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2017年10月アーカイブ

Alic Style 行橋駅前ザ・テラスを大改造しよう!!

 

ということで、今週もレギュラー陣、

『あったらいいな』の株式会社アライアンス

住宅営業企画営業部 部長山村さんの登場です。

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Alic Style 行橋駅前ザ・テラス

行橋市西宮市2丁目1番29

JR行橋駅まで徒歩3分、ふれあい公園まで徒歩2分、

ゆめタウン行橋まで徒歩9分

JR行橋駅から、小倉駅まで特急で14分、博多駅までは60分。

東九州道「行橋インター」まで、車で5分

 

大改造するお部屋のタイプ 4LDKのAタイプ

住戸専有面積 94.23平米  バルコニー面積 53.15平米

 

テーマは、

『フォー・シーズンズ・ハウス?ビバルディによせて?和の心』

四季を感じて、その中にオシャレに和の要素を取り入れていきます

 

アジア人)「今日は、これまでの大改造をまとめておさらいです。」

玄関

オシャレに和のエッセンスを入れたいということで、土足部分に木目のタイル。

壁は白く、ポイントで彫刻タイルを設置し、照明を当てます。

天井は、白か木目にします。

今までにない玄関です。

 

廊下

モダンな和のイメージを含んだ、柔らかい雰囲気の廊下にします。

幅広のフローリング、壁は藁を混ぜた珪藻土に柱のような木を添えます。

天井は木目のシートに木を添え、扉は黒塗りし、スポットライトを扉に当てます。

この照明は、長い廊下の中で扉を際立たせる効果があります。

ネームプレートがあると、特別感も演出できます。

 

洋室2

子供部屋として改造しました。

壁はアレンジがきくように白くし、床はスタンダードにし、カラフルなタイルカーペット。

クローゼットは、300mmほど出して、机を収納し、書棚も作ります。

仕切りを作り、ハンガーパイプは2列にします。

家具をクローゼットの中に収納することで、広々と使えます。

子供2人でも1人でも可能。

将来的にもアレンジができるようにしています。

 

洋室3

当初は趣味の部屋。

映画や音楽を楽しみたいので、防音効果を高める改造をしました。

壁はボードを二重にし、白くしてスクリーン代わりにもなります。

床はクッション性があるフロアです。

スピーカーは上から吊るすことで階下への響きを軽減し、場所も広くとれます。

子供が2人の場合、将来的には個室としても使えるようにします。

 

洋室1

主寝室です。

広い北側のバルコニーを意識して、リゾートホテルのようにしたいと考えました。

真ん中にベッドを置く台を設置して、天蓋を付けられるようにします。

ダウンライトを仕込み、天井はシンプルに白色。

掃き出し窓のバルコニーはウッドデッキにし、ちょっとした作業ができるデスクも設置。

 

浴室・洗面室

浴室前の坪庭があり、カウンター、ターフを用意

お風呂上りにそのままバルコニーに出られる仕組みです。

洗面室の床は木目にし、ドアのサッシュにも木目のシートを貼ります。

 

トイレ

床を木目にし、三角コーナーの棚。

クロスを二重張りして鏡を取り付けます。

女性のお客様が来ても、トイレでお化粧直しができるような工夫です。

 

和室

琉球畳は、同系色の市松か、シンプルに渋めにします。

障子は太鼓張り、壁は珪藻土、襖は渋めの色にします。

合天井にダクトレールの照明を明るめに設置し、和室ですがモダンに仕上げました。

 

ダイニング

格子枠を天井から吊り下げ、そこに照明を上下に仕込みます。

間接光も取り入れることで、他では見ないダイニングになります。

和室側の壁に格子柄を付け、床は、チェリーのフローリングです。

予算が合えば防火用の壁に組子を取り入れたいです。

キッチンカウンター下の収納は機能性重視してシンプルに。

 

キッチン

食器棚は、パモウナでセミオーダーのものを採用します。

ミセスカウンターは木目にして、真っ暗にするためにカーテンを設置。

ちょっとした書き物ができたり荷物置き、瞑想もできるようにしたいです。

 

バルコニー

トランクルームの中に、移動できる棚を設置。

棚には、お酒類や食器類を収納し、バー的な機能を持たせます。

床はウッドデッキで、テントなどを固定できるようにします。

プロジェクターも置けるようにし、グランピングが楽しめるようにします。

 

