(1)エブリバディ・ニーズ・サムバディ・トゥ・ラブ/ブルース・ブラザーズ
(「ザ・ブルース・ブラザーズ」より)
(2)イントゥ・ジ・アンノウン/松たか子 feat.オーロラ(「アナと雪の女王2」
より)
(3)ブルー・ムーン/パット・ブーン
(4)マイ・エバー・チェンジング・ムーズ/リア
(5)トゥルー・ラブ/グレン・フライ
(6)トーク・トゥ・ミー/スティービー・ニックス
(7)ジーズ・デイズ/ボン・ジョビ
(8)青い影/プロコル・ハルム
(9)愛のぬくもり/ロクセット(「プリティ・ウーマン」より)
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(1ホット・サマー・ナイツ/マイアミ・サウンド・マシーン(「トップガン」よ
り)
(2)イエロー・ライト/ファレル・ウィリアムス(「怪盗グルーのミニオン大脱
走」より)
(3)フォーリング・スロウリー/グレン・ハンサード&マルケタ・イルグロヴァ
(「ONCEダブリンの街角で」より)
(4)ドント・トゥ・プル・マイセルフ・アウェイ/グレン・ハンサード(「ONCE
ダブリンの街角で」より)
(5)ホエン・ユア・マインズ・メイド・アップ/グレン・ハンサード&マルケタ・
イルグロヴァ(「ONCEダブリンの街角で」より)
(6)ダウンタウン・トレイン/トム・ウェイツ
(7)レット・イット・レイン/アマンダ・マーシャル
(8)エンド・オブ・ジ・イノセンス/ドン・ヘンリー
(9)グーニーズはグッドイナフ/シンディ・ローパー(「グーニーズ」より)
(1)ハッピー/ファレル・ウィリアムス「怪盗グルーのミニオン危機一髪」より)
(2)つなぐ/嵐(「忍びの国」主題歌)
(3)スタンド・バイ・ミー/ベン・E・キング(「スタンド・バイ・ミー」より)
(4)ロリ・ポップ/コーデッツ(「スタンド・バイ・ミー」より)
(5)火の玉ロック/ジェリー・リー・ルイス(「スタンド・バイ・ミー」より)
(6)アイ・ウィル・オールウェイズ・ラヴ・ユー/ホイットニー・ヒューストン
(「ボディガード」より)
(7)アイム・ノット・イン・ラヴ/10CC(「ガーディアンズ・オブ・ギャラ
クシー」より)
「ロケ」と言えばこの街!
番組でもお馴染み 北九州市へ行ってまいりました。
紫川にかかる橋から市庁舎を望むこの風景。
映画「ロボジー」で吉高由里子さんが走り抜けるシーンに登場します!
今回は特別企画ということで「映画ロケと北九州市」について
北橋健治市長にお話を伺いました。
もともと映画が大好きだということで、インタビュー中もとても和やかな雰囲気。
現在公開中の「ワイルド7」「ロボジー」のお話、
映画ロケが地域にもたらす経済効果なども聞かせていただきました。
「FCのスタッフはもちろん 市民の皆さんが協力してくださっているからこそ
たくさんの映画を誘致することができるんです」と市長。
今年も スタッフや市民の皆さんが一丸となって
「映画の街北九州」ますます盛り上がるのではないでしょうか。
最後に市役所の中で一枚パチリ!
これからも こんなパネルが増えていくことを期待しています!
12/17(土)小倉で行われた 「ワイルド7」撮影協力感謝試写会に行ってきました。
今回は 試写会前のトーク部分のMCを
シネマフルライフパーソナリティーのTOM Gが務めさせていただきました。
開場前から 舞台裏もすでに「ワイルド7」一色!!
番組でもおなじみ 北九州フィルムコミッションの日々谷さんも
まるでスクリーンから飛び出したよう!!
映画への愛情に感動し 思わず1枚パチリ!!
本番では 会場へのサプライズで
なんとスペシャルゲストに 羽住監督と阿部力さんが登場!!
それぞれのカタチでこの映画を一緒に作り上げた会場の皆様からは
「おかえりーーー」という歓声が響いていました。
映画「ワイルド7」 いよいよ今週12/21公開です。
シネマフルライフでも もちろん盛り上げていきます。
12/24(土)には 北九州と同じく 映画の撮影を盛り上げた大分の関係者インタビュー
そして大晦日12/31(土)には羽住監督&阿部力さんのスペシャルインタビューと
「ワイルド7」をたっぷり特集します。
お聞き逃しなく!!
