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2015年2月アーカイブ

228回 2015年2月28日オンエア

現在八女市では、九州北部豪雨災害からの復旧に向け
一丸となって取り組まれています。

当番組もこれまで以上に"今"の八女をお伝えするとともに、
一日も早い復旧・復興を願い応援していきたいと思っております。


ゆうかのトークギャラリー

十二単衣と束帯姿の結婚式

22日(日)から始まった「雛の里八女ぼんぼりまつり」。
これは八女福島地区が「雛祭り」一色に染まるお祭りですが、
その中で、本物の十二単衣と束帯姿で挙式する「十二単衣と束帯姿の結婚式」が
執り行われると聞き、実際に式を挙げるお二人、甲斐田桂佑さんと大坪梢さんに
お話を伺ってきました。

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元々桂佑さんのお友達の居酒屋さんで出会い、
自然と付き合うようになっていったお二人、
そこから愛を育んで、「結婚しよう」となった時、
梢さんのお父さまが提案したのが、
今回ご紹介している「十二単衣と束帯姿の結婚式」への応募だったんですねぇ。

最初はお二人とも「恥ずかしい」と嫌だったそうですが、
「一生で一度の機会だし、お父さんが喜んでくれるなら」と、
梢さんがお父さまに一任した所、抽選会に出向いたお父さまが、
見事当選を引き当てたそうなんです。

「最初は恥ずかしかったものの、今は楽しみです」
と語ってくれた桂佑さんと梢さん、
お二人の挙式は明日3月1日(日)午前10時から福島八幡宮でおこなわれ、
その後11時から、八女福島地区一帯をパレードしますよ♪♪

皆さんも、伝統的な十二単衣と束帯姿で挙式するお二人を祝福しつつ、
風情ある町並みを堪能してみませんか?

【十二単衣と束帯姿の結婚式】

桂佑さんと梢さんが挙式する
3月1日(日)の他、3月15日(日)にも行われますよ。

いずれの式も、午前10時から福島八幡宮で挙式が執り行われ、
11時から白壁の町並でパレードが行われます。

詳しいお問い合わせは 八女観光案内所 0943-23-1192


喜多屋の酒蔵開放

八女は美味しい酒処としても知られていますが、
世界的にもその名を轟かせている酒造「喜多屋」さんで、
「雛の里八女ぼんぼりまつり」に合わせて「酒蔵開放」がおこなわれると聞き、
早速「喜多屋」企画室の田中久信さんにお話を伺ってきました!!

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今から190年前に創業した「喜多屋」。
一昨年前には、国際ワインコンペティション「IWC」の日本酒部門で
「チャンピョンサケ」に輝き、文字通り「世界一の日本酒」になった喜多屋の「酒蔵開放」。
この酒蔵開放では、100円の「特製利き猪口」を購入するだけで、
喜多屋の数ある美味しい日本酒や焼酎を試飲することが出来るという
大盤振る舞いのイベントなんです!!

この酒蔵開放では「5つのお酒を当てる利き酒当て大会」や、「粕汁の試食」の他
八女市商工会飲食部会「アンテナエイト」の皆さんによる出店等、
様々な楽しみ方が出来ますよー♪♪
 
さらにチャンピョンサケに輝いた「大吟醸極上喜多屋」も
ショットグラスで1杯売りされるんですって!!!

今でも入手困難な世界一の大吟醸、是非このチャンスに試飲したいですよね!!!


【喜多屋の酒蔵開放】

日時:3月7日(土)、8日(日)の二日間
営 業:10:00?16:00
住所:福岡県八女市本町374
電話:0943-23-2154

*車でお越しの方は、必ずハンドルキーパーの方とご来場くださいね!!
 会場となる喜多屋さんではハンドルキーパーステッカーも用意してありますよ!!

Good Job 八女!

「おひなさまの茶会」

石臼を使っての抹茶ひきや、和菓子作り体験を楽しみながら、
茶道の世界に触れてみませんか?
3月8日(日)、星野村の茶の文化館で「おひなさまの茶会」がおこなわれます。
自分たちで挽いた抹茶を使っての「お抹茶席」の他、
季節の点心料理や玉露のしずく茶も味わう事も出来る、
お得で楽しい「茶会」となっています。

料金は2500円、当日は午前10時から午後2時まで、
全部で5回の茶席が実施されますが、
参加には事前予約が必要となりますので、
是非一度茶の文化館までお問い合わせくださいね。

詳しいお問い合わせは 茶の文化館 0943-52-3003まで

プレゼント

今週の八女のお土産は、今週ご紹介した「喜多屋」から
おススメの日本酒を2名の方にプレゼント!