見積もりを取り、一部大改造が完成したら取材したいと思います。

これで、Alic Style 行橋駅前ザ・テラスの大改造は終了です。

来週からは新規物件に取り掛かります。

お楽しみに。

 

 

さて、行橋市周辺のスポットを取材してきましたので、ご紹介しましょう。

 

餃子酒場 トラハチ

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行橋市宮市町4-2 松川ビル1F

0930-25-3848

営業時間 14:00 - 24:00 /(金・土) -26:00

定休日 不定休

https://torahachi.owst.jp/

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店長の宮本さんにお話をお伺いしました。

行橋駅前に、今年3月にできた居酒屋さんです。

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なんと、お昼2時から開いていて、14時から17時は、ハッピーアワー

提供できるメニューは少ないのですが、餃子が通常300円のところ200円に、

冷菜メニューが200円に、ドリンクが300円になっています。

しかも、ノーチャージ。

17時以降は、通常営業になり、チャージ300円がかかります。

ただし!

コースが2000円からで、500円足せば90分の飲み放題が付きます。

単品メニューを注文しても、1000円プラスで120分の飲み放題になります。

(中には、チャージと飲み放題のみで1300円の方もいるそうです)

いくつか食べてきました。(価格は税別)

 

【餃子(1人前7個)】(300円)

この店の看板メニューの、にんにくを使っていない手作り餃子。

具材は、豚ミンチに、キャベツなど。少し小振りの博多餃子っぽい感じ。

テーブルに醬油とお酢があるので、自分でタレを作って食べます。

ニンニクが欲しい場合も、テーブルにあるので、自分で足してください。

皮が薄くてパリッとして、ビールには最高です。

 

【スープ炊き餃子(1人前5個)】(500円)

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白湯スープで餃子を炊いて、葱とパセリを散らしています。

餃子は焼き餃子と同じです。

優しい味で、体が温まります。。

 

【馬ひもにんにく炒め】(900円)

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稀少部位である馬のあばら肉、ニンニクの芽、ニンニクなどを炒め、

バターとダシで味付け。

パンチがあって、肉を食べてる実感がある一品。

 

他に、「揚げ豚足」(600円)も人気だそうです。

 

 

番組では、皆さんからのメッセージをお待ちしています!

「マンションの賢い買い方」など、マンションに関する質問

「こんな風に大改造して!」など、番組に対してのメッセージなど、

どしどしご応募ください。

メールは、こちら!!

soko@fmfukuoka.jp

 

Alic Style 行橋駅前ザ・テラスを大改造しよう!!

 

ということで、今週もレギュラー陣、

『あったらいいな』の株式会社アライアンス

住宅営業企画営業部 部長山村さんの登場です。

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Alic Style 行橋駅前ザ・テラス

行橋市西宮市2丁目1番29

JR行橋駅まで徒歩3分、ふれあい公園まで徒歩2分、

ゆめタウン行橋まで徒歩9分

JR行橋駅から、小倉駅まで特急で14分、博多駅までは60分。

東九州道「行橋インター」まで、車で5分

 

大改造するお部屋のタイプ 4LDKのAタイプ

住戸専有面積 94.23平米  バルコニー面積 53.15平米

 

テーマは、

『フォー・シーズンズ・ハウス?ビバルディによせて?和の心』

四季を感じて、その中にオシャレに和の要素を取り入れていきます

 

アジア人)「今日は、バルコニーの大改造の続きです。」

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斉藤ふみ)「トランクルームの中をバーにするのも無理で、床に赤土を敷くのもダメなので、現実的にいきたいと思います。四季を感じられるように、グランピングでテントを張りたいんですね。ウッドデッキにすることで、タイルよりは自然な感じがするし、テントが風に飛ばされないように金具で固定することもできると思うんですよ。」

