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MORNING JAM

問題です!

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2021-05-18(火)

星座の問題です。

織姫星、ヴェガがある「こと座」の右隣に

「ヘルクレス座」があります。

明るい星がない、地味な星座ですが、

この中でも目立たない4等星、ヘルクレス座・クシー星。

実は、地球に住む私たちにとって、

とってもゆかりが深い星。

何故でしょう?

答え:私たちが(太陽系が)その方向に向かって進んでいる

地球やその他の惑星が太陽系を回ることで太陽系は成り立っているが、その中心の太陽も、この広い銀河の中で移動している。太陽が向かっているのは、ヘルクレス座のクシー星の方向。
(クシー(ξ)はギリシャ文字の14番目のアルファベット)
これを「太陽向点(こうてん)」といい、秒速19kmの速さで向かっている。

・ちなみにヘルクレス座クシー星は135光年の距離なので、215万年ほどで近づく予定。
・地球が太陽の周りを回る公転速度は、秒速30kmで太陽がヘルクレス座に向かうスピードより少し早い。なので、太陽系の外から見ると、地球はらせんを描きながら動いているように見える。

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2021-05-17(月)

クイズ!不思議なことわざワールド


イタリアのことわざです。

「喉の渇きを○○で取り除く」

「目から○○がとれる」

「耳に○○を貼る」


○○に入る食べ物、何でしょう?

答え:生ハム

「喉の渇きを生ハムで取り除く」=間違った事をして、さらに物事を悪化させること。(日本語の「火に油を注ぐ」)
「目から生ハムがとれる」=腑に落ちる、とか、何かをきっかけにして急に物事が理解できること。(日本語の「目からうろこ」と同義。「目からうろこ」は聖書が由来となっているが、「目から生ハム」は聖書とは関係がない。)
「耳に生ハムを貼る」=相手の意見を聞かなかったり、聞こえないふりをすること。
「目に生ハムを貼る」=見て見ぬふりをする、というのもある。

他にも食べ物を用いたことわざで、「マカロニの上のパルミジャーノ」=絶妙なタイミングで物事がすすむこと。

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2021-05-14(金)

なぞなぞです。

カタカナの「ダ」がキーワード。

「ダ」があれば体がゆらゆら動き出す。

これ、どこの国だ?



(原案:T&Yなぞなぞサイト)

答え:フランス

「フランス」に「ダ」があれば、「フラダンス」に・・・

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2021-05-13(木)

オープンカーや、

屋根のないトラックを使うことは、

「品位に欠ける」という理由で、

禁止されています。

これ、何でしょう?

答え:選挙カー

選挙運動車、いわゆる選挙カーは、公職選挙法によっていくつかの制限がある。
その1つが、上や横が開いたままの車を使ってはいけない、というもの。(公職選挙法施行令109条の3)
つまり、幌のないトラックや、オープンカーの使用が禁止されている。
この決まりができたのは、戦後間もない昭和22年頃。当時は、トラックの荷台に乗って選挙活動をするのが一般的だった。しかし、「議員が荷台に乗るのはみっともなく、品位に欠けるのではないか」という意見が出て、禁止されてしまった。

・オープンカーは「チャラチャラして品位に欠ける」という意味ではない。
・戦後当時の風紀で決められたことが、今もそのまま使われている。
・ちなみに、幌付きのジープならいいんじゃないか、という話も出て、それは認められている。
・現在は、ワンボックスカーの屋根の上に、台を設けたタイプが主流。サイドを全面ガラス張りに改造したものも人気。
・党が所有する、ということはほぼなく、基本みんなレンタル。

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2021-05-12(水)

救急車のサイレン。

近づく時と遠ざかる時で音の高さが変わるのは

「ドップラー効果」によるもの。

では、救急車がものすごく早くなって、

音速を超えた時、近づいてくる

サイレンはどのように聴こえるでしょう?

答え:聴こえない

ドップラー効果とは、音のもとが移動する時に、近づく音は「高く」聴こえて、遠ざかる音は「低く」聴こえる現象。(相対的な波長(音波の周期の長さ)が変わるため起こる現象。)
スピードが上がれば上がるほど、近づく音はどんどん高くなり、遠ざかる音はどんどん低くなる。しかし、音の速さを超えると、状況は変わる。音速(気温によるが、大体秒速340m≒時速1200km)を超えると、音より先に救急車が進むことになるので、近づく音は届かなくなる。(無音になる。)
一方で、遠ざかる音は、とても低い音になる。
(同時に、超音速で発生する、衝撃波が来る)

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2021-05-11(火)

作り方はほぼ変わらないけど、

最後に、丸めるか、ちぎり取るかで

呼び名が変わります。

どちらも、ひらがな3文字。

この食べ物、何と何でしょう?

