。
 詳しいお問い合わせは 矢部支所建設経済課 電話 0943-47-3111

 そして登山用のお弁当についての詳しいお問い合わせは
 杣の里渓流公園 電話 0943-47-3000


Good Job 八女!

2015年度は、FM八女のスタッフの皆さんに、
八女の情報を教えて頂きます!!

今回は、FM八女の高木祥平さんに伝えて頂きました。

「もんぺ博覧会」

昔から農作業着として日本人に親しまれてきたもんぺ。
久留米絣で作られた「もんぺ」は、通気性がよく、丈夫で着心地のよいのはもちろん、
今では様々な色や柄のもんぺが登場し、
普段着やファンションのひとつとして取り入れる方も増えています!!

そんな、今の「もんぺ」を見て触って購入もすることが出来るイベント
「もんぺ博覧会」が、今年も八女伝統工芸館で開催されています!!
開催期間は8日月曜日の休館日を除き、14日(日)まで。

皆さんも是非、にっぽんのジーンズに触れて、その魅力を感じて下さいね。

詳しいお問い合わせは 八女伝統工芸館 0943-22-3131

プレゼント

今週の八女のお土産は、
今日ご紹介した「矢部村」のお土産セットを2名の方にプレゼント!

応募方法は、住所、お名前、電話番号と番組で発表されたキーワードを明記の上、
FAXかEメール、もしくはコチラの応募フォームからご応募ください。

FAX番号   092-526-5300「茶のくに 八女は楽しい」宛 
Eメールアドレス yame@fmfukuoka.jp


オンエア曲

♪ シュガーソングとビターステップ / ユニゾン・スクエア・ガーデン
♪ CGギャル / アカシック

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