Alic Style ドゥプレイス篠栗IIIを大改造しよう!!
ということで、今週もレギュラー陣、
『あったらいいな』の株式会社アライアンス
住宅営業企画営業部 部長山村さんの登場です。
糟屋郡篠栗町大字乙犬995番地3
JR「門松駅」から徒歩5分。JR「門松駅」から博多駅までは、17分
都市高速「粕屋」インターまで車で8分、九州道「福岡」インターまで車で4分
スーパーまで徒歩3分、イオンモール福岡まで車で9分
幼稚園、小学校も徒歩18分、病院は徒歩1分の場所にあります。
15階建て、3LDK、4LDK、総戸数54邸、
全邸南向き、フリーオーダープラン
奥行き2.5mのフルテラスバルコニー(約11帖)
アジア人)「今週も大改造のアイデアを出していきます。現在はドレッシングルームについて話しています。やっぱり女性のための部屋ですか。」
斉藤ふみ)「ドレッシングルームって、もはや女性だけのものではないんですよ。エステだって、男性用が流行っていますし、男性の方がお金をかけていたり。だから、男女兼用でいいと思います。皆がおしゃれになっていっているので、これからの時代、ドレッシングルームが欲しいという人も増えるんじゃないですか。」
山村さん)「今はまだ、男性のために作ることはありませんね。これからは分かりませんが。」
アジア人)「ちなみに、ドレッシングルームで化粧したら、化粧品の匂いが洋服に付きませんか。」
山村さん)「個人的な印象にはなりますけど、家で化粧をしていて、そんなに匂いますか?」
安河内さん)「デパートの1階や免税品店では気になりますけど、家では、分からないですね。」
アジア人)「でも、もし匂いがいつも付いているのなら、そういう所に行っても分からないから逆に便利かも。」
斉藤ふみ)「それはダメ。徹底的に消臭しましょう。」
山村さん)「プラズマクラスターとかを設置しますか。」
安河内さん)「換気システムを作ってもいいかもね。」
アジア人)「もう1つ。ドレッシングルームで髪を乾かしたりセットをするのなら、抜け毛も沢山出ると思いますので、掃除しやすいようにしたほうが良いですね。」
斉藤ふみ)「床に関しては、土足の問題もあるので、掃除機がかけやすいように作ったほうがいいと思います。でも、家族しか入らない部屋だから、抜け毛もそんなに気にならないかな。その前に、洗面所には三面鏡もありますし、そこでほとんど、基礎化粧や髪のセットはしてしまうんじゃないですか。」
山村さん)「一応ドレスアップルームなので、メイクアップルームではなんです。だから、化粧をすることは考えていません。もちろん、ドレッシングルームで化粧しても良いんですけど、水もなければ洗面台もないので、メイクアップ用に作ることが必要になってきます。」
斉藤ふみ)「そこはあくまでも予備的にドレッシングルームで髪のセットや化粧の直しをするぐらいでいいと思います。とにかく、男女兼用でドレスアップに使える部屋にしたいですね。すると、やはり靴と合わせてみたかったりするので、床をどうするかという話になります。」
山村さん)「靴を履くエリアをどこにするのかという話から始まりますけど、床はPタイルあたりが良いんじゃないですか。」
安河内さん)「樹脂系のタイルですね。もしくは、長尺系のシート。継ぎ目がないほうが掃除しやすいので。掃除機も使いやすいし、拭き上げるのも便利ですよ。」
アジア人)「すべてをPタイルにするわけじゃないんでしょう?」
安河内さん)「土足と言っても泥だらけの靴を使うわけじゃないから、あまり神経質にならなくても良いと思います。全部貼っても良いし、鏡の前の一部だけでも良いし。」
山村さん)「全部フローリングにして、マットを敷くのも手です。靴を履くときだけ、マットを出せばよいですから。」
アジア人)「それだと、マットだけ洗えばよいから、便利ですね。」
山村さん)「洋服によっては、鏡との距離も変わるので、移動できるのも良いですよ。」
安河内さん)「すると、鏡の位置が問題になってきます。鏡の前には物を置かずにスペースを作ってあげることが大事です。」
斉藤ふみ)「絨毯を敷くのはダメですか。」
山村さん)「できれば避けたほうが良いですね。洋服店のスタッフに聞いたら、とんでもない量の埃が出るそうですよ。埃の処理がしやすいほうが良いです。」
斉藤ふみ)「床が絨毯でガラスを使っていたりするとお店みたいでテンションが上がるなと思ったんですけど。ちょっと考えますね。」
来週も、大改造のアイデアを出していきます。
お楽しみに。
さて、篠栗町周辺のスポットを取材してきましたので、ご紹介しましょう。
元祖 志免三洋軒 久山店
糟屋郡久山町久原3214-1
092-976-0143
11:00 - 無くなり次第終了(早くて15時、遅くて20時くらい)
定休日:水曜日
深井交差点の近くにある、平成9年にできたラーメン屋さんです。
現在の店主の西本さんは、2代目。
この店は、志免三洋軒本店から暖簾わけになります。
スープは使いきりで、1回で3、4日分くらいを作ります。
これが大変で、骨を水に漬けて血抜きをし、ボイルした後に引き上げ、
さらに骨を並べなおして炊くのですが、その間もずっとアク取りをするそうです。
なんと、夕方5時から朝8時まで付きっきりです。
そのお陰で、豚骨独自の臭みを抑えて食べやすくなっています。
ギトギトもしていません。
麺は、博多ラーメンの中では細いほうです。
かん水を抑えています。
また、麺の量も多く、110gあります。
基本の「ラーメン」(500円)は、もちろん人気ですが、
最近は、ワンタンメン チャーシューメンが人気です。
いくつか食べてきました。(価格は税込)
【チャーシューメン】(650円)
具材は、海苔、キクラゲ、ネギ、そして、チャーシューがたっぷりのっています。
食べやすいラーメンです。
チャーシューは手切りで大きくて、ヒラヒラしていません。
【ワンタンメン】(650円)
具材は、キクラゲ、ネギ、海苔、そしてワンタンが6個。
ワンタンには、しっかり具が入っていて、皮がトロトロで柔らかいです。
【ギョーザ】(250円)
7つ入っています。
パリッとした皮で、美味しいです。
もちろん、手作り。
創業の当時から、ほとんど値段を上げていないので、とても安いです。
テーブルには、辛子高菜、沢庵、紅生姜、ニンニク、
胡麻、胡椒、ラー油が置いています。
替玉は、100円です。
番組では、皆さんからのメッセージをお待ちしています!
「マンションの賢い買い方」など、マンションに関する質問
「こんな風に大改造して!」など、番組に対してのメッセージなど、
どしどしご応募ください。
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