サッチの取材日記
ふるさとわらべ館は、2度目の訪問。
そのときも思ったんですが、
山道を登る登る!かなり高台にあります。
その分、自然たっぷりの眺めがとってもいいんですけどね。
さて、ふるさとわらべ館の東裕大さん。
目がキラキラしている好青年!
お話をしていて、「子供好き」というのが伝わってきました。
いいパパになってくれそうな感じ。
そんな裕大さんお勧めのアトラクションが
フランス生まれのカプラ積み木。
お邪魔したときには、ちょうどカプラ積み木で作った大きな物体が!
入り口があって、中に入れるんですよぉ。
もぞ・・
もぞもぞ・・
私の身長は156センチなんですが、
立っても外が見えないくらい高く積み上げられていました。
すごい!
1枚のちっちゃな板から、なんでも生み出せるという
想像力が刺激される遊びですね。
子供も大人も夢中になるのがわかります。
八女部部長も副部長も、かなり嵌ってました。
そして、子供たちがわいわい遊べる空間には、
壁一面に絵が描かれ、とってもポップ。
そして絵だと思っていたものが、
大きな絵本になっているものもあり、
一枚一枚めくれるようになってるんですよ!
いやぁ、これはびっくり。
また毎月、東さんたちが一生懸命考えて、
体験イベントも企画されています。
HPで確認できるので、ぜひ覗いてみて!
棒パンつくり、やってみたいなぁ。
もし子供がいたら、毎週でもここにつれてきて
遊ばせたい!