応募方法は、住所、お名前、電話番号と番組で発表されたキーワードを明記の上、
FAXかEメール、もしくはコチラの応募フォームからご応募ください。

FAX番号   092-526-5300「茶のくに 八女は楽しい」宛 
Eメールアドレス yame@fmfukuoka.jp


オンエア曲

♪ Fallin' Down / 電気グルーヴ
♪ UNDER THE MOON / KREVA

227回 2015年2月21日オンエア

現在八女市では、九州北部豪雨災害からの復旧に向け
一丸となって取り組まれています。

当番組もこれまで以上に"今"の八女をお伝えするとともに、
一日も早い復旧・復興を願い応援していきたいと思っております。


ゆうかのトークギャラリー

雛の里八女ぼんぼりまつり

いよいよ22日(日)から、八女福島の町並に春の訪れを告げるお祭り
「雛の里八女ぼんぼり祭り」が始まると聞き、副実行委員長を務めていらっしゃる
伊藤美奈子さんにお話を伺ってきました。

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今年で18回目を迎えた「雛の里八女ぼんぼり祭り」。
実は八女、雛人形の産地として、昔から知られている町なんです♪
そんな「八女」を代表する雛人形が「箱雛」と呼ばれる
箱の中に一体ずつ納められた雛人形。
実はこの箱雛は、江戸時代の3度に渡る倹約令で、
人形の大きさや煌びやかさが規制された時、
すぐに隠すことが出来るようにと生み出された八女独自の雛人形なんですって。

そんな歴史的な雛人形から、
現代の雛人形まで八女福島の町並で楽しむ事が出来るのが
この「雛の里八女ぼんぼり祭り」。

今年は新たに「ひなマルシェ」というイベントがスタート!!
何でも、お雛様を連想させる「ワークショップ」が沢山実施され、
ぼんぼりのような飾りやグラスアートを作ったり、
ハンドケアやリンパマッサージなど、
お姫様気分になって楽しむ事が出来る体験が盛り沢山ですよー♪
「ひなマルシェ」の実施は、22日(日)、雛の里八女ぼんぼり祭り初日です。
是非出かけて下さいね♪♪


【雛の里八女ぼんぼりまつり】

住所:八女福島地区一帯
お祭り期間:22日(日)?3月22日(日)まで1か月間
(ひなマルシェは、明日22日(日)12時から
詳しいお問い合わせは 八女観光案内所 0943-23-1192

プーさんのいちご園

行ってきました!!イチゴ狩り!!
お雛様のお祭りと共に、この季節、皆さんに楽しんで頂きたいのが「イチゴ狩り」。
八女市では、べんがら村のすぐ隣に、
様々な品種の美味しいイチゴを楽しむ事が出来るいちご園、
「プーさんのいちご園」があるよと教えて頂いたので、
早速お邪魔してスタッフの「野見山裕香さん」にお話をお伺いしました。

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床には、マルチという白いシートが張ってあり、通路も広くとってあるので、
ハイヒールでも、車いすでも、ベビーカーでもイチゴ狩りを楽しむ事が出来る
「プーさんのいちご園」。

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今年は7品種ものイチゴが栽培されていて、その味比べも楽しいです!!

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(どこに何の品種があるのかレクチャー中の図 笑)

毎年大人気のスポットなので、週末にお出かけになる時は是非午前中から
イチゴ狩りを始めるのがおススメだそうですよー♪♪


【プーさんのいちご園】

営 業 : 10:00?16:00
定休日 : 月曜(祝日の場合営業)
住 所 : 福岡県八女市馬場600-3
電 話 : 0943-30-1169
ホームページ : プーさんのいちご園HPはこちら

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(プーさんのいちご園お約束の図 笑)

Good Job 八女!

「夢たちばな観梅会」

先々週トークギャラリーでもご紹介した「夢たちばな観梅会」も、
いよいよ今日から立花町の谷川梅林で開催されます。
山の斜面一面に広がる白梅の景色を楽しみつつ、
立花ワインのワインセラーとして使用されているトンネルで開催される
「竹あかり幻想の世界」と田崎廣助画伯作品展も楽しんでみませんか?

もちろん、立花ワインの試飲や特産品農産物販売なども行われますよ。

期間は今日2月21日(土)から3月1日(日)まで、
詳しいお問い合わせは 八女市役所立花支所 代表電話 0943-23-5141

是非、雛の里八女ぼんぼりまつりと共にお出かけくださいね!!


プレゼント

今週の八女のお土産は、今週ご紹介した「プーさんのいちご園」から
「採れたていちご」を2名の方にプレゼント!