山村さん)「それは良いと思います。」

斉藤ふみ)「ちなみに、プロジェクター用に上からスクリーンを吊りたい時に、天井にフックをつけることはできますか。」

山村さん)「ダメです。構造体に何かを打ち込むことはできません。」

斉藤ふみ)「だったら、自立式のスクリーンが必要ですね。」

アジア人)「それも安全のためにウッドデッキに固定できるようにしたいですね。」

山村さん)「それもできますよ。」

斉藤ふみ)「あと、子供を喜ばせたいので、上から降りてくるタイプの滑り台は可能ですか。」

山村さん)「絶対無理です。そんな危ないものはつけられないです。」

斉藤ふみ)「残念。滑り台があると、流し素麺もできると思ったんですけど。」

アジア人)「仮設の小さなものなら置けると思いますけど、バルコニーに背の高いものを置くのは危ないんじゃないかな。」

安河内さん)「バーカウンターとテントとプロジェクターで十分ですよ。」

斉藤ふみ)「外で音楽や映画を楽しみたい時、どの程度ならOKですか。」

山村さん)「机の上に置く小さなものなら断ることはないのですが、大音量だとヘッドホンをお願いします。ワイヤレスの性能の良いものもありますし。」

斉藤ふみ)「灯りはどうですか。」

山村さん)「設置はできませんが、持ち運びできるものなら可能です。コンセントもありますし。」

アジア人)「フィットネス器具を置くのは可能ですか。」

山村さん)「自転車をこぐくらいの器具なら大丈夫です。」

斉藤ふみ)「ロデオボーイも大丈夫ですか。バルコニーに置くとシュールでいいかなって思うんですよ。場所もとりますし。意外に軽いので、持ち運びもできるので。」

山村さん)「まあ、大丈夫ですけど、上半身だけ動いているのが外から見えるので、ちょっと恥ずかしいですよ。」

アジア人)「ということで、大改造のアイデアもこれで終了です。」

 

来週は、Alic Style 行橋駅前ザ・テラスの大改造のまとめです。

お楽しみに。

 

 

さて、行橋市周辺のスポットを取材してきましたので、ご紹介しましょう。

 

らーめん しながわ

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行橋市西宮市1丁目7-37

0930-28-9803

営業時間 10:00 - 21:00

定休日 水曜日の夜(お昼は開いています)

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行橋駅前にできて6年になるラーメン屋さんです。

店主の品川さんは、ラーメン一筋24年。

いくつか食べてきました。(価格は税込)

 

【ラーメン】(550円)

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スープは、野菜も鶏も何も入れていない、豚骨100%で、3日間ほど炊いています。

前のものと、新しいものを合わせて割っていきます。

下処理とアク取りをしっかりしているので、臭みがありません。

トッピングは、もやし、ネギ、チャーシューです。

麺は一般的な細麺です。

あっさりして、昔懐かしい味のラーメンです。

 

【猪骨(いのこつ)ラーメン】(750円)

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品川さんがみやこ町出身ということで、猪を使ったラーメンを試行錯誤の末に考案。

骨が固いので、1週間は強火で炊いてスープを作っています。

白濁したスープには醬油だれを加え、

キクラゲ、もやし、ネギ、猪肉のチャーシューをトッピング。

猪肉のチャーシューは、サシが入っていない肉だとバラバラになってしまうので、

時期や肉質を選んで作っています。

猪肉をタコ糸で縛って、炊いて作っています。

クセはありますが、アク取りをしっかりして、あっさりした味に仕上がっています。

ちなみに、このスープを使った、「ししカレー」(600円)もあります。

 

大盛、替玉のほか、トッピングは、メンマ、キムチ、

激辛、玉子、からあげ、のり、きくらげ、全て100円です。

 

からあげも人気で、店内で食べるだけではなく、お持ち帰りもできます。

からあげグランプリの第5回西日本しょうゆダレ部門金賞、

第6回西日本味バラエティ部門金賞、

第7回素材バラエティ部門最高金賞を受賞しています。

店内の「からあげ」(300円)は、店主の好きな部位を300円分入れたもので、

持ち帰り用は、部位と量を指定して注文できます。

我々は、持ち帰り用から選んで、店内で食べました。

 

【骨なしモモ】(100g220円)

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ここの唐揚げは、軽くタレに潜らせて、揚げたものなので、

肉がふんわり柔らかいです。

タレには、舞茸を加えているそうです。

冷えても肉が締まらず、ボリュームがあって、美味しいです。

 

【砂ずり】(100g200円)

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砂ずりの弾力が良いです。

 

 

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Alic Style 行橋駅前ザ・テラスを大改造しよう!!

