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喜多屋に行ってきました

サッチの取材日記

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喜多屋といえば、FM福岡では岡部はち郎さんの番組でお馴染みですよね。

文政年間に創業したという老舗の喜多屋に、私たちもついに足を踏み入れました!

国道442号線から見ても、壁が長くて、敷地の広さが伺えますが、

いざ中に入ってみると、何とも重みのある店構え。

土間や柱、天井、いたるところに歴史の深さを感じます。


まずは木下斎部長とご挨拶。喜多屋で季節ごとに行われているイベントを

取り仕切ってらっしゃるようで、隠れたスポットをたくさんご存知の部長さん。

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いつか案内してください!夜の八女、楽しそう♪


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そして7代目社長木下宏太郎さんにご挨拶。

酒蔵もご案内いただきました。

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建物の中央辺りに、大きくて立派な神棚が飾られていて、思わず「わぁ立派な神棚!」

と声を上げてしまいました。中には「松尾大社」のお札が。

「京都にあるお酒の神様が祀られている神社のお札なんですよ」と

社長さんが教えてくださいました。

なるほどねぇ。

さて、長い壁はそのまま蔵の広さのわけですが、

中に入るととっても大きなタンクが所狭しといっぱい並んでいました。

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いくつか中を見せていただくと、ブクブク泡をはじいて発酵していく過程がわかります。

お酒も生きてるということを実感。

それにもまして、香りがたまらないんですよ。

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ふたを開けたときにふわーーーっと漂う甘――――い香り。

フルーティーでとってもおいしそう♪

こうやって丁寧に作られたものが、瓶詰めされて出荷されていくわけですねぇ。

日本酒って、あまり飲んだことなかったんですけど、社長のお話を聞いていると、

だんだん飲んでみたくなりました。

見学が済んで、取材スタート!

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歴史的なこと、3月13日(日)の酒蔵開放の日のこと、

なんともスムーズにお話を聞くことができて、あっという間にインタビュー終了。

さすが慣れてらっしゃいます。


実は取材の後、ついつい長居をしてしまい、社長からいろんなお話を聞くことができました。

海外から輸入されているワインと同じように、

作るお米によって日本酒にもグレードがあること、国や地域によってお酒に強い、

弱いがあること、福岡の飲食店が結構NYに進出していることなどなど、

興味深いお話を色々教えてくださいました。

また、日本酒専用のお米を酒米というんですが、

中でも最高級の「山田錦」から生まれた「吟のさと」は、

喜多屋とJAふくおか八女が協力して栽培してきたお米だそうです。

この吟のさとを使った大吟醸「吟の瞳」は、

フルーティーな香りと辛口で軽やかな切れのよいのみ口。

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大吟醸なのにかなりお手ごろ価格だし、300mlサイズには

九州新幹線前線開業記念ボトル(写真右)も3000本限定で販売されています。

購買意欲、そそられるわぁ。八女部部長もかなり反応してました!

3月13日(日)の酒蔵開放日には、お猪口を100円で買うと、いろんなお酒を

無料で試飲できるほか、乾き物のおつまみも付いてくるとか。

なんて太っ腹!

ご家族で楽しめるように、子供向けのイベントも用意されていますから、

お父さんお母さんだけじゃなく、子供さんも一緒に行けるのもいいですね。

もちろん、お酒を飲んでの運転は厳禁!

公共の交通機関かタクシーをご利用くださいね!!

歴史と新しさを感じる喜多屋探訪、楽しいひと時でした。

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ありがとうございました。

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