放送時間: 毎週土曜日11:50~12:00
パーソナリティ:中島浩二
提供:本郷美術骨董館
毎週お宝に関する様々な情報を紹介する番組。
あなたの家にも、「コレ、昔からあるけどなんだろう?」なんてお宝が眠っていませんか?
気になる物がある人は、その品の写真を添付して、是非番組まで送ってください。
Mail: jam@fmfukuoka.jp
放送時間: 毎週土曜日11:50~12:00
パーソナリティ:中島浩二
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「本郷美術骨董館 presents おもろい鑑定団」、
先週お伝えした通り今回が最終回となりました。
先週に引き続き「メモラビリア」というスポーツや映画関連の記念品の話として、
中島さんが昔番組でプレゼントをしたイチロー選手と野茂英雄選手2名のサインが入ったボール"ノモローボール"。
行方が気になりますね。
今までたくさんの鑑定依頼をお送り頂き、
絵画や焼物、土器、旧車、ブリキなど様々なジャンルの物を紹介してきました。
まだまだ紹介できていない鑑定依頼もありますので、
再び鑑定できる日まで!
※番組での鑑定依頼は受付を終了いたしましたので、ご了承ください。
今週の「本郷美術骨董館 presents おもろい鑑定団」は、
新たなジャンルの作品をご紹介します。
お店に入ってすぐ目に入ってきたものがこちら。
額縁にサイン入りのポロシャツ。
胸には日の丸と「NAMINORI JAPAN」のマークが書かれています。
こちらは、プロサーファー・五十嵐カノアさんのサイン入りのポロシャツ。
2020年の東京五輪でサーフィンが初めてオリンピック競技になることが決定し、
日本代表の候補として注目されていたのが一人が五十嵐カノアさんでした。
このような、スポーツ選手や映画などの分野で、
コレクションの対象となる記念品などは「メモラビリア」と言われています。
日本人選手だとイチローさんに関するものが一番高値で取引されることが多い様です。
佐々木支店長がサーフィンが趣味だったという事実が判明したおもろい鑑定団ですが、
実は来週が最終回となりました。
ぜひお楽しみに!
※番組での鑑定依頼は受付を終了いたしましたので、ご了承ください。
今週の「本郷美術骨董館 presents おもろい鑑定団」も、
リスナーからの鑑定依頼を紹介します。
鑑定依頼はケースケさんという男性の方から。
「うちは前、祖父の代に鍛冶屋をしていて、
その頃の、足踏みの砥石を鑑定してください。」
その砥石がこちら。
足踏み式の砥石ということで、包丁や刀などではなく、
鉈や鎌などを研ぐもので、明治後期から昭和にかけての
古民具と呼ばれるジャンルの物かと思われます。
資料館などに置かれている足踏みの脱穀機などと同じ様な時代の物で、
資料的価値のあるものの一つです。
お送り頂いた足踏み時期の砥石は、
個人での需要があまりない為、資料館などでの買取などは可能かもしれません。
番組ではリスナーの皆さんからのメッセージを募集しています。
メッセージを送ってくださった方の中から、抽選で毎週1名様に
東京日本橋の老舗すき焼き店「人形町 今半」の、
「特選 黒毛和牛 すき焼きセット(3人前/化粧箱入り)」をプレゼント!
必ず、住所、氏名、連絡先を明記して、メッセージ下さい。
番組への感想・質問から鑑定依頼まで何でもお待ちしてます。
◎メッセージはこちらから◎
鑑定依頼の場合は、jam@fmfukuoka.jpまで画像を添付してお送りください。
※鑑定依頼でお送り頂いた画像は番組ブログで紹介致します。
※鑑定依頼の写真は大きさが分かるように対象物(ペンなど)と一緒に撮影して頂けると鑑定の参考になります。
※番組内で紹介している買取・販売価格は参考価格です。
今週の「本郷美術骨董館 presents おもろい鑑定団」も、
リスナーからの鑑定依頼を紹介します。
鑑定依頼はノブエさん。
「手に入れた経緯ですが、私の知り合いが家政婦をされていて、仕事先のお宅から譲り
受けられた物です
その方こら家に飾る所もないのであなたにあげるよと言われていただいた物です」
との事で依頼品の絵画はこちら
南国の風景が描かれている水彩画。
「田中弘〇」と落款印がおされています。
こちら、インテリアアートと言われるもので有名作家の作品ということでは無いようです。
こちらの買取価格は1,000円。
家を彩るインテリアの一つとして使うのが良いかもしれませんね。
本郷美術骨董館の店内にも買い取ったインテリアアートの一つが。
油絵で立派な額縁なため、高級そうに見えますが、
こちらの買取価格は3,000円。
そんな中店内で身を引く作品がこちら。
高塚省吾作の裸婦。
前回番組内でも裸婦像の鑑定依頼がありましたが、
裸婦は女性人気が少ない為、同じ作家の作品でも価値が低いことがあります。
それでも有名作家の作品となるとそれなりの価値はあってこちらは30万円程。
何気なく家に飾ってある絵がとんでもない価値があるかもしれませんね。
番組ではリスナーの皆さんからのメッセージを募集しています。
メッセージを送ってくださった方の中から、抽選で毎週1名様に
東京日本橋の老舗すき焼き店「人形町 今半」の、
「特選 黒毛和牛 すき焼きセット(3人前/化粧箱入り)」をプレゼント!