応募方法は、住所、お名前、電話番号と番組で発表されたキーワードを明記の上、
FAXかEメール、もしくはコチラの応募フォームからご応募ください。

FAX番号   092-526-5300「茶のくに 八女は楽しい」宛 
Eメールアドレス yame@fmfukuoka.jp


オンエア曲

♪ 優しい言葉 / 阿部真央
♪ 素敵な仲間 / SHEENA & ROCKETS

226回 2015年2月14日オンエア

現在八女市では、九州北部豪雨災害からの復旧に向け
一丸となって取り組まれています。

当番組もこれまで以上に"今"の八女をお伝えするとともに、
一日も早い復旧・復興を願い応援していきたいと思っております。


ゆうかのトークギャラリー

古陶星野焼展示館

今回は、全編に渡り星野村には昔から伝わる「星野焼」を特集してお送りしましたよー♪
そこでまずは、その歴史や特徴について教えて頂こうと、
星野村にある「古陶星野焼展示館」にお邪魔して、
館長の高木ミヤさんにお話を伺ってきました。

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平成4年に建てられた古陶星野焼展示館。
建物自体が、焼窯の1つ「登り窯」を模していて、
煙突部分がある中央は、床は湧水が張ってあり、
煙突部分からは実際に雨や雪が降り注ぐとても不思議な空間、
まるで京都の庭園のような趣のある館内なのですが、
ここに展示してある焼き物は「江戸時代」から「明治27年」までに作られたモノで、
お茶の産地らしく大きな「茶壺」を中心とした実用的な陶器でしたよー。

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(湧水が出ている床と、その真上にぽっかり穴が開いている煙突部...雲が見えます)

その中でもびっくりしたのは、陶器の肩の辺りに「星野焼」と書かれていたり、
「星」と銘が掘ってあったりする所でした!!

また見学後、星野焼を再興した山本源太さんが作った「夕日焼」の湯飲みで
お茶を淹れて頂いたのですが、緑茶を注いだはずなのに、
本当に「夕日色」の黄金色にお茶が輝いて見えるのにはびっくりしましたよ!!

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「建物」に、「焼き物の迫力」に引き込まれる「古陶星野焼展示館」、
焼物や建築に興味がある方は一度は訪れて欲しい施設です!!

【古陶星野焼展示館】

住所:福岡県八女市星野村千々谷11865-1
入館料:大人200円、高校生100円、小中学生50円、
開館時間:9:00?17:00
休館日:毎週火曜日
問い合わせ:0943-52-3077

十篭窯

古陶星野焼展示館で、星野焼の歴史について教えて頂いた後、
今、星野村で「星野焼」を作っている3人の陶工さんを教えて頂き、
今回その中から「十篭窯」を開いていらっしゃる丸田修一さんにお話を伺ってきました!!

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佐賀県武雄出身の丸田さん、元々、親戚が窯元だった経緯もあり、
浮羽の「一の瀬焼」で修業をしていたそうなのですが、
その師匠の所に星野焼の大きな「茶壺」があった事と、
高校生の頃に星野村の池の山でキャンプをした時の感動、
そして当時の星野村村長だった橋爪さんとの出会いによって、
昭和50年、わずか24歳の時にこの十篭窯を開かれたんだそうです。

そこで、昔ながらの「夕日焼」や「茶壺」等を作りながら、
丸田さんが新たに生み出した作品が「櫛目窯変(くしめようへん)」という作品。

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(すごいグラデーションだと思いませんか??)

釉薬を塗らずに焼いているのに、グラデーションがかかった色味が出る「櫛目窯変」。
見てびっくり、触ってびっくりの、素人目でもスゴイと感じる作品でしたよー!!

そして、女性にも人気と仰っていた「花文象嵌(かもんぞうがん)」という作品も
可愛らしくて手元に置いておきたい作品でした!!

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また、電話で予約をすれば「陶芸体験」もすることが出来ますよ!!
粘土、指導料、焼成費込みで1人3千円、
自分で作った星野焼を手にするのも良いかもしれませんね♪♪
是非一度、十篭窯に足を運んでくださいね!!

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(こんな登り窯で星野焼が焼かれているんです!!)


【十篭窯】

 住所:八女市星野村麻生10780 (星のふるさとへ向かう途中にあります)
 電話:0943-52-2143 

Good Job 八女!

「立花スタンプラリー」

八女の郷土料理"いもまんじゅう"を作ってみませんか?
JR久留米駅、西鉄久留米駅を発着する大好評のバスツアー
「八女市一日周遊バスツアー 旅する茶のくにバス」、
今回は3月3日(火)に『ふるさとの味 いもまんじゅうづくりツアー』と題し、
上陽町で「いもまんじゅう作り体験」と、「薬膳料理」を堪能出来る、
思わず顔がほころぶ美味しいバスツアーとなっていますよー!!
皆さんも是非参加してみませんか?

