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MORNING JAM

問題です!

バックナンバー

2021-05-12(水)

救急車のサイレン。

近づく時と遠ざかる時で音の高さが変わるのは

「ドップラー効果」によるもの。

では、救急車がものすごく早くなって、

音速を超えた時、近づいてくる

サイレンはどのように聴こえるでしょう?

答え:聴こえない

ドップラー効果とは、音のもとが移動する時に、近づく音は「高く」聴こえて、遠ざかる音は「低く」聴こえる現象。(相対的な波長(音波の周期の長さ)が変わるため起こる現象。)
スピードが上がれば上がるほど、近づく音はどんどん高くなり、遠ざかる音はどんどん低くなる。しかし、音の速さを超えると、状況は変わる。音速(気温によるが、大体秒速340m≒時速1200km)を超えると、音より先に救急車が進むことになるので、近づく音は届かなくなる。(無音になる。)
一方で、遠ざかる音は、とても低い音になる。
(同時に、超音速で発生する、衝撃波が来る)

答えはこちら

2021-05-11(火)

作り方はほぼ変わらないけど、

最後に、丸めるか、ちぎり取るかで

呼び名が変わります。

どちらも、ひらがな3文字。

この食べ物、何と何でしょう?

答え:つみれ と つくね

「つみれ」は、青魚で作ることが多く、「つくね」は鶏や豚で作ることが多いため、材料の違いで呼び名が変わるイメージがあるが、そうではない。
「つみれ」は、魚や肉をつなぎで練った後、最終的に手で摘んで、湯に入れる=「つみ入れる」ことから「つみれ」になった。
一方、「つくね」は練った後、丸めたり、成形する=「捏(つく)ねる」ことから「つくね」になった。どちらも、最終工程の「動詞」が名称になった食べ物。

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2021-05-10(月)

クイズ!不思議なことわざワールド

スウェーデンのことわざ、「エビサンドに乗ってすべっていく。」

どんな意味でしょう?

答え:「箱入り息子」「箱入り娘」(ボンボンなども可)

今の境遇を得るために懸命に働く必要のなかった人を表す言葉。
英語にも似た表現で、「銀のさじをくわえて生まれてきた(Being born with a silver spoon in your mouth.)」と言うことわざがある。
この言い回しには、その富がその人にあまりふさわしいものではないという皮肉な意味合いも含まれる。

スウェーデンとエビサンドには深い関係がある。
スウェーデンではサンドイッチといえばオープンサンド(挟まれていない、1枚のパンの上に具材が乗ったもの)、そしてオープンサンドといえばエビサンドを表す。
これは、トーストスカーゲン(Toast Skagen)と言われ、スウェーデンの代表メインディッシュのうちの一つ。
1950年にスウェーデン人のシェフであるトレ・レットマンが生み出したもので、今ではこの伝統的なレシピが時代と共に豪華なものに変わってきている。
定番は、パンの上にレタスやキュウリ、マヨネーズ、ゆで卵のスライス、小エビの塩ゆでしたものたっぷり、そしてディル(ハーブ)を乗せたもの。
有名なスウェーデン人のシェフ、レイフ・マンネルストレムは、エビのオープンサンドを「神に捧げる食べもの」と表現した。
(レイフ・マンネルストレムは、IKEAのレストランメニューを監修したこともある人物。その際、「この値段で元が取れるんですか?」と言う質問に「この分ソファーを売って補填しなきゃならないです。」と答えた)

他にも、「氷の上に牛はいない」=心配しないで!大丈夫!
(凍った湖に穴をあけて牛に水を飲ませる時、牛のお尻が陸上にあれば、滑ったり、穴に落ちたりする心配がないという意味)
「足の下で丸くなる」=二日酔いの状態
「サケに玉ねぎを載せる」=事態を悪くする

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2021-05-07(金)

日本の話です。

一番重い場合100トン、

一番軽い場合10kg、厚さは1m。

価値は全く同じです。

これ、何でしょう?

答え:1億円

1億円を国内の通貨で用意した時の最大と最小の重さ。

1円玉…1g×1億枚=1億グラム=100t(10万kg)
5円玉…3.75g×2000万枚=75t
10円玉…4.5g×1000万枚=45t
50円玉…4g×200万枚=8t
100円玉…4.8g×100万枚=4.8t
500円玉…7g×20万枚=1.4t
1000円札…1g×10万枚=100kg
5000円札…1g×2万枚=20kg
10000円札…1g×1万枚=10kg

そして、1万円札100枚(100万円)の束の厚さは1cmなので、1億円分(100束)で100cm=1m。
ちなみに、1円玉(厚さ1.5mm)を1億枚積み上げると、高さ150km、宇宙空間に達する。(宇宙は高度100km以上)

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2021-05-06(木)

シンデレラ、といえばガラスの靴。

ですが、元々は違う素材でした。

ガラスになったのは、17世紀のフランスの詩人、

ペローの勘違いによるもの。

ペローは、何をガラスの靴と勘違いしたんでしょう?

