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9月15日(金) Alic Style 行橋駅前ザ・テラス

Alic Style 行橋駅前ザ・テラスを大改造しよう!!

 

ということで、今週もレギュラー陣、

『あったらいいな』の株式会社アライアンス

住宅営業企画営業部 部長山村さんの登場です。

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Alic Style 行橋駅前ザ・テラス

行橋市西宮市2丁目1番29

JR行橋駅まで徒歩3分、ふれあい公園まで徒歩2分、

ゆめタウン行橋まで徒歩9分

JR行橋駅から、小倉駅まで特急で14分、博多駅までは60分。

東九州道「行橋インター」まで、車で5分

 

大改造するお部屋のタイプ 4LDKのAタイプ

住戸専有面積 94.23平米  バルコニー面積 53.15平米

 

テーマは、

『フォー・シーズンズ・ハウス?ビバルディによせて?和の心』

四季を感じて、その中にオシャレに和の要素を取り入れていきます

 

アジア人)「今日は、リビング・ダイニングの大改造の続きです。ダイニングの床はどうしましょうか。」

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斉藤ふみ)「もう決まったものがありますよね。」

山村さん)「高耐久のフロアを使っているので、変えないほうが良いと思います。」

斉藤ふみ)「何色がありますか。」

山村さん)「白木風の白樺と、赤みがかった茶色のチェリーになります。」

斉藤ふみ)「私は、赤みがかった茶色のチェリーがいいと思います。」

アジア人)「天井に格子を付けるなら、色があったほうがいいでしょうね。」

斉藤ふみ)「例えば、両方使うことはできるんですか?例えば、ダイニングとリビングで色を変えるとか。」

山村さん)「標準のフローリングの材料では、できないです。」

アジア人)「では、床は赤みがかった茶色のチェリーを使ったフローリングで決定。次は、キッチンの改造です。」

斉藤ふみ)「キッチンでいうと、コンロの前に壁がありますけど。」

山村さん)「防火用の壁です。ダイニング側から見るとただの壁ですけど、キッチン側には、上に薄型シロッコファンが付いています。」

斉藤ふみ)「なんか、普通だと面白くないですよね。このダイニング側の壁に、随分前に話が出たけれど、予算の関係で断念した組子を使いたいなぁと思うんですけど。」

安河内さん)「和のテイストを入れたいね。」

山村さん)「金に糸目をつけなければ可能ですけど。」

斉藤ふみ)「やっぱり、そんなに高いんですね。」

アジア人)「大川組子の本物は高いんですけど、今は流行っているし、インテリア用に安いものもあるのではないかと思うんですよ。飲食店でも使っていますから。」

安河内さん)「そこは、もう一度調べてみてもらいましょう。」

斉藤ふみ)「それが可能だったら、キッチンカウンターの下の食器棚も、中が見えないすりガラスで組子を使うと良くないですか。」

山村さん)「そりゃ、お金をかけると格好良くなりますよ。」

斉藤ふみ)「じゃあ、食器棚の扉をアンティークのものに替えることはできますか。」

山村さん)「寸法があえば可能です。」

安河内さん)「ピタッと合うのは難しいでしょうね。飲食店などではやりますね。古民家風だったり。でも、扉に合わせて全て作っていくから可能なんですよ。」

山村さん)「アンティーク風に作るという手もありますが、なかなか上手くでいないんですよね。」

安河内さん)「フェイクはフェイクだからね。」

アジア人)「天井から格子枠を吊り下げているので、同じ木材の薄い板を貼るのはどうですか。」

山村さん)「今回、表面材料に非常に良いものを使っています。だから、その上に貼ると、機能を失ってしまいます。」

アジア人)「どんな機能なんですか。」

山村さん)「汚れが付きにくかったり、撥水だったりです。」

アジア人)「キッチン周りだから、機能性を重視しているんですね。」

斉藤ふみ)「じゃあ、格子枠と同じ材質で扉を作ることは?」

山村さん)「不可能ではないんですが、機能を失ってしまいます。」

アジア人)「機能をとるか、デザインをとるか。」

斉藤ふみ)「じゃあ、機能重視ということで。ちなみに色は何色ですか?」

山村さん)「中間色で、ベージュに近いです。」

安河内さん)「じゃあ、格子枠とも違和感はないですね。」

 

この続きは、また来週。

お楽しみに。

 

 

さて、行橋市周辺のスポットを取材してきましたので、ご紹介しましょう。

 

ラーメンの横綱 勝山(しょうざん)

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京都郡みやこ町勝山箕田388-1

0930-32-4521

営業時間  11:00 - 21:00 ※売り切れる場合もあります

定休日 水曜日(祭日の場合、翌日休み)

 

できて35年になるラーメン屋さんです。

なんと、「勝山」と書いて「しょうざん」と読むようになったハシリのお店です。

大将の白水さんは、食べるのが大好きで、

食べ歩きしながら独自のラーメンを勉強し、29歳の時に、この店をオープンしました。

お弟子さんが、各地でお店を作っています。

ここは、豚骨ラーメンで、丸みを出すために独自の工夫をしています。

10時間以上、豚骨を煮込んでスープを取り、毎回使い切るタイプです。

麺は細麺のストレート。

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とにかくラーメンの種類が多いです。12種類。

ラーメン(550円)、チャーシューメン(750円)、みそラーメン(750円)、

ワカメラーメン(650円)、キムチラーメン(650円)、高菜ラーメン(650円)、

ワンタンメン(750円)、激辛ラーメン(650円)、のりラーメン(650円)、

メンマラーメン(650円)、もやしラーメン(650円)、

チャーシューワンタンメン(950円)。

 

一番人気は、ラーメン(550円)か、チャーシューメン(750円)。

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チャーシューメンは、ベースのラーメンの上に、

麺が見えないくらいチャーシューがのっています。

チャーシューは自家製。

豚バラを使い、タレを絡めながら煮込んでいったものです。

薄切りしているので、麺と一緒に食べられます。

ジューシーで食べやすいチャーシューです。

他に、ネギ、もやし、胡麻が入っています。

もちろん、ネギは勝山ネギです。

 

みそラーメン(750円)

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ベースが豚骨で、赤味噌をベースにした自家製あわせ味噌を入れています。

シナチク、海苔、ネギ、チャーシューが入っています。

太めの縮れ麺で、味噌の味がしっかりしています。

 

替玉は150円、煮たまご(100円)などのトッピングもあります。

 

他には、ギョーザ(340円)、

チャーハンはなく、おにぎり(1個90円)か、めし(大中小)という潔さ。

ちなみにお米も地元、勝山米(しょうざんまい)です。

 

昼時は、お客様で一杯です。

 

番組では、皆さんからのメッセージをお待ちしています!

「マンションの賢い買い方」など、マンションに関する質問

「こんな風に大改造して!」など、番組に対してのメッセージなど、

どしどしご応募ください。

メールは、こちら!!

soko@fmfukuoka.jp

 

 

 

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