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2018年10月 5日 (金)

メシュラングルメ研究所 10月5日 チーズ

メシュラングルメ研究所です!!

様々な食材に関して、研究、新たなメニュー開発を

していこうじゃないかというコーナーです。

 

今回は、チーズを研究していきます。

ということで、福岡市中央区薬院にある、

フロマジュリー欧グルマン 薬院店を訪ね、

斉藤社長にお話をお伺いしました。

 

フロマジュリー欧グルマン 薬院店

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福岡市中央区薬院1-12-32 ヤクインパーキングビル1F

TEL: 092-713-5722

平日:11:00~20:00 / 土曜日:10:30~20:30 / 日曜日・祝日:10:30~20:00

第二火曜定休

http://www.au-gourmand.com/

 

先週まで、チーズの歴史や、作り方、大きな種類の分け方、

そして、チーズの旬を勉強しました。

今日は、白カビチーズの話です。

 

まずは、ブリーがオススメ。

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白カビタイプで、バターっぽい味で、クリーミーで食べやすいチーズです。

イル・ド・フランス地方で生まれた、ブリー・ド・モーというのが、

ベースになります。

基本的に、牛乳で作りますが、山羊乳で作ったものなどのアレンジもあります。

また、工場で作られたものがあったり、

乳脂肪を添加して食べやすくしたものもあります。

価格は100g600円くらい。

常温に戻すと柔らかくなるので、バケットと一緒に食べるのがオススメ。

赤でも白でも、ワインとの相性も良いです。

 

白カビで代表的なものが、カマンベール

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あの周りにある白い部分がカビになります。

チーズにも、原産地呼称統制

(AOC : アペラシオン・ドリジーヌ・コントロレ)があり、

現在は、カマンベール村で作られたものしか、カマンベールチーズと名乗れません。

なので、「カマンベール風」というレプリカチーズが多く出回っています。

正式には、カマンベール・ド・ノルマンディーと言います。

これは、牛乳を無殺菌で使うのが、一番の違いです。

他にも、生産地域、製造工程も厳格に決まっています。

ちなみに、日本で食べられる「フレッシュ・カマンベール」は、

航空輸送されたものです。

フレッシュな状態は、3週間ほど持ちます。

比較的日持ちするチーズなので、船便だとお手頃価格で買うことができます。

「ロング・ライフ・カマンベール」は、100度で数秒火を通し、

さらに日持ちするようにしたものです。

価格は、ピンからキリまで。

カマンベール・ド・ノルマンディーは一般に出回っているものより塩気が多く、

熟成も楽しめます。

熟成するほど、中心が柔らかくなり、塩気や独特の香りも強くなり、

黄色が深くなります。

オススメは、カマンベール・ド・ノルマンディー。

パンや林檎との相性が良いです。

 

シャウルスチーズ

フランス南部シャンパーニュ地方のシャウルスという町で

作られている白カビチーズ。

きめが細かく、上品な味わいです。

同郷のシャンパンと合わせると良いそうです。

日本酒と同じように、同じ土壌で育った牛と果物はマッチするとのこと。

チーズもテロワールなので、その土地の個性が出るそうです。

 

 

来週も引き続き、チーズについて研究していきます。

以上、メシュラングルメ研究所でした。