お待たせしました!
お約束いたしておりました、「福岡かける」の2015年度ポッドキャストクイーン(女性で一番ポッドキャストのアクセス数の多かった方)・・・
南波志帆さん!!!!!
お帰りなさいまし!
われわれ福岡の民はこぞって貴方のお帰りをお待ちいたしておりました!
クイーンなのでそういう扱いをしないといけないんですが・・・
いつも通りの自虐的Mキャラでボケ倒す志帆ちゃんには、いつも通りツッコむのみでした。
こんな感じでちょいちょいカメラ目線でCMキャラクター抜擢を狙うかのような行動を。
そりゃあツッコみますよ私も。「こらこら」って。
普通ゲストに対して「こらこら」はないんですが。
そうそう、志帆ちゃんも、佐野元春さんがソースコにはまってらっしゃるという噂(いや、もはや確固たる事実?)をキャッチしていたのには驚きました。
(いいぞいいぞ・・・東京のミュージシャンの間でかなり広まってるんじゃないの?・・・ということは、番組継続?拡大への道?)
志帆ちゃんも本気でCMキャラクターを目指すなら、もっともっとソースコとウマカラシリーズを愛してくれないとね。
・・・ってそんないやらしい話はいいとして。
自分をメインアーティストとするレーベル「sparkjoy records」が設立され、充実のアルバム「meets sparkjoy」をリリースした後なだけに、今までになく、自身の活動や、コラボした方々に対する想い溢れる、グッとくる対談になりました。
中学の頃から福岡にいながらインディーズで活動して、10代の頃から上京してメジャーデビューして、しっかりした考えが出来るだけにいろいろ悩みも抱えつつ活動してきて。
そんなことも垣間見える今回の彼女、そして今回のアルバム。
対談でも伝えた「大人の女性度アップ感」は、そういう所から出てきたのかもしれません。
もちろん、南波志帆さんといえば、キラキラしたときめき感、ちょっとストレンジなファンタジー感、大人で子供なカオス感、なんですが、
今回のアルバムは、そういうものをもっとたくさんの人に気持ち良く聴いてもらうための思いやりがさらにアップしているように思います。
もっと共感してもらえるようになっている気がします。
シティポップ好き、トーフビーツ好き、スウェディッシュポップ好き、ガーリー好き、もちろん今までの南波志帆好きにも、絶対聴いてほしい!いいアルバムです。
7/16、ROOMSでの久々のライブ(しかもバンドで!)も、超楽しみです!
今回もたくさんしゃべりまして、だいぶカットしてしましました。
2人してのり過ぎたボケの部分とか、私ののり過ぎた音楽ウンチクとか、キリンジの遺伝子を感じるブルーペパーズのこととか、CDジャケットの世界観とか・・・
ポッドキャストでほぼ完全版をどうぞ!!
#「一家に一本 ソースコ!」 #ケチャップってパンチ欲しい #ギュウゾウさんと自撮りの仲 #ホリプロのシュール担当 #音楽でときめきを発信したい #椎葉さんおトイレかな #「今度のカレシ普通の男だな」感 #ほんとに歌詞ですか(トーフビーツ談) #原田知世さんがあこがれ #トーレさんのお気持ち次第 #一歩も日本から出たことない #結果出します! #ギター歯で弾く #光の速さで速弾き #南波志帆が芸能界をサヴァイヴする曲
来週は、最近福岡によく来てくれます、石崎ひゅーいさん登場!お楽しみに!