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第二十六夜の「とんぼと奈生の午前1時の向こう側」。
本日は月に一度のロケ企画(要するに飲みながらお送りする企画)
今回は、番組をバックアップしてくださっている、
焼き鳥とワインが楽しめるお店「焼き鳥とワイン 萬鳥 (ばんちょう)」さんからお届け。
http://www.shiranita.co.jp/bancho/
店主は、高級焼鳥店で7年、ミシュラン星付きの日本料理店で2年修行。
日本料理の技を活かした新しい焼き鳥スタイルと、
それにマッチする自然派ワインを提供しているお店です。
いつの番組の打ち上げ&反省会&綿密な打ち合わせ(ただの飲み会)で行っている
アットホームな雰囲気なお店とは違う雰囲気でやや声を抑え気味な2人。
何故なら前菜からすでにお上品。「焼きごま豆腐」。お餅みたいな食感♪
今回は、蕾コース-¥2600(串5本),寧コース‐¥2900(串7本),華コース-¥3300円(串9本)のコースから、
奮発して華コースをチョイス。なぜなら華コースには貴重部位が入るからです!
コースの内容は、串、鳥刺し、自家製サラダ。
ちなみに+¥300円でこのお店の人気メニューの一つ「そぼろ丼」と「鶏スープ」、
「お新香」がついてきますよ。当日の鳥刺しは「胸肉のコブしめ」「レバー」「はつ」。
串のメニューは店主のおまかせ。
当日は、「さび焼」「せせり」「ねぎ巻き」「ぽんちり」「ぎんなん」「かわ」「レバー」、
そして貴重部位の「じんぞう」と「大動脈」!!!!!!!!!!!!問答無用で満足のラインナップです。
こういった貴重な部位は、そうそう他のお店では味わえませんよ!
特に「大動脈」はまるで牛肉のような食感です。
もちろん、「焼き鳥とワイン 萬鳥」さんは自然派ワインも充実したお店ということで、
中盤からはワインも頂きました。
店主の高崎賢司さんは、高級焼き鳥店「鳥次」で7年もの修行を経て、
西中洲のミシュラン一つ星店「しらに田」で修行。
そこで日本料理の奥深さに触れた後に満を持して開店したのが現在のお店。
飲食店店主としては例のない国家資格「食鳥処理衛生管理者」を持ち、
屈指の鮮度を誇る鶏肉で焼き鳥を提供しています。「焼き鳥」と「日本料理」の融合、
さらにはその独自の世界観に自然派ワインという組み合わせが堪能できます。
「焼き鳥とワイン 萬鳥」
福岡市博多区祇園町2-21 フェルト627-1F
092-262-5515
そして、二件目は初代「だるま 西中洲店」が辛麺専門店として
リニューアルオープンした「麺屋 辛だるま」。
こちらも番組をバックアップしてくださっているお店の一軒で、今月開店したばかり。
入店早々...危険な香りがむんむん。
辛麺が看板メニューのコチラのお店のメニューは、「普通」「激辛」「烈火」「豪火」の四段階。
さらにその上に選ばれし者のみ挑戦できる「レジェンド」という奇跡のメニューもあり。
「激辛」を注文し、芸人魂から「なんなんこの辛さ」的なノリになったとんぼさんは、勢い?で
「豪火」をオーダー。結果...
もちろん、コチラの「麺屋 辛だるま」は辛さ自慢ではなく、
コクのあるスープが自慢の、博多の夜の新たなシメの定番。
「豪火」以外のメニューは、辛いもの好きな方にうってつけですよ!
皆さんのご来店(挑戦)を店長のカタエさん、スタッフのナカノセさんがお待ちしています!
「麺屋 辛だるま」
福岡市博多区西中洲1-12西中洲N.Kビル1F
092-724-0585
この「豪火」に挑戦したとんぼさん&上野奈生さんのリアクションはポッドキャストで!
さて、来週の番組テーマは、「アナタが言われた辛口コメント」。
異性から、友達から、上司から...アナタが誰かに言われた「辛口なコメント」を教えて下さい。
2人が、それがどの程度辛口なのか?「普通」「激辛」「烈火」「豪火」「レジェンド」の段階で格付けさせて頂きます!
メール tn1@fmfukuoka.jp
ツイッター tn1fm