「ブログ」記事一覧
新幹線に乗る時、いかにも「出張中です」といったスーツ姿の男性を見かけます。
先日、通路を挟んで斜め前に座っていた1人の男性が目にとまりました。
その方は、30代前半といった感じだったでしょうか。目の前のパソコンに写し出された映像をイヤホンを耳に
それはそれは熱心にご覧になってたのです。
身を乗り出してモニターを見ていらっしゃる様子で、失礼ながらちょっとその映像が気になり、覗いてみました。
そこに写っていたのは、会議室らしき会場で複数のスーツを着た男性が真剣に話をしている様子。
何かセミナーの映像のようです。
「この人は、新幹線の中でも仕事の勉強していらっしゃるんだ。えらいなぁ〜」と私は関心してしまいました。
何度もいいますが、本当に身を乗り出してこんなにも一生懸命、画面に釘付けの人の姿って久しぶりに見た気がしたんです。
「やっぱり、頑張ってる人っているんだなぁ…。」そう思いながら、私は目的地に着き降りる準備をして通路へ。
その時、彼のパソコンの画面に出ていたスーツの男性は、阿部寛さんでした!
そう、ドラマ「新参者」で刑事達が会議をしている様子だったのです。
何事も、すぐに美化してしまう今日この頃です。まっ、それもいいかなと(^^)
今日も元気に、ハイタッチっっっ!!!
年間最優秀新人賞 ベスト・ニュー・アーティスト
今年注目の新人の行方は?
ジェイムス・ブレイク
James Blake
イギリス出身のビートメイカー。
1部門ノミネート
- BEST NEW ARTIST
ケンドリック・ラマー
Kendrick Lamar
彼のメッセージは犯罪や貧困から抜け出してまっすぐに生きようという極めてクリーンなもの。
7部門でノミネート
- ALBUM OF THE YEAR
- BEST NEW ARTIST
- BEST R&B PERFORMANCE
- BEST RAP PERFORMANCE
- BEST RAP/SUNG COLLABORATION
- BEST RAP SONG
- BEST RAP ALBUM
マックルモア&ライアン・ルイス
Macklemore & Ryan Lewis
2作連続、全米シングルチャート5週連続No.1を記録。
7部門でノミネート
- ALBUM OF THE YEAR
- SONG OF THE YEAR
- BEST NEW ARTIST
- BEST RAP PERFORMANCE
- BEST RAP SONG
- BEST RAP ALBUM
- BEST MUSIC VIDEO
ケイシー・マスグレイヴス
Kacey Musgraves
カントリーの新星。テイラー・スウィフトの対抗馬と言われる。
3部門でノミネート
- BEST NEW ARTIST
- BEST COUNTRY SONG
- BEST COUNTRY ALBUM
エド・シーラン
Ed Sheeran
イギリス出身。ストリートの吟遊詩人。
1部門でノミネート
- BEST NEW ARTIST
年間最優秀楽曲賞 ソング・オブ・ザ・イヤー
ソングライター(作詞、作曲者)に贈られる賞
「ジャスト・ギヴ・ミー・ア・リーズン」ピンク feat. ネイト・ルイス
Just Give Me A Reason/Pink Featuring Nate Ruess
テーマはすれ違う愛。
2部門でノミネート
- SONG OF THE YEAR
- BEST POP DUO/GROUP PERFORMANCE
「ロックド・アウト・オブ・ヘヴン」ブルーノ・マーズ
Locked Out Of Heaven/Bruno Mars
かなり官能的な歌詞ですよ。これ・・・
5部門でノミネート
- RECORD OF THE YEAR
- SONG OF THE YEAR
- BEST POP SOLO PERFORMANCE
- BEST POP VOCAL ALBUM
- BEST REMIXED RECORDING, NON-CLASSICAL
「ロアー 〜最強ガール宣言!」ケイティ・ペリー
Roar/Katy Perry
モハメド・アリの台詞が引用されています。
2部門でノミネート
- SONG OF THE YEAR
- BEST POP SOLO PERFORMANCE
「ロイヤルズ」ロード
Royals/Lorde
今グラミー最大の注目の17歳は果たして・・・
4部門でノミネート
- RECORD OF THE YEAR
- SONG OF THE YEAR
- BEST POP SOLO PERFORMANCE
- BEST POP VOCAL ALBUM
「セイム・ラヴ」マックルモア&ライアン・ルイス feat. マリー・ランバート
Same Love/Macklemore & Ryan Lewis Featuring Mary Lambert)
同性愛を真っ向から取り上げて"すべて同じ愛だ"と高らかに歌い上げる
7部門でノミネート
- ALBUM OF THE YEAR
- SONG OF THE YEAR
- BEST NEW ARTIST
- BEST RAP PERFORMANCE
- BEST RAP SONG
- BEST RAP ALBUM
- BEST MUSIC VIDEO
年間最優秀アルバム賞 アルバム・オブ・ザ・イヤー
アルバムに対して贈られる賞。
『ザ・ブレスド・アンレスト』サラ・バレリス
The Blessed Unrest/Sara Bareilles
グラミー賞にも3度ノミネート歴がある実力派女性シンガー・ソングライター
2部門ノミネート
- ALBUM OF THE YEAR
- BEST POP SOLO PERFORMANCE
『ランダム・アクセス・メモリーズ』ダフト・パンク
