「ブログ」記事一覧
アルバム紹介ウィークお楽しみいただけましたか?
今週ご紹介したアルバム一覧にしておきますね。
「A NUDE」山下智久 (9/11)
「カフカナイズ」シシド・カフカ (9/4)
「アンビヴァレンスの功罪」中田裕二 (9/18)
「ジルデコ5」JiLL-Decoy association (9/4)
「DAWN SIGNALS」Drop's (9/4)
「Snapshot」The Stripes(9/11)
「Forever」Earth Wind & Fire(9/11)
「The Electric Lady」ジャネール・モネイ(9/18)
2020年、オリンピックとパラリンピックの東京での開催!
今朝は もう、おなかいっぱいになるくらいにこの話題でしたが、
今日を機に、経済だけでなく色んなことが変わるんだろうなぁ。
みんな願いは同じ、
未来に望むのは、「元気な世の中」だと思います。
あと7年。
きっと、あっという間に過ぎると思うけど、どんな日本になっているんでしょうね。
そして自分も。
そういえば、人は7年周期で成長する・・・という話を聴いたことがあります。
ここで目覚めたことを、明日に7年先に、どう活かせるか。
そんな事いいながら、結局成長なく
へらへら笑いながら開会式の日を迎えていそう〜(汗)
歓喜の声に包まれる東京の映像をニュースで観ながら、
今日は、7年後の自分を少しだけ考えています☆
かつて映画の街としてにぎわった福岡・中洲で、
インディーズ映画を上映する団体として立ち上げられた「中洲deシネマ」。
その第6回となる上映会が8月31日と9月1日の二日間、
福岡市の大洋メディアホールで行われます。
今回上映される作品は、樋口尚文(ひぐちなおふみ)監督作品「インターミッション」
映画インターミッションの情報はこちらから
今年3月31日惜しまれながら閉館が決まった映画館、「銀座シネパトス」
この映画館そのものを舞台にして、「銀座シネパトス」でかける
最後のロードショー作品として作られたのが
「インターミッション」という映画です。
もともと、「銀座シネパトス」限定で公開されたものが、
この2日間だけ福岡で上映されます。
インターミッションとは大作映画の間に挟まれた休憩時間のこと。
この休憩時間に繰り広げられる客達の会話が映画のメインです。
そこに登場するのは、秋吉久美子さん、染谷将太さん、佐伯日菜子さん、竹中直人さん、佐野史郎さん、小山明子さん、ひし美ゆり子さん、夏樹陽子さん、畑中葉子さん、大瀬康一(おおせこういち)さん、古谷敏(ふるやさとし)さん、大野しげひささん・・・・などなど、思わずにやりとしたり、えーっと声を上げたくなるような個性的な面々です。
映画と、この映画館「シネパトス」を愛した人達による
とてつもなく自由で、エネルギッシュな映画。
8月31日と9月1日の二日間だけの上映です。
上映スケジュールはこちらからご覧ください。
仲宗根梨乃さんのチームが少女時代にお手本として送ったビデオがこれです。
グレーのコスチュームの人が仲宗根さんです。
少女時代のものに比べてはるかに「腰で」踊るダンスであることがわかります。
ちなみにオンエアで触れたスリラーの振付からという部分は2'34"から
集団が2つに分かれて行き違う部分です。
こちらのソロで踊っているのも仲宗根梨乃さん本人です。圧巻です。
こちらは少女時代が練習で踊っている様子です。
完成形の踊りに比べて仲宗根さんのダンスに近い気がしませんか?
より「腰で」踊っています。
この大きな違いを生んだのが少女時代のシンボルとも言えるハイヒールです。
この練習ではスニーカーで踊っている彼女たち。仲宗根さんのスタイルを一生懸命コピーしようとしているのです。ただ、コスチュームがハイヒールになった時点でそれをどこに落としこむかをスタッフやメンバーは試行錯誤したのではないでしょうか?それが美脚ダンスと呼ばれたあのダンスになったのだと思います。
モータウン25周年でのマイケルのパフォーマンスです。
口パクなのはご愛嬌です。
2009年。マドンナのライブでマイケルの追悼パフォーマンスをするケント・モリ。
2009年当時はマドンナのオフィシャルサイトで、マイケルへの追悼の言葉とともに綺麗な映像が上がっていました。