待ってました!
映画ロケといえばここ 北九州!!
今回は 12月21日から公開される映画「ワイルド7」のロケ地のひとつ
北九州市戸畑区 戸畑区役所前からお届けしました。
「ワイルド7」の監督といえば 「海猿」シリーズ、そして北九州ロケでもお馴染み羽住監督!
そして羽住監督のロケといえばこのかた!!
おなじみ 北九州フィルムコミッションのBOSSこと 日々谷建司さんです。
こちらが戸畑区役所前。見えている建物は旧区役所です。
趣きがある建物。さすが北九州です。
ここでロケが行われたのは 冒頭の重要シーン。(まだ詳しくは言えませんが・・・)
人、車、そして路線バスが行き来する大きな道路を封鎖してのロケ。
「封鎖って言うのは簡単ですけど とっても大変ですよね?」
「いや、僕は簡単に『封鎖』とは言いません(笑)」
映画に関わるスタッフの苦労は言うまでもなく、
市民の協力があってこそロケは成功するのだといつも日々谷さんはおっしゃいます。
改めて納得!
また今回印象に残ったのは この一言・・・。
「ロケをやる時には 毎回1つ何かすごいことをやってやろうと思うんです」
ロケを迎える側が ちゃんと大きな目標をもっているからこそ
「また北九州で映画を撮りたい」と思わせるのでしょう。
そんな熱い思いが詰め込まれた作品 「ワイルド7」12月21日から 全国ロードショー。
その他 北九州ロケの詳しいエピソードについては
北九州フォルムコミッションのホームページ内 スタッフブログをご覧下さい。
こんにちは!TOM Gです!
先日、門司の九州鉄道記念館で行われたイベントにMCとして
参加しました。
イベントは映画「奇跡」の前売りチケット購入者からの抽選で、
引退した485系の車両部品をもらえるというもの!
つまりは鉄道ファン垂涎のアイテムが続々なイベントでした。
その前に行われた是枝監督、くるりの岸田さん、
そして主演・まえだまえだの兄弟も登場してのトークショー!
映画の話はもちろんですが、岸田さんの心は完全に485系車両に
奪われておりました(笑)
まえだまえだの航基くんも岸田さんに専門的な質問を浴びせるなど、
かなり電車好きなようでしたよ?
会場は終始和やかなムードで終えたトークショーでしたが、
いざ部品の順番を決める抽選となると・・・緊張感に包まれました。
とはいえ、最初の方だけですが^^
つまりみんな欲しいのは一緒なんですね?
車号名板などが人気でした!
映画「奇跡」は、九州が舞台!6/4(土)よりT・ジョイ博多他九州で先行ロードショー!
多くの方に九州の良さを再認識して欲しいと思っています。
また4/30(土)のシネマフルライフでは、
是枝監督とくるりの岸田さんとのインタビューもお届けする予定です?お楽しみに!
今回は、今秋公開予定の映画「僕達急行 A列車で行こう」のロケ地を紹介します。
鉄道をテーマに、カラっと笑えて、ホロッと泣ける、ハートウォーミングなサクセスストーリー
映画「僕達急行 A列車で行こう」。
監督・脚本をつとめるのは、森田芳光。
そして、W主演として、松山ケンイチ、瑛太。
この映画が、またまた九州をロケ地に撮影されました!!
昨年9月6日に九州クランクイン。
列車内をはじめ、福岡、北九州、直方、佐賀、大分・・・。
九州各地で撮影が行われました。
今回は、福岡市内にあるかなり身近なロケ地をご紹介します。
ロケ現場は福岡市にある地下鉄空港線 藤崎駅 4番出口です。
いつも通勤や通学に使われている身近な駅です。
ロケ風景はこちら。
映画内 どんな場面で登場するのかは お楽しみに!!
そして、地元の撮影といえば、エキストラの皆さんですよね。
今回活躍したのは、福岡スクールオブミュージック専門学校の学生のみなさんです。
その代表の3名と、学生のみなさんを見守っていた竹中先生。
思い出の撮影場所でパチリ!!
