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2月1日(金) Alic Style 姪浜駅ウエスト

Alic Style 姪浜駅ウエストを大改造しよう!

ということで、今週もレギュラー陣、
『あったらいいな』の株式会社アライアンス住宅営業企画営業部 部長山村さん、
そして、商業建築デザイナーの安河内さんの登場です。

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Alic Style 姪浜駅ウエスト

福岡市西区内浜2丁目13671
地下鉄「姪浜」駅 徒歩9分、
「都橋」バス停まで徒歩3分、
都市高速「姪浜」まで車で4
マリノアシティ福岡まで車で5
内浜小学校まで、徒歩9
小戸公園まで、車で3

8
階建てで、全26邸(3LDK、4LDK)になります。

アジア人)「今週から、Alic Style 姪浜駅ウエストの大改造のアイデアを出していきます。目の前にAlic Style 姪浜駅ウエストの大きな新聞広告がありますけど、ワイドスパン設計のイメージ画像があって、ちょっとしたホテルのバーのような感じですね。」

斉藤ふみ)「バルコニーの窓が大きいと、こんなにも風景が変わって見えるんだというくらい広々と感じますね。」

山村さん)「ワイドスパンで窓が大きいということは、バルコニーの見える部分が大きいので、部屋が広がって見えるんですね。明るくて開放的なお部屋になります。サッシュも梁下まであります。」

斉藤ふみ)「新聞広告チラシでは、ダイニングテーブルが窓についているカウンターのように設置されています。このAlic Style 姪浜駅ウエストは、どのような方が住むことを想定しているのですか?」

山村さん)「市内でも指折りの地域になりますので、完全居住型、ファミリータイプで造っています。」

斉藤ふみ)「家族3人から5人くらいですね。」

アジア人)「1フロアが4邸くらいになりまして、両サイドの角部屋はバルコニーが広いです。ぐるりと囲まれています。明るい部屋になりますよ。」

斉藤ふみ)「姪浜って、ほどよい街と自然が共存してます。」

山村さん)「姪浜は環境がすごくいい場所なんですよ。小戸公園、室見川などの自然があります。ショッピングセンターもあるし、学校も近い。駅もあります。住宅を選ぶ時に、公園、学校、病院、買い物、交通機関を重視されますが、全て備わっている所って少ないんですよね。」

斉藤ふみ)「晴れていれば川や公園で遊べるし、雨だったらマリノアシティ福岡でショッピングを楽しんだり。どの天候でも楽しめる場所がありますよ。」

山村さん)「楽しい街です。区画整備もきれいに終わっていますので、住みやすいです。」

アジア人)「Alic Style 姪浜駅ウエストは、西区役所も近くだから、何か手続きする時も便利ですよ。」

山村さん)「徒歩圏内ですから。」

アジア人)「都心部にも地下鉄ですぐに行けるし、海水浴もすぐです。大きな政令指定都市でも珍しい場所だと思います。」

斉藤ふみ)「だから、今回の大改造は、姪浜の街の良さを部屋の中にギュッと凝縮できないかなって思っています。例えば、全天候型ルーム。雨でも家の中で楽しめるようにしたり。子供の友達も遊びに来るような。」

アジア人)「バルコニーにヨットは入りませんよ。」

山村さん)「当然ですよ。」

アジア人)「ディンギーくらいなら入るかもしれない。だって、バルコニーめっちゃ広いもん。」

安河内さん)「置いてどうするんですか。」

斉藤ふみ)「でも、そんなことまで想像させる家ですよ。どんな楽しみ方だってできます。ちなみに、バルコニーの設備はどうなってますか?」

山村さん)「当社の標準仕様になりますので、照明器具、コンセント、水洗は付いています。」

斉藤ふみ)「電気もつくので、夜でも楽しいバルコニーにしたいですね。」

アジア人)「バルコニーに照明をさらに設置して光り輝くのはどうですか。外から見たら一発で自分の部屋も分かりますし。」

山村さん)「手すりに細工はしないで頂きたいです。その上で管理組合に届出する必要があると思います。クリスマスの飾りくらいなら大丈夫ですけど、バルコニーの外に影響するような照明を当てるのは問題がありますね。外観構成上のデザイン問題にもなりますので。」

来週もAlic Style 姪浜駅ウエストの大改造のアイデアを出したいと思います。
お楽しみに。


さて、姪浜周辺のスポットを取材してきましたので、ご紹介しましょう。

okashiya おかしや

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福岡市西区小戸1-9-29
12:00 - 19:00
050-1515-4636
定休日 火曜日、第1、3月曜日、不定休あり
https://www.okashiya3pc.com/

住宅街にある、2018年4月1日にオープンした手作りお菓子のお店です。
もともとお堂だったところを改装して、
かなりアメリカンでポップなお店になっています。
外壁は、白とライトブルー、店内はピンクと、とてもカラフル。
藤木ゆみこさんは、東京のヒルトンホテルで15年パティシエをしていて、
ご夫婦で福岡に引っ越してきたのを期に、このお店をオープン。
駄菓子屋さんのような親しみのあるお店にしたいということで、
他では見ないような、遊び心溢れるお菓子がいっぱいです。
いくつか食べてきました。(価格は税込)

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【エイプリルムース】(350円)
4月にお店をオープンしたので、この名前にしました。
カップに入ったケーキです。
下から順番に、スポンジ、ベリーのコンポート、乳酸菌ジュースのムース、
スポンジ、自家製ベリーのジャム、乳酸菌ジュースのムースが重なっています。
ベリーとムースの爽やかさがあり、甘さ控えめ。バランスが良くて美味しいです。

【カップ入りモンブラン】(450円)
期間限定のカップ入りケーキ。
マロンペーストを合わせたクリーム、スポンジ、
練乳を加えたミルククリームの層になっています。
ローステッド・チェスナッツ・シロップの香りも良いです。
焼き菓子もたくさんあります。

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【チョコクッキー】(200円)
一番人気で、ヘーゼルチョコ入り。
サクホロ系の食感で、素朴な味のクッキー。

【塩ほろろ】(150円)
バターは使わず、小麦粉と砂糖で作られ、後からほんのり塩味がします。
藤木さんが自分のおやつで作っていたもので、やわらかくて美味しいです。
コーヒーや日本茶にも合うお菓子。

【アイシングラスク】(150円)
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トーストに見立てたラスクの上に、目玉焼き風のアイシングしてたもの。
とてもカワイイ。

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【マシュマロポップ】(200円)
クッキーの上にカラフルで小さなマシュマロをのせています。

【カップケーキポップ】(250円)
こちらもクッキーの上にアイシングして、カップケーキのようにしています。

【スノーマンポップ】(400円)
帽子がクッキー、顔はマシュマロ、体はチョコケーキで、ホワイトチョコでコーティング。
食べるのがもったいない感じ。

他にも、パウンドケーキ、ガトーショコラなどもあります。

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始めたばかりなので、商品も試行錯誤しながら増やしています。
ロープライスで気軽に日々のおやつぴったりなカワイイお菓子がたくさんです。
是非、お立ち寄り下さい。


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