 

ということで、今週もレギュラー陣、

『あったらいいな』の株式会社アライアンス

住宅営業企画営業部 部長山村さんの登場です。

soko20170915_1.JPG

Alic Style 行橋駅前ザ・テラス

行橋市西宮市2丁目1番29

JR行橋駅まで徒歩3分、ふれあい公園まで徒歩2分、

ゆめタウン行橋まで徒歩9分

JR行橋駅から、小倉駅まで特急で14分、博多駅までは60分。

東九州道「行橋インター」まで、車で5分

 

大改造するお部屋のタイプ 4LDKのAタイプ

住戸専有面積 94.23平米  バルコニー面積 53.15平米

 

テーマは、

『フォー・シーズンズ・ハウス?ビバルディによせて?和の心』

四季を感じて、その中にオシャレに和の要素を取り入れていきます

 

アジア人)「今日は、バルコニーの大改造の続きです。」

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斉藤ふみ)「とっても広いバルコニーですよね。」

山村さん)「3DKくらいの広さはありますし、全て掃き出しの窓になっていて、室内空間も広く感じます。」

アジア人)「奥行き2.5m、幅8mくらいあります。」

斉藤ふみ)「先週、トランクルームの中に棚を設置しようという話になりましたけど。」

アジア人)「その棚にキャスターをつけて、移動できるようにしたらどうですか。」

斉藤ふみ)「すると、外に持ち出せるバーセットみたいにできますね。」

山村さん)「最終的に片付けられるのが良いです。グランピングの設備でも同じようなものがありますね。調味料、食器などを一式納めたキャビンがありますよ。」

斉藤ふみ)「このバルコニーにプロジェクターを置いて、映画を楽しみながら、可動式のバーもできて、外で寝られたら最高です。」

アジア人)「寝るんですか。」

斉藤ふみ)「簡易テントもたくさんありますし、月や星を眺めながら寝そべることができるんですよ。最高です。そこで、再チャレンジしたいのが、赤土を敷けないかな。」

アジア人)「赤土好きですね。」

山村さん)「バルコニーには、段差の制限もありまして、床から手すりまでの高さが消防法で決められていますので、10cmくらいまでですかねぇ。」

斉藤ふみ)「5cmでいいです。赤土を固めて敷きたい。」

山村さん)「やりかたを考える必要はありますけど、たぶん、流れてどこかに行ってしまいますよ。」

安河内さん)「雨が降るとね。だから5cmの高さの箱を作って、その中に赤土を入れるとかしないとダメでしょうね。」

斉藤ふみ)「ウッドデッキにして、蓋みたいに開けることができて、その下に赤土があるっていうのはどうですか?」

山村さん)「ウッドデッキは開かないです。無理です。」

斉藤ふみ)「やっぱりダメですか。なら、ウッドデッキにしますか。」

山村さん)「今は、タイル風のシートが敷かれています。」

安河内さん)「シートも様々なものが出ていますから、どこまでの心地よさを求めるかですよ。」

斉藤ふみ)「やっぱり赤土が一番ですよ。」

山村さん)「聞かなかったことにします。」

 

この続きは、また来週。

お楽しみに。

 

 

さて、行橋市周辺のスポットを取材してきましたので、ご紹介しましょう。

 

たこ焼きJJ

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行橋市西泉2-17-31

0930-58-9134

営業時間 10:00 - 19:00

定休日 月曜日

 

店主の鈴木さんにお話をお伺いしました。

できて、2年になるたこ焼き屋さんです。

筑豊のお店の方に習って、たこ焼き屋をスタート。

ここのたこ焼きは、昔ながらの大きさで、外側がカリッと焼かれています。

10分から15分ほどかけて、じっくり焼いています。

ベースになるたこ焼きがあり、それ以外に、4種類の味があります。

生地にも味があり、ネギとタコと天かすが入っています。

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ネギは、とにかくたっぷりで、タコも大きいです。

中には、タレをつけずに、そのまま食べる方もいらっしゃるそうです。

いくつか食べてきました。

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【ソース】(12個入350円)

これが定番となるたこ焼きで1番人気。

たこ焼きの上に、ソースを塗り、魚粉をふりかけています。

ソースに香辛料が入っているのか、スパイシーな味です。

 

【塩】(12個入350円)

ピンク岩塩と魚粉をかけています。

あっさり味で、美味しいです。

 

【ゆず】(12個入350円)

2番人気。女性がよく買うそうです。

ゆずポン酢と魚粉と一味がかかっています。

 

【しょう油】(12個入350円)

醬油タレを塗り、魚粉をかけています。

あっさり味で醬油の香ばしさが出ています。

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他に、醬油の上からソースをかけた【ミックス】(12個入350円)もあります。

また、6個ずつ2種類の味を食べたい人は、【ハーフ】もあります。

トッピングは、ネギが50円、大盛は、100円です。

マヨネーズや一味は、無料でトッピングできます。

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焼きたてを食べてもらいたいということで、その場で待ってもらうか、

電話で予約をおすすめしています。

 

番組では、皆さんからのメッセージをお待ちしています!