エキストラとして、それぞれ自分なりに役作りをした学生のみなさん。
通学中の学生役、通勤途中の社会人役。
それぞれ、表情やしぐさなど それなりに見えるようがんばったそうです。
自分の姿がスクリーンで見れたらいいなと今から楽しみな様子。
将来、エンタテインメント関係の仕事を夢見る彼らだけに、
実際の映画撮影現場はとても刺激が多かったようです。
今回も、福岡での撮影に尽力された福岡フィルムコミッションの松尾徹さん。
松尾さんや、学生のみなさんの話を聞いていると、
「映画のロケ地である街 福岡」であると同時に、
「映画を応援する人がいる街 福岡」になっていったらいいなと感じました。
今回は映画「照和 My LittleTown KAI BAND」で
その舞台となった伝説のライブハウス「照和」をご紹介します。
1970年11月、天神に産声をあげ、
その後、日本の音楽シーンを築いた数多くのアーティストを誕生させた「照和」。
伝説のライブハウス「照和」で、2010年4月9日から3日間にわたって
KAI BANDが自らの原点ともいうべきそのステージでライブを行いました。
その貴重なライブ映像とともに、千葉和臣さん、森山達也さん、陣内孝則さんらのインタビューを
収録した映画「照和 My Little Town KAI BAND」。
今もなお、語り継がれる「照和」というライブハウスについて、
当時の支配人 藤松武さんにお話を伺いました。
当時の貴重な写真を前に、なつかしそうに語られる藤松さん。
「照和」出身のたくさんのアーティストたちの若かりし頃のエピソードが
次々と語られました。
当時の「照和」では、演奏する側も、スタッフも、そして見に来る若者たちも
みんなに活気が感じられたようです。
現在 藤松さんは福岡市早良区西新にある「あま太郎」というお店をされています。
カキ氷、たこ焼き、きびだんごなどがおいしい藤松さんのお店には、
学生さんたちもよくやってくるようです。
当時のことを思い出されることもあるのでしょうか?
もちろん今もなお「照和」には、音楽を志す若い才能がいます。
福岡にお越しの際は、ぜひ伝説の「照和」、そして「照和」の時代を築いた藤松さんを
たづねてみてください。
映画「照和 My LittleTown KAI BAND」
2011年 1/8(土)からシネリーブル博多駅にて上映予定。
その他の地区の上映情報については、随時公式サイトにて。
http://shouwa1970.jp/
FM福岡スタッフです。
映画「THE LAST MESSAGE海猿」 もうご覧になりましたか?
今作も、今まで以上に大迫力のシーンや、感動が満載のエンターテインメント大作となっています。
「海猿」と言えば もちろん羽住英一郎監督!!
羽住監督と言えば そう!!北九州フィルムコミッション!!ということで
今作にも、門司港をはじめ、北九州のロケ地がたくさん登場します。
今回 ご紹介するロケ地は、「THE LAST MESSAGE海猿」で舞台となる
海上の巨大天然ガスプラント「レガリア」。
「海に浮かぶ要塞」とも言えるレガリアの中に、伊藤英明さん演じる主人公仙崎大輔たちが
取り残されてしまうのですが・・・!!
と、ストーリーの重要な要素となるレガリア内のロケが なんと!北九州で行われたのです。
お邪魔したのは、北九州市門司区新門司にある 旧清掃工場。
今は使われていない工場なので、普段は中へ入ることはできませんが、
今回は特別に取材させていただきました。
中に入ると・・・?
映画をご覧になった方は、黄色い手摺に、見覚えがあるかもしれませんね。
金属に囲まれ、シーンとした工場内。
高く続く階段。
見上げると かすかに明かりが差し込んで 独特な雰囲気。
3階に上がり 取材させていただきましたが、なんと足元は 網だけ!!
下が見えますか?
実際の撮影では、この網をすべて外し、
すごい高さから 伊藤英明さんがバディの吉岡と共に救助のために
ロープ1本で下りていくのですが、、、、思わず足がすくみますね。
撮影時は、この工場内で、火を使った撮影なども行われたそうです。
北九州のシンボルとも言える巨大工場が、スクリーンで生まれ変わり、
新たな姿を見せてくれています。
レガリアにふさわしい このロケ地を見つけたのは、
もちろん北九州フィルムコミッション 日々谷健司さんです。
日々谷さん、映画の中にも 実は登場されているそうですよ!
北九州フィルムコミッションのブログには、撮影の様子が詳しく書かれてありますので
よかったらのぞいてみてください。
この他にも、北九州の風景が随所に登場する映画「THE LAST MESSAGE海猿」は
現在 大ヒット上映中です。
すでに見た方も、このブログを読んで、もう一度ご覧になってはいかがでしょうか?
3Dで大迫力を味わうのもオススメです!!