答え:リスの毛皮

童話シンデレラに似た話は紀元前から存在していて、元々はサンダルだったり、少しずつ形を変えて、世界中に広まっていた。それを今の「ガラスの靴」の話にしたのは、17世紀のフランスの詩人、シャルル・ペロー。
当時のフランスで知られていた話は、「Vair(ヴェイル/リスの毛皮)の靴」。そして、ガラスを意味するのが、つづりの違う「Verre(ヴェール)」。リスの毛皮であったものを、ペローが、勘違いしたのか、あるいは、写植の時に間違えたのか、ガラスの靴に変わってしまった。(ただし諸説あり。ペローが意図的に変えた可能性も否定できない)

シャルル・ペローは、他に、『赤ずきん』『長靴をはいた猫』『眠れる森の美女』などの作品も残している。(いずれも民間伝承をまとめたもの)

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2021-05-05(水)

ありがたい問題です。

沢山の手があって、

手と同じ数だけ目があります。

1本の手と1つの目で、25の世界を救うもの。

なーんだ?

答え:千手観音

千手観音菩薩は別名、「千手千眼観音(せんじゅせんげんかんのん)」。
千本の手のそれぞれのてのひらに、眼を持っていて、その目で悩み苦しむ衆生(生きとし生けるもの)を見つけ、手を差し伸べる。実際に千本の手があるものは少なく、大体42本の手。胸の前で合掌する2本の手と、その周りに40本の手。この手1本につき、25の世界を救うとされ、25×40=1000を同時に救うことができる。

ちなみに京都の三十三間堂には1001体の千手観音像がある。(手と目の数は、42042、救う衆生の数は100万)

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2021-05-04(火)

肺で呼吸する生き物は、

空気から直接、酸素を取り込みますが、

エラで呼吸する生き物は、

水に溶けた酸素しか、吸収することができません。

では、エラでしか呼吸できないけど、

水を体にためることで、何時間も

地上で活動できる生き物、何でしょう?

答え:カニ

カニの呼吸法はエラ呼吸。なので本来、水の中でしか呼吸できないはずだが、地上の水がない場所で何時間も活動できる。
(種類によっては8時間平気)
それは、体内に、水を貯めこんでいるから。脚のつけねにある取水孔に、水を貯め、その水から酸素を取り込んでいる。ただ、くり返し同じ水を使っていると、段々と粘り気がでて、泡になってしまう。それが、あのカニの吹く泡。
泡になると、空気中の酸素が水に溶けて、やや酸素を取り込みやすくなるが、そもそも、泡になるのは、酸素不足の状態。早めに一旦、水の中に戻る必要がある。

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2021-05-03(月)

白い紙に塗料を塗って作られる折り紙。

しかし、金色の折り紙だけは

違う方法で作られています。

何色の紙に、何色を重ねて作られるでしょう?

答え:銀色の紙に、オレンジを重ねる

日本伝統の遊びの一つ、折り紙。
上級武家が和紙で物を包むために用いていた折形(おりがた)、折形礼法から礼法部分がなくなり、庶民へ遊戯用に広く発展・普及したもの。
実は、金色の折り紙は銀色の紙から作られる。銀色のアルミにオレンジ色のインクを塗って作られている。実際に銀色の折り紙にオレンジ色のマジックで色を塗ってみると、金色の折り紙になる。

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2021-04-30(金)

なぞなぞです。

いろんな虫が、お庭でバーベキュー。

焼く担当の虫は

キラキラ光っています。

この虫、なーんだ?



(原案:T&Yなぞなぞサイト)

答え:蚊

「蚊が焼いていた」ので、キラキラと「輝いていた」…。

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2021-04-29(木)

「私は、天命を受けて王になった。

 私を食べることは、天に逆らうことになる。

 ウソだと思うなら、後ろをついて来なさい」

 と言われてついて行くと、皆、恐れをなして道を開けた…

 このエピソードから生まれた「ことわざ」

 何でしょう?

答え:虎の威を借る狐

強いものの力をかさに着て、イバる人を例えたことわざ「虎の威を借りる狐」。
元々は、中国、戦国時代の書物『戦国策』に書かれた故事。虎が狐をつかまえると、狐はこう言った。
「私は天命によって、百獣の王になった。私を食べることは天命に逆らうことになる。ウソだと思うなら、私のうしろからついて来なさい」
虎が狐のうしろをついて行くと、他の動物は恐れをなして道を開けた。虎は、皆が恐れているのが自分だとは気づかなかった。というエピソード。

(これは、江乙(こういつ)という人物が楚の国の王(宣王)に言った話。
「楚は強い国だが、あなたはそれをすべて宰相にまかせている。宰相の力を周りの国は恐れているように見えるが、それはあなたの兵を恐れているだけ。(つまり、宰相は狐にすぎない。虎はあなたですよ)」
江乙(こういつ)は、親切に、楚の宣王に教えた、ようにみえるが、実は、江乙(こういつ)は、敵の「魏」の国からの使者だった。魏が、強い楚を混乱させるためだった…)

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