「マンションの賢い買い方」など、マンションに関する質問

「こんな風に大改造して!」など、番組に対してのメッセージなど、

どしどしご応募ください。

メールは、こちら!!

soko@fmfukuoka.jp

 

Alic Style 行橋駅前ザ・テラスを大改造しよう!!

 

ということで、今週もレギュラー陣、

『あったらいいな』の株式会社アライアンス

住宅営業企画営業部 部長山村さんの登場です。

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Alic Style 行橋駅前ザ・テラス

行橋市西宮市2丁目1番29

JR行橋駅まで徒歩3分、ふれあい公園まで徒歩2分、

ゆめタウン行橋まで徒歩9分

JR行橋駅から、小倉駅まで特急で14分、博多駅までは60分。

東九州道「行橋インター」まで、車で5分

 

大改造するお部屋のタイプ 4LDKのAタイプ

住戸専有面積 94.23平米  バルコニー面積 53.15平米

 

テーマは、

『フォー・シーズンズ・ハウス?ビバルディによせて?和の心』

四季を感じて、その中にオシャレに和の要素を取り入れていきます

 

アジア人)「今日は、キッチンの横にあるミセスカウンターの大改造の続きです。」

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斉藤ふみ)「狭い空間だし、キッチンを牛耳るもののスペシャル感があるじゃないですか。ここで考え事したり、本を読んだり、1帖くらいあるのでヨガにもぴったりだなって思うんですよ。ということで、まずは、真っ暗にできないかなって。」

山村さん)「まあ、カーテンで良ければできますけど。内側にカーテンレールを付ければ良いので。」

斉藤ふみ)「それでも大丈夫です。解決。それから床を、ネイティブ・アメリカンが家を作る場所にある赤土にしたいです。ひんやりとして、気持ちいいですよ。タイルではない大地を感じることができると思うんですよね。砂だと散らかるからダメだと思いますけど、赤土だと固まりますから。いけるでしょ。」

山村さん)「いけないです。フェイクでお願いできませんか?」

斉藤ふみ)「どういうことですか。」

安河内さん)「例えば、珪藻土のバスマット。あれだって、土を固めたものです。」

アジア人)「いくら粘土質だって、土は散らかりますから。」

山村さん)「体育館に貼るシートもありますよ。」

アジア人)「アンツーカーなら、赤土を固めたものですし。」

山村さん)「どこでも使っているのはフェイクが多いですよ。」

斉藤ふみ)「でもアメリカの大地を思わせるような、オシャレな赤土になりますか。」

アジア人)「ちなみに、本当にネイティブ・アメリカンの方は、赤土の上に家を建てて、赤土を床代わりにして住んでいるんですか。」

斉藤ふみ)「私、アメリカでしっかりみました。間違いないです。土は気持ちいいんですよ。でも、フェイクにするくらいなら、ウッドがいいかなぁ。ホンモノだからこそ、価値があるんです。」

山村さん)「ここはもともとフローリングです。」

アジア人)「では、フローリングに決定!次に、バルコニーです。リビングをL字型に囲んでいて、広い部分は約11.8帖もあります。個室より広いです。奥行き2.5m、幅が8mくらいあります。」