Random Access Memories/Daft Punk
グラミー賞当日のパフォーマンスも楽しみです。
5部門ノミネート
- RECORD OF THE YEAR
- ALBUM OF THE YEAR
- BEST POP DUO/GROUP PERFORMANCE
- BEST DANCE/ELECTRONICA ALBUM
- BEST ENGINEERED ALBUM, NON-CLASSICAL
『グッド・キッド、マッド・シティー』ケンドリック・ラマー
Good Kid, M.A.A.D City/Kendrick Lamar
狂った街のまともな少年。ケレン味のないオーソドックスなラップ・スタイルで前向きなメッセージを歌う新世代ラッパーです。
7部門でノミネート
- ALBUM OF THE YEAR
- BEST NEW ARTIST
- BEST R&B PERFORMANCE
- BEST RAP PERFORMANCE
- BEST RAP/SUNG COLLABORATION
- BEST RAP SONG
- BEST RAP ALBUM
『ザ・ハイスト』マックルモア&ライアン・ルイス
The Heist/Macklemore & Ryan Lewis
2作連続、全米シングルチャート5週連続No.1を記録。しかし、今もインディーズ。
おかげで日本での発売はこれからですね。
7部門でノミネート
- ALBUM OF THE YEAR
- SONG OF THE YEAR
- BEST NEW ARTIST
- BEST RAP PERFORMANCE
- BEST RAP SONG
- BEST RAP ALBUM
- BEST MUSIC VIDEO
『レッド』テイラー・スウィフト
Red/Taylor Swift
US初週売り上げ120万枚の大ヒット・アルバム。
4部門でノミネート
- ALBUM OF THE YEAR
- BEST COUNTRY DUO/GROUP PERFORMANCE
- BEST COUNTRY SONG
- BEST COUNTRY ALBUM
年間最優秀レコード賞 レコード・オブ・ザ・イヤー
演奏者(アーティスト)と制作チームに贈られる賞
「ゲット・ラッキー」ダフト・パンク&ファレル・ウィリアムズ
Get Lucky/Daft Punk & Pharrell Williams
レトロモダンなファンキーサウンドに注目
Daft Punkとしては5部門ノミネート
- RECORD OF THE YEAR
- ALBUM OF THE YEAR
- BEST POP DUO/GROUP PERFORMANCE
- BEST DANCE/ELECTRONICA ALBUM
- BEST ENGINEERED ALBUM, NON-CLASSICAL
Pharrell Williamsとしては5部門ノミネート
- RECORD OF THE YEAR
- RECORD OF THE YEAR
- BEST POP DUO/GROUP PERFORMANCE
- BEST POP DUO/GROUP PERFORMANCE
- PRODUCER OF THE YEAR, NON-CLASSICAL
「レディオアクティヴ」イマジン・ドラゴンズ
Radioactive/Imagine Dragons
オルタナティヴ・ロックバンドの新星イマジン・ドラゴンズ
大太鼓がポイント!
2部門でノミネート
- RECORD OF THE YEAR
- BEST ROCK PERFORMANCE
「ロイヤルズ」ロード
Royals/Lorde
今年のアメリカのヒット・チャートで旋風を巻き起こしたニュージーランド生まれ、若干17歳の女性シンガー、ロード
4部門でノミネート
- RECORD OF THE YEAR
- SONG OF THE YEAR
- BEST POP SOLO PERFORMANCE
- BEST POP VOCAL ALBUM
「ロックド・アウト・オフ・ヘヴン」ブルーノ・マーズ
Locked Out Of Heaven/Bruno Mars
第53回、第54回と連続で6部門にノミネートされたものの主要部門での受賞を逃してきたブルーノが、三度目の正直をついに叶えるか。
5部門でノミネート
- RECORD OF THE YEAR
- SONG OF THE YEAR
- BEST POP SOLO PERFORMANCE
- BEST POP VOCAL ALBUM
- BEST REMIXED RECORDING, NON-CLASSICAL
「ブラード・ラインズ〜今夜はヘイヘイヘイ♪」ロビン・シック feat. T.I. & ファレル
Blurred Lines/Robin Thicke Featuring T.I. & Pharrell
ちょっとセクシーなビデオが話題
Robin Thickeとしては3部門ノミネート
- RECORD OF THE YEAR
- BEST POP DUO/GROUP PERFORMANCE
- BEST POP VOCAL ALBUM
T.I. は2部門ノミネート
- RECORD OF THE YEAR
- BEST POP DUO/GROUP PERFORMANCE
Pharrell Williamsとしては5部門ノミネート
- RECORD OF THE YEAR
- RECORD OF THE YEAR
- BEST POP DUO/GROUP PERFORMANCE
- BEST POP DUO/GROUP PERFORMANCE
- PRODUCER OF THE YEAR, NON-CLASSICAL