2018年5月アーカイブ

(1)スティル・フォーリング・フォー・ユー／エリー・ゴールディング（「ブリ
ジット・ジョーンズの日記」より）
(2)トドカナイカラ／平井堅（「50回目のファーストキス」主題歌）
(3)ヘイ・デュード／クーラ・シェイカー
(4)セミ・チャームド・ライフ／サード・アイ・ブラインド
(5)ドリームス／クランベリーズ
(6)犠牲者／マイケル・ナイマン（「ピアノ・レッスン」より）
(7)ノット・トゥデイ／イマジン・ドラゴンズ（「世界一キライなあなたに」よ
り）

(1)ウェディング・ベル・ブルース／フィフス・ディメンション（「マイ・ガー
ル」より）
(2)アイラブユー／西野カナ（「となりの怪物くん」主題歌）
(3)アイ・ウォナ・セックス・ユー・アップ／カラー・ミー・バッド（「抱きた
いカンケイ」より）
(4)ブリーディング・ラブ／レオナ・ルイス（「抱きたいカンケイ」より）
(5)まるっきりパラダイス／デヴィッド・リー・ロス
(6)アメリカン・パイ／マドンナ（「ネクスト・ベスト・シング」より）

今村敦子です。
5/22（火）の「シネマフル・ライフ」では映画「友罪」の瀬々監督のインタビューを
オンエアします。

瀬々監督には「8年目の花嫁　奇跡の実話」のインタビュー以来　お会いしました。

「64ｰロクヨンｰ」のような重厚な作品や、「8年目の花嫁」 のような心が暖かくなる映画
そして、今回の「友罪」
改めて 演出の引き出しが多く、驚かされます。

少年犯罪をテーマにした作品。
犯罪者のその後、また再犯するのではないか というヒリヒリした緊張感が
映画全般にペタリと貼り付き　正直 後味の悪い映画ですが
印象的だったのは　ダブル主演の二人の演技力。

監督のお話によると、
生田斗真さんは 役に入り込み役として生きるタイプ
瑛太さんは 様々な表現