« トレン道 8月1日 「これを持ってると夏を乗りこえられる!?文房具」 ベスト3!! | メイン | ダ・バンチ・コード 8月8日 »

2014年8月 1日 (金)

メシュラングルメ研究所 8月1日

様々な食材に関して、研究、

新たなメニュー開発をしていこうじゃないかというコーナーです。

現在は、素麺を研究しています。

ということで、福岡で素麺と言えば、吉井町!

その中でも、長尾製麺の長尾さんにお話をお伺いしてきました。

 

長尾製麺

福岡県うきは市吉井町927

0943-75-3155

 

吉井町(筑後地方)に製粉会社が多いワケ

小麦粉が沢山生産されているから

製麺機が発明されたから

富国強兵の音頭にのって、生産の増大を指示されたから

 

吉井町の素麺は、どこへ運ばれたのか

実は、明治から昭和初期の時代は、

石炭と製鉄が盛んな筑豊地方へ運ばれていました。

今のようにクーラーもないので、炭鉱や暑い製鉄所での

過酷な労働条件の中、さっぱり、涼しく、保存がきいて、

しかも、簡単な調理で食べられる素麺が大事だったのです。

その時、神埼の素麺は、油山を越えて福岡市へと運ばれていました。

だから、福岡市では、神埼の素麺が有名になったのです。

 

素麺のピンチ

お米の代用食品だった素麺の大きな転換期になるのが、即席麺の発明です。

また、核家族化がすすんで、個食の時代になってきたのです。

そんな時代背景もあって、即席麺の躍進が始まり、

素麺本来の役割が終焉を迎えました。

 

しかし!そこから、素麺の別の楽しみ方がスタートするのです!!

 

いかがでしょうか?

来週も、素麺のお話です!