Alic Style 行橋駅前ザ・テラスモデルルームを見学しよう！
ということで、レギュラー陣の登場！
『あったらいいな』の株式会社アライアンス住宅営業企画営業部 部長山村さんです。
行橋市西宮市2丁目1番29
ＪＲ行橋駅まで徒歩３分、ふれあい公園まで徒歩２分、
ゆめタウン行橋まで徒歩９分
ＪＲ行橋駅から、小倉駅まで特急で１４分、博多駅までは６０分。
東九州道「行橋インター」まで、車で５分
アジア人）「今週もAlic Style 行橋駅前ザ・テラスのそばにあるモデルルームを探検します。まずは、主寝室から。」
斉藤ふみ）「すごい！もう見えちゃった。何、この高級感。だって、部屋にトルソーがあって、毛皮着ていますよ。それが合う部屋ですから。まず、この壁一面のデコレーションは何ですか？」
山村さん）「ガラス質のタイルですね。」
斉藤ふみ）「凹凸と照りがあります。」
山村さん）「タイルの間を詰めていないので、さらに深みが出ています。」
アジア人）「これはオプションですよね。」
山村さん）「そうです。ただ、タイルはこれに限らず、色んなものを選んで頂くことができます。」
斉藤ふみ）「しかも、鏡も貼ってあります。」
山村さん）「この鏡も少し色が入っています。」
アジア人）「ダブルベッドの宮の部分がそのまま部屋の壁と繋がって、タイルが貼ってあったり、鏡が貼ってあったりしているんです。」
斉藤ふみ）「完全にホテルみたいな感じ。ベッドの横の棚も造りつけなんですね。」
山村さん）「これ、ベッドも造りつけなんです。」
斉藤ふみ）「えっ？そんなこともできるんですか？」
山村さん）「そうです。ベッドと宮と棚と照明、全て造りつけにしています。」
アジア人）「もちろんオプションですよね。」
山村さん）「そうです。」
斉藤ふみ）「言えばできちゃうんですか。」
山村さん）「当然です。でも、ベッドを買うのとさほど変わらないんですよ。しかも、部屋の大きさに合わせてベッドと棚まで揃えることができるし、宮の部分にストレートラインの照明をつけようと思ったら、造りつけでないと難しいです。」
斉藤ふみ）「そして、下の絨毯はふかふか。ダウンライトも間接照明も相乗効果で美男美女にしてくれます。」
山村さん）「まあ、寝室なので、薄暗く造りました。」
斉藤ふみ）「そして、これはクローゼットですか？」
山村さん）「実は、２部屋を繋ぎまして、１つをクローゼットルームにしました。」
斉藤ふみ）「これ、ガラスなのに、色が入って、角度によっては見えにくくなっていますね。」
アジア人）「クローゼットの壁がスモークガラスになっているんだ。」
斉藤ふみ）「そして、バーが長い！」
山村さん）「引き出しも合わせて造っています。」
斉藤ふみ）「どれだけ洋服がかけられるだろう。しかも、おしゃれ。」
アジア人）「はっきり言って、ハイブランドのブティックみたい。」
山村さん）「シューズまでフィッティングできるようにしています。」
斉藤ふみ）「セックス＆ザ・シティの世界ですよ。」
山村さん）「アルマーニのホテルをイメージして造った部分です。」
アジア人）「ここは部屋全体で？」
山村さん）「５帖の部屋を２つ繋いだので、１０帖です。」
アジア人）「１０帖よりも広く見えるのは、仕切りがガラスだからですよ。」
斉藤ふみ）「先週の子供部屋もそうでしたけど、部屋数が減っても２人ずつで使えるなら、全く問題ないですよね。」
山村さん）「４ＬＤＫをお求めになっても、１部屋物置になってる方もいらっしゃいますからね。」
斉藤ふみ）「こんな部屋を見せられたら、どのように改造したらいいか、分からなくなってきました。」
アジア人）「主寝室の前には、バスルームがあります。」
山村さん）「まずは、洗面化粧台の蛇口のお湯と水の切り替えに遊びを作りました。エコハンドルシャワーと言うんですけど。例えば、少しお湯の方に振れると種火が着いてしまいます。これは、カチッという音がしない限り種火は着きません。」