料金は大人1000円、4歳以上の子供500円に、
別途、体験料と薬膳料理の昼食代が必要です。

詳しいお問い合わせは、八女市公式ホームページの観光ページの新着情報か、
茶のくに観光案内所 電話0943-22-6644まで、

プレゼント

今週の八女のお土産は、今週ご紹介した「十篭窯」から
丸田さんおススメの「星野焼」を2名の方にプレゼント!

応募方法は、住所、お名前、電話番号と番組で発表されたキーワードを明記の上、
FAXかEメール、もしくはコチラの応募フォームからご応募ください。

FAX番号   092-526-5300「茶のくに 八女は楽しい」宛 
Eメールアドレス yame@fmfukuoka.jp


オンエア曲

♪ yet / クラムボン
♪ miss you / 家入レオ

225回 2015年2月7日オンエア

現在八女市では、九州北部豪雨災害からの復旧に向け
一丸となって取り組まれています。

当番組もこれまで以上に"今"の八女をお伝えするとともに、
一日も早い復旧・復興を願い応援していきたいと思っております。


ゆうかのトークギャラリー

夢たちばな観梅会

1月は行く、2月は逃げるといいますが、
2月に突入し、八女の町ではいよいよ「春」を感じさせてくれるイベントの先駆け
「夢たちばな観梅会」が始まるということで、
今回、立花支所の産業経済課 商工観光係長の伊藤正二さんにお話を伺ってきました!!

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立花町の谷川梅林でおこなわれるこの観梅会、
普段は梅の果実を採るために手入れされている梅林に立ち入って、
白梅のじゅうたんのような景色を楽しむ事が出来るお祭りなんですって。

夢たちばな観梅会では、山一面の白梅の花はもちろん、
今では立花ワインのワインセラーとして使用されている「トンネル」の中で、
立花町消防団の皆さんや、立花町の小学生の皆さんが作った、
迫力の「竹あかり」を楽しむ事が出来る「竹あかり幻想の世界」や、
立花町出身の画家、「田崎廣助画伯」の作品展も楽しんむ事ができますよ!!

もちろん、農産物特産品の販売の他、ステージイベントも行われますよー!!

【夢たちばな観梅会】

日時: 2012年2月21日(土)から3月1日(日)
会場: 谷川梅林(八女市立花町) 
問合: 八女市役所立花支所 産業経済課 (電話:0943-23-4941)

道の駅たちばな「誕生祭」

今週は立花町にお邪魔していますが、立花町と言えばここ、
いつもお世話になっている「道の駅たちばな」では、
なんと今日7日から、「おかげさまで10周年道の駅たちばな誕生祭」
が開催されると聞き、早速野中正秋駅長にお話を伺ってきました♪♪

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今年でちょうど10周年を迎えた「道の駅たちばな」。
今年はなんと、来週の日曜日15日まで9日間に渡って開催される「誕生祭」なんですって!!

野中駅長のおススメは、毎日午前9時からと午後2時から行われる
「お米のタイムサービス」!!なんと、美味しい山間地米5kgを毎回先着20名様に
1500円で販売されるんですって♪♪

その他にも、スピードくじ たまごつかみ取り もちつき、だんご汁の振る舞い、
ヤマメ釣りに、イベントではお馴染みの「竹の子バーガー」、さらに10円屋台 等々、
本当におススメのイベントが日替わりで盛り沢山おこなわれますよー!!

さらに21日、22日の土日には長崎県上五島町の海山交流も行われるそうなので、
今週、来週の誕生祭に、再来週の海山交流まで道の駅たちばなから目が離せないですね!!

【道の駅たちばな 誕生祭】

日時:2月7日(土)から15日(日) 
イベント時間は朝10時から夕方3時30分まで
詳しくは、道の駅たちばな 電話:0943-37-1711

Good Job 八女!

「立花スタンプラリー」

立花町が盛り上がるこの2月、「立花スタンプラリー」にチャレンジしてみませんか?
今、立花町では立花エリア6か所の施設に備え付けてあるスタンプを集めて、
飛形山のキーワードで応募すると、
飛形山を含む3カ所のスタンプでB賞の1000円分の応募、
7か所全てのスタンプを集めるとA賞の3000円分の応募が出来ますよー。

詳しいお問い合わせは 立花町観光協会 電話0943-37-1055

プレゼント

今週の八女のお土産は、今週ご紹介した「道の駅たちばな」から
「駅長おすすめセット」を2名の方にプレゼント!!道の駅たちばな直送でーす

応募方法は、住所、お名前、電話番号と番組で発表されたキーワードを明記の上、
FAXかEメール、もしくはコチラの応募フォームからご応募ください。

FAX番号   092-526-5300「茶のくに 八女は楽しい」宛 
Eメールアドレス yame@fmfukuoka.jp


オンエア曲

♪ FOR YOU / チェコ ノー リパブリック
♪ 虹色のアーチ / MILLEA

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