前回は、YEN TOWN BANDとしてのご出演でした。
なので、あの映画のプロジェクトがなぜ今復活?みたいな話を多めにしました。
今回は、
ソロ・アーティストとしての登場です。
ということで、プライベートな話(CHARAさんは仲間とのBBQの話をしててもやっぱCHARAさんで、いいんですよねえ・・・)や、幼少時の音楽体験や、
そしてこの話はやっぱりしてしまった(お互い大好きなので・・・)プリンスの話など目いっぱいしたうえで、今回のニューアルバムの話に。
「Sympathy」というタイトルは息子さんに聞いて考えた、とか、一緒にプリンス歌うんだよ、とか、韻シストやKAN SANOさんなど下の世代へのシンパシーと共演の効果の話、
そしてくるり岸田さんとの共同作業で感じた「音楽を愛し、音楽の神に愛された」二人ならではの感覚の話。
水曜日のカンパネラのケンモチさん(なかなか実態の見えにくい方ですが・・・)への率直な印象とか。
たまたまなのか、なるべくしてなのか分かりませんが、「女の子」性の塊のようなCHARAさんと、そのCHARAさんとSympathyをお互い共有し合う男の子たちの、つながり方とか、感じ合い方とかのお話になってた気がします。
というか、CHARAさんはずっと、そういう「女の子」性を、いろいろな周りの人々や世界とコミュニケートすることで作品にしてきたような気もします。
て、ややこしい書き方をしてしましましたが、要はCHARAさんがシンパシーを感じる男たちや、大好きな男たち(プリンスとかね)のことを話すとき、ほんとに素敵だな、CHARAさんだな、と思うんですよね。
「プリンスの子供は産めなかったけど・・・」っておっしゃるときのCHARAさんは、やっぱいいですよ。
ということで、毎度おなじみ、かなり編集でカットせざるを得ませんでした。
特に、今回曲名にもしている「KIRIG」という言葉がどういう意味なのか、はほんとに素敵な話だったのですが、カット・・・
はい。
Podcastでほぼ完全版、是非お聴きを。
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プリンスという絆でつながれた?二人です・・・
次回は、ラブサイケデリコのお2人です!