答え:つみれ と つくね

「つみれ」は、青魚で作ることが多く、「つくね」は鶏や豚で作ることが多いため、材料の違いで呼び名が変わるイメージがあるが、そうではない。
「つみれ」は、魚や肉をつなぎで練った後、最終的に手で摘んで、湯に入れる=「つみ入れる」ことから「つみれ」になった。
一方、「つくね」は練った後、丸めたり、成形する=「捏(つく)ねる」ことから「つくね」になった。どちらも、最終工程の「動詞」が名称になった食べ物。

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2021-05-10(月)

クイズ!不思議なことわざワールド

スウェーデンのことわざ、「エビサンドに乗ってすべっていく。」

どんな意味でしょう?

答え:「箱入り息子」「箱入り娘」(ボンボンなども可)

今の境遇を得るために懸命に働く必要のなかった人を表す言葉。
英語にも似た表現で、「銀のさじをくわえて生まれてきた(Being born with a silver spoon in your mouth.)」と言うことわざがある。
この言い回しには、その富がその人にあまりふさわしいものではないという皮肉な意味合いも含まれる。

スウェーデンとエビサンドには深い関係がある。
スウェーデンではサンドイッチといえばオープンサンド(挟まれていない、1枚のパンの上に具材が乗ったもの)、そしてオープンサンドといえばエビサンドを表す。
これは、トーストスカーゲン(Toast Skagen)と言われ、スウェーデンの代表メインディッシュのうちの一つ。
1950年にスウェーデン人のシェフであるトレ・レットマンが生み出したもので、今ではこの伝統的なレシピが時代と共に豪華なものに変わってきている。
定番は、パンの上にレタスやキュウリ、マヨネーズ、ゆで卵のスライス、小エビの塩ゆでしたものたっぷり、そしてディル(ハーブ)を乗せたもの。
有名なスウェーデン人のシェフ、レイフ・マンネルストレムは、エビのオープンサンドを「神に捧げる食べもの」と表現した。
(レイフ・マンネルストレムは、IKEAのレストランメニューを監修したこともある人物。その際、「この値段で元が取れるんですか?」と言う質問に「この分ソファーを売って補填しなきゃならないです。」と答えた)

他にも、「氷の上に牛はいない」=心配しないで!大丈夫!
(凍った湖に穴をあけて牛に水を飲ませる時、牛のお尻が陸上にあれば、滑ったり、穴に落ちたりする心配がないという意味)
「足の下で丸くなる」=二日酔いの状態
「サケに玉ねぎを載せる」=事態を悪くする

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2021-05-07(金)

日本の話です。

一番重い場合100トン、

一番軽い場合10kg、厚さは1m。

価値は全く同じです。

これ、何でしょう?

答え:1億円

1億円を国内の通貨で用意した時の最大と最小の重さ。

1円玉…1g×1億枚=1億グラム=100t(10万kg)
5円玉…3.75g×2000万枚=75t
10円玉…4.5g×1000万枚=45t
50円玉…4g×200万枚=8t
100円玉…4.8g×100万枚=4.8t
500円玉…7g×20万枚=1.4t
1000円札…1g×10万枚=100kg
5000円札…1g×2万枚=20kg
10000円札…1g×1万枚=10kg

そして、1万円札100枚(100万円)の束の厚さは1cmなので、1億円分(100束)で100cm=1m。
ちなみに、1円玉(厚さ1.5mm)を1億枚積み上げると、高さ150km、宇宙空間に達する。(宇宙は高度100km以上)

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2021-05-06(木)

シンデレラ、といえばガラスの靴。

ですが、元々は違う素材でした。

ガラスになったのは、17世紀のフランスの詩人、

ペローの勘違いによるもの。

ペローは、何をガラスの靴と勘違いしたんでしょう?

答え:リスの毛皮

童話シンデレラに似た話は紀元前から存在していて、元々はサンダルだったり、少しずつ形を変えて、世界中に広まっていた。それを今の「ガラスの靴」の話にしたのは、17世紀のフランスの詩人、シャルル・ペロー。
当時のフランスで知られていた話は、「Vair(ヴェイル/リスの毛皮)の靴」。そして、ガラスを意味するのが、つづりの違う「Verre(ヴェール)」。リスの毛皮であったものを、ペローが、勘違いしたのか、あるいは、写植の時に間違えたのか、ガラスの靴に変わってしまった。(ただし諸説あり。ペローが意図的に変えた可能性も否定できない)

シャルル・ペローは、他に、『赤ずきん』『長靴をはいた猫』『眠れる森の美女』などの作品も残している。(いずれも民間伝承をまとめたもの)

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2021-05-05(水)

ありがたい問題です。

沢山の手があって、

手と同じ数だけ目があります。

1本の手と1つの目で、25の世界を救うもの。

なーんだ?

答え:千手観音

千手観音菩薩は別名、「千手千眼観音(せんじゅせんげんかんのん)」。
千本の手のそれぞれのてのひらに、眼を持っていて、その目で悩み苦しむ衆生(生きとし生けるもの)を見つけ、手を差し伸べる。実際に千本の手があるものは少なく、大体42本の手。胸の前で合掌する2本の手と、その周りに40本の手。この手1本につき、25の世界を救うとされ、25×40=1000を同時に救うことができる。

ちなみに京都の三十三間堂には1001体の千手観音像がある。(手と目の数は、42042、救う衆生の数は100万)

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