斉藤ふみ)「しかも掃き出し窓で開放感があって、明るくなりますよ。」

山村さん)「バルコニーまで室内と繋げて考えると、かなりの広さを感じると思います。」

安河内さん)「フェンスも透明なので、景色が広がるのもいいね。」

斉藤ふみ)「ところで、バルコニーに『TR』って書いてあるのは何ですか?」

山村さん)「トランクルームです。備蓄倉庫。」

斉藤ふみ)「バルコニーにそんな便利な機能があるんですね。普通はどういったものを収納するんですか?」

山村さん)「何でも良いのですが、室内に置きにくいものが多いと思います。例えば、釣り道具、アウトドア用品などですか。」

安河内さん)「季節物も入れられるね。」

斉藤ふみ)「どれくらいの広さになりますか。」

山村さん)「畳半帖くらいはあります。」

斉藤ふみ)「人が2人は入れそうかな。」

山村さん)「入るの?」

斉藤ふみ)「最近、小さな立ち飲みバーとかって流行っているじゃないですか。ライトは設置できます?」

山村さん)「コンセントはないので、電池や充電式を持ち込むくらいなら大丈夫です。」

斉藤ふみ)「まさに秘密基地みたいになりますよ。バーっぽい作りにして、中で飲むとか。」

山村さん)「あの。。。ここ閉められたら、中からは開きませんよ。ドアノブがないので。」

斉藤ふみ)「やだー!恐怖!!」

アジア人)「だって、人が入って過ごす場所じゃないですから。」

斉藤ふみ)「じゃあ、トランクルームの扉をガラスにしたり、ドアノブが必要ないものに変えたりできますか?」

山村さん)「共有部分なので、できません。メンテナンスその他も管理費で賄われています。」

アジア人)「ドアにカッティングシートを貼るのは?」

山村さん)「時期がきたら塗り替えをするため、劣化に差ができると困るので、ダメです。」

アジア人)「なるほど。」

安河内さん)「塗り替えも勝手にできないですね。じゃあ、中にバーカウンターっぽいものを置くのは大丈夫?」

山村さん)「それは大丈夫です。」

斉藤ふみ)「棚みたいなものを置くのは良いですね。」

 

この続きは、また来週。

お楽しみに。

 

 

さて、行橋市周辺のスポットを取材してきましたので、ご紹介しましょう。

 

お菓子のリーフ 行橋店

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行橋市西泉3-19-1

0930-55-2200

営業時間 9:00 - 19:00

定休日 月曜日

http://www.leaf-cake.co.jp/

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店長の森さんと、製造長の村岡さんにお話をお伺いしました。

北九州市八幡東区の本店は、23年前に誕生。

オーナーシェフの江口さんは、大阪で修行し、この店をオープン。

今年1月に、行橋店をオープンしました。

ここは、カフェスペースもあり、天井も高く、とても広々としたお店です。

お菓子のコンセプトは、なるべく地元のものを使い、

旬なフルーツと新鮮な食材で作ること。

イチゴ農家さんなどと契約して、直接仕入れたりしています。

年齢や性別を問わず、様々な人に食べてもらえるような

ファミリー向けのケーキが多いです。

いくつか食べてきました。(価格は税込)

 

【生チョコサンド】(302円)

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1番人気。モンドセレクション金賞受賞。

ベルギー産のチョコレートを、しっとりふわふわのチョコ・スポンジでサンド。

カカオがきいていて、ビター・テイストで、大人の味です。お酒にも合いそう。

 

【生ティラミスサンド】(302円)

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ブラックココアを使用し、コーヒーを染み込ませたふわふわのスポンジで、

マスカルポーネチーズを合わせた滑らかなクリームをサンド。

 

【ショートケーキ】(410円)

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こちらも人気。

しっとり焼き上げたスポンジにオリジナルブレンドの生クリームで、

口どけの良さが特徴。

季節によって、桃やイチゴ、巨峰など使うフルーツが変わります。

我々が行った時は、イチジクでした。

フレッシュなイチジク(蓬莱)を使い、

軽いスポンジとあっさりしたクリームで上品な甘さです。

 

【フルーツタルト(巨峰)】(486円)

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旬のフルーツを使ったタルトがたくさんあります。

取材した時には、マスカットやイチジク、

メロン、巨峰が並んでいて、巨峰を選びました。

皮をむいて種を取ったフレッシュな巨峰、

生クリーム、カスタードクリームを使ったタルト。

タルト生地には、バターをアーモンドの風味をたっぷり効かせ、

果汁も染みこんでいるのでしっとり、サクッとしています。

 

【卵卵バウム シュシュ】(183円)

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こちらもモンドセレクション金賞受賞のバウムクーヘン。

直径14cmや17cmのものもありますが、これは食べやすくカットされたもの。

卵を通常の2倍使用し、しっとりふわふわに仕上げています。

 

【リーフの手作りジェラート】もあります。

(シングル350円、ダブル480円、トリプル560円)

生クリームは九州・熊本産を使用しています。

【ピスタチオ】(+50円)

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イタリア産ピスタチオを使用した、風味豊かなジェラート。

甘めで、ピスタチオの味もしっかりして、女性が好みそうな味です。

 

【プレミアム生チョコ】

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生チョコサンドと同じベルギー産チョコレートを贅沢に使用。

クリーミーで少しビターな感じで美味しいです。

 

バースデイケーキは、15cmで3000円台からあります。

イラストが人気。写真を5日前までに預けると似顔絵も描いてくれます。

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カフェスペースでは、ケーキやジェラートをドリンクとセットで楽しむことができます。

きちんとお皿に盛りなおしてくれるので、見た目もきれいです。

他にも、カフェスペースだけのメニューもあります。

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