斉藤ふみ）「そんな細かい配慮でエコにしているんですね。しかも、シンクの下にコットンやネイルなど、細かい化粧道具も入るようになっています。」
アジア人）「そして、浴室も広いです。」
山村さん）「１６２０というマンションとしては最大サイズですので、ゆったり入れます。」
斉藤ふみ）「シャワーもすごくないですか？」
山村さん）「グローエというドイツのメーカーを使っています。」
斉藤ふみ）「手元の操作で水を出したり止めたりできます。」
山村さん）「何種類もの水の出し方もできますので、それも楽しめます。しかも、角部屋ですと、お風呂に窓がつくのと、お風呂場を明るく作っているので、照明が２つあります。また、保温浴槽になっているので、４時間で２．５度しか下がりません。」
斉藤ふみ）「至れり尽くせりです。」
アジア人）「浴室のドアにはパッキンがありませんね。」
山村さん）「それで、カビが生えにくくなっていまして、通気口を取ることで、ゴミが溜まらない仕組みにしています。」
斉藤ふみ）「リネン庫も大きくて嬉しいです。」
アジア人）「隣はトイレです。広いですね。壁は１面だけ柄が入っていますよ。これだけでイメージが変わりますね。」
山村さん）「トイレって、必ず皆さんが使用する場所なのに手を入れないんですよ。だから、ちょっと壁紙を替えるだけでも雰囲気が大きく変わるというのを提案しています。」
アジア人）「床も石目調のシートにしていますし。落ち着いていいです。」
斉藤ふみ）「しかも節水トイレですね。」
山村さん）「通常は１８Ｌ使うところが５Ｌで済みます。」
斉藤ふみ）「当然、収納もあるし。水はサイエンスウォーターですか？」
山村さん）「そうです。有機があれば、トイレの水でも飲めます。」
来週は、モデルルームの見学の続きです。
お楽しみに。
さて、行橋市周辺のスポットを取材してきましたので、ご紹介しましょう。
支那そば・つけめん 花花
行橋市大橋3-17-10
0930-22-2463
営業時間 11：30 - 14：30 ／ 17：30 - 21：00
定休日 水曜日、第３火曜日
去年の１２月に丸１０年を迎えた支那そば屋さんです。
豊守さんご夫婦は、写真館を４０年営んでいましたが、
引退を期に、かねてからやりたかったラーメン屋をすることに。
知り合いを通じて出合った広島の支那そばが美味しくて弟子入り。
福岡にはない支那そば店として、オープンしました。
ただ、東京の支那そばとは、全然違います。
だしは、鰹をベースに何種類もの天然素材を活かし、
仕上げに鴨を煮て味を加えたもの。
和風で少し甘めです。
麺は、小麦粉本来のほのかな甘味とコシのある熟成麺で、
形は平たく、モチモチして、つるっとした喉越しです。
広島から直送してもらい、こちらにはない麺です。
例えて言うなら、稲庭うどんのような感じ。
【支那そば】（６６０円）
鴨だしのスープにもちもちの麺が入った、温かい支那そば。
具材は、水菜、なると、葱、クコの実、白髪葱、鴨肉です。
優しい味で、さっぱりと食べられます。
【和風つけめん】（６６０円）
同じ麺を茹でた後、氷水で締めて、素麺のように水を張った状態で出てきます。
つけ汁は、鴨だしを濃厚にしたものです。
具材は、鴨肉と葱。
柚子胡椒のピリッとした辛味もあります。
平日のお昼は、麺、雑穀米、小鉢のランチセットになります。
平日の夜、そして、土日は、麺の単品を使った、
「あとのお楽しみ」というのがあります。
「支那そば」の場合、「ぞうすい」（１７０円）。
支那そばの残ったスープに御飯と溶き卵を加えたもの。
ここまで食べると、かなりのボリュームです。
「和風つけめん」では、「たまご丼」（２２０円）が出来ます。
つけ汁を溶き卵でとじて、御飯にのせています。
他に、餅を入れて、「おぞう煮」（１７０円）も出来るそうです。
Alic Style 行橋駅前ザ・テラスからも近いですよ。
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