さあ、今日もやっっちゃいます!
斉藤ふみプロデュース!!
ペルル志免中央セリーズ402号室をデザインしよう!
デザインテーマは、パーティのできる家!
今日は、キッチンのお話
まずは、キッチンの情報から!
★システムキッチン
★ガスコンロの装備 キラクック
★水道は、自由に動くシャワー式
続いて、斉藤ふみの意見・・・
★メイン以外に、移動式のキッチンも欲しい
★そのアイランドキッチンは、収納付きで、
普段は、家族の食卓テーブルとして使いたい
実は、『あったらいいな』の 株式会社アライアンス
住宅営業企画営業部 部長山村さんに、キッチンのことを聞いてきました。
●オーダーするなら、きちんと見積もりは出しますよ!!
ふみ) 「やったー!!」
● 最初に出た話
「今のキッチンを見ないで考えてないですか?」
「まずは、今の機能を活かし、それを補う形で大改造したほうがいい」
ふみ) 「痛いところを突かれました・・・・」
●「カフェっぽい」と言いましたが、もう少し具体的に教えて下さい!
そうしないと、材質などが決められません
ふみ) 「天板は白がいいです。シンクは、やっぱりステンレスかな?」
これですね?天板を白にする・・・壁と一体感は出るんじゃないですか?
●機能は?
ふみ) 「キラクックの下に、ガスオーブンが欲しいです。
もちろん収納は多くて、食洗器も欲しいんですが・・・」
謎のアジア人)
「このシステムキッチンだと大丈夫だと思うよ!」 (ふみ大喜び)
さあ、来週は、ふみちゃんの要望を踏まえて、さらに突っ込んだお話しをします!
「キッチン パート2」です。お楽しみに!
さて、続いてのお話です・・・
我々は、ペルル志免中央セリーズの402号室を大改造中ですが、
周辺グルメを調査してきたので、ご紹介しましょう。
今回は、斉藤ふみが、行ってきました!!
粕屋郡志免町別府120-18(志免西小学校の前)
092-936-0009
10:00-20:00、不定休
お店の名前の由来
ドイツ南部のバイエルン州の町の名前
ここが、可愛らしくて、温かみのある街なので、そのような店にしたいという願いを込めています
現在15周年
今のオーナーシェフの三苫さんのお父さんが作ったお店
実はお父さんは、大分全日空ホテルで製菓長などもされており、ご多忙のため、息子であるノブタネさんに店を引き継ぎました
ノブタネさんは、東京や、ドイツ、オーストリアで修行しました。
オーストリアの色彩、風景などは、お菓子作りにも影響しているそうですよ。
人気ベスト3
3位 : モンブラン(季節限定)
すごく軽い。口の中でとろける。生クリームが美味しい。
ビスケットも長時間焼いたメレンゲ菓子。甘すぎない。
しっかり栗が使われている。
2位 : 志免巻
5年前に、志免を広めたいとの思いから作ったロールケーキ
その後、志免ブランド第1号になりました
(ちなみに、志免ブランドは他店のも含めて7アイテムあります)
1位 : サンマルク
3枚のスポンジの間に生クリームとチョコレートクリーム
表面はキャラメリゼされている。
他にも、志免名物の「立坑」をモチーフにした「立坑サブレ」
などもありますよ!
とっても美味しく頂きました!!
美味しそうでしょ?
ペルル志免中央セリーズを見学に行ったら、是非、お立ち寄り下さい。
もし、住むことになったら、毎週でも通いそうなお店です。
番組では、皆さんからのメッセージをお待ちしています!
「マンションの賢い買い方」など、マンションに関する質問
「こんな風に大改造して!」など、番組に対してのメッセージ
どしどしご応募ください。
メールは、こちら!!