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※鑑定依頼でお送り頂いた画像は番組ブログで紹介致します。
※鑑定依頼の写真は大きさが分かるように対象物(ペンなど)と一緒に撮影して頂けると鑑定の参考になります。
※番組内で紹介している買取・販売価格は参考価格です。
今週の「本郷美術骨董館 presents おもろい鑑定団」は
リスナーからの少し珍しい鑑定依頼を紹介します。
依頼は福岡市のケンジさんから。
「私が小学生の頃に実家の畑から掘り出した、土器、フイゴの一部、石器の原料の石(?)です。
ほぼ同じ場所から出土しました。
私の実家は宮城県で日本で初めて金が産出されたところです。
実家の地名も『金洗沢(かねあらいざわ)』です。」
それがこちら。
口の所が欠けていますが、表面が滑らかで高さが8cm程の土器。
仕上がりから判断すると鎌倉ー室町時代の物ではないかとの事です。
こちらはフイゴの一部。
フイゴとは、火起こしなどの際に空気を送る道具。
こちらも土器と同じ時代の物ではないかと思われますが、
どちらも美術的価値よりは歴史的資料として、
地元の資料館や博物館などに置くことが良いかもしれません。
どちらも資料的価値はあり、10万程。
そして金が含まれているかもしれない石。
数パーセントの金が含まれている可能性は高いですが、
含まれる金の価値より、溶かして金にする費用の方が高くつきそうです。
このような資料的価値のある土器などは、
福岡では油山なんかでも出土することがあるそうです。
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東京日本橋の老舗すき焼き店「人形町 今半」の、
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※鑑定依頼でお送り頂いた画像は番組ブログで紹介致します。
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※番組内で紹介している買取・販売価格は参考価格です。
今週の「本郷美術骨董館 presents おもろい鑑定団」も、
リスナーからの鑑定依頼を紹介します。
依頼は北九州のエイジさん。
「母の友人の終活を手伝っているときに、日当代わりに渡された品。
裏にマジックで岡本太郎のサイン?があり、太陽の塔に似ているかな?」
という作品がこちら。
15cm程の大きさの顔の様に見えるブロンズ。
台座の裏には「岡本太郎」と書かれています。
こちらの作品は、岡本太郎の作品で間違いはないですが、
配り物という記念品の類で、数多く作られた型物の一つです。
また、裏のサインはご本人のサインでは無く、持ち主の方が分かるように書いたのではないかとの事です。
しかしながら、型物であっても岡本太郎の作品では間違いありません。
こちらの価値は、なんと30万円。
岡本太郎本人が自ら作ったものとなると数百万、数千万の価値になりますが、
そういった作品は買うことが難しいので、持っている方は本当に限られるでしょう。
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※番組内で紹介している買取・販売価格は参考価格です。
今週の「本郷美術骨董館 presents おもろい鑑定団」も、
リスナーからの鑑定依頼を紹介します。
依頼は太宰府市のリョウヘイさんから。
「今回鑑定して欲しいのは、縄文時代の土偶(?)です。
これはインターネットオークションで購入したものです。
福島県で有名な土偶コレクターの2代前の先祖が、
福島県内の縄文遺跡で発掘したものだそうです。
(発掘年代はおそらく大正時代から戦前にかけて)
福島県は縄文時代晩期の北東北で広まった亀ヶ岡文化の辺縁部にあたり、
亀ヶ岡文化の中心部である青森岩手などと違ってやや独自性を持った土偶が多いそうです。」
との事で、その土偶がこちら。
大きさは幅・高さ共に5cm程の星型で真ん中に穴が開いています。
恐らく紀元前に神事などで使われるようなものかと思われます。
しかし、こちらの作品は後世に作られたレプリカではないかとの事です。
仮に本物であれば、美術館・研究施設に行くほどのもので、
一般に流通していることは考えにくいそうです。
土偶などは、炭素検査という素材の年代を計測する装置があり、
そちらで検査をすることで本物かどうかを調べる事が出来ます。
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※番組内で紹介している買取・販売価格は参考価格です。
※紹介した内容には諸説あります。
今週の「本郷美術骨董館 presents おもろい鑑定団」は、
リスナーからの鑑定依頼を紹介します。
依頼は広島県のクニヒロさんから。
「わたしが小学生の2年生くらいの時にお年玉を貯めて一体づつ2年かけて買ったものです。
確か当時五千円くらいしたかなと記憶しています。
実家を片付けていたら奇跡的に出てきました。
体色が緑色の一体は確かパラゴンと言う怪獣で純正のリモコン付き、
もう一体は茶色のジラースと言う怪獣。」
とのことで、そのブリキのおもちゃがこちら。
リモコンなども付属しており、どちらも状態が良くみえます。
昭和レトロは人気が高く、コレクターの方も多いです。
先ずはこちらのパラゴン。
パラゴンは比較的人気のある怪獣で、
箱や説明書などがあれば50万円以上の価値があるそうです。
そして、ジラース。
パラゴン程の人気は無いので、少し価値は下がりますが、
それでも状態が良ければ20万程にはなる様です。
当時、人気があまりない物ほど、現存しておらず価値が高騰する場合があります。
昔、何となく買ったものが、今ではすごい希少なものになっているかもしれませんよ。
本郷美術骨董館ではお宝鑑定会を開催中です。
4月11日(土)福岡ファッションビル1F
詳しくは「本郷美術骨董館」のHPまで。
◆本郷美術骨董館 九州支店◆
この機会に気になるお宝を鑑定してその価値を確かめてみてはいかがですか?
※会場内で番組収録を予定していましたが、放送でも案内した通り、
新型コロナの感染予防の為、見送ることとなりました。
番組ではリスナーの皆さんからのメッセージを募集しています。
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東京日本橋の老舗すき焼き店「人形町 今半」の、
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※鑑定依頼でお送り頂いた画像は番組ブログで紹介致します。
※鑑定依頼の写真は大きさが分かるように対象物(ペンなど)と一緒に撮影して頂けると鑑定の参考になります。
※番組内で紹介している買取・販売価格は参考価格です。
今週の「本郷美術骨董館 presents おもろい鑑定団」は、
とうとう、あの作品が登場します。
佐々木支店長から突然出てきた作品がこちら。
一目見て分かる人は多いと思います。そうです。
草間彌生さんの作品です。
こちらは草間彌生作品としても代表的な図柄であるカボチャと水玉模様。
作品の横側を見ると分かるのですが、
実は描くときに先に緑を塗り、上から黒をのせて描いています。
これが本画の特徴で、草間彌生の油絵は大変価値があり、
こちらの作品はなんと800万円で買い取ったそうです。
草間彌生さんはデビュー当時は福岡と関りが深く、
個展なども沢山行っていたため、
油絵は少ないですが、シルクスクリーンは福岡に沢山残っているそうです。
シルクスクリーンの作品であれば、昨年までは300万円の価値!
なぜ昨年までかと言うと、草間彌生の専門鑑定機関がシルクスクリーンに関して鑑定を出さなくなりました。
本郷美術骨董館では、いい作品はしっかりと鑑定・買取を行いますので、
お持ちの方は早めにお持ちいただければとの事です。
本郷美術骨董館は出張お宝鑑定会を行います。
4月10日(金)KMMビル4F
4月11日(土)福岡ファッションビル1F
詳しくは「本郷美術骨董館」のHPまで。
◆本郷美術骨董館 九州支店◆
この機会に気になるお宝を鑑定してその価値を確かめてみてはいかがですか?
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※番組内で紹介している買取・販売価格は参考価格です。
今週の「本郷美術骨董館 presents おもろい鑑定団」は、
先週に引き続き大判の話をお伺いします。
先週、紹介した大判がこちら。
こちらは、万延大判と呼ばれるもので、1860年に発行された日本最後の大判。
当時、17,000枚程発行されましたが、金が含まれている為、
その多くが潰されて別の加工品に使われてしまったようです。
保存状態が良ければ200万円程の価値があるものですが、
写真の物は文字が薄くなってます。
使用されている墨には膠などを混ぜており、比較的落ちにくいですが、
触ったりすると徐々に落ちてしまうため、当時は真綿などで包んで保管していたそうです。
このような大判は一般に流通していたというよりは、
褒賞として与えられていたことが多く、
今も手放さない人は多いとの事です。
保存状態で大きく価値が変わるものは多いです。
今お持ちのお宝、大切に保管して下さいね。
本郷美術骨董館は出張お宝鑑定会を行います。
4月10日(金)KMMビル4F
4月11日(土)福岡ファッションビル1F
詳しくは「本郷美術骨董館」のHPまで。
◆本郷美術骨董館 九州支店◆
この機会に気になるお宝を鑑定してその価値を確かめてみてはいかがですか?
骨董品・美術品はもちろん宝飾品のダイヤやサファイア、エメラルドなど
何でも鑑定しますよ!
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※紹介した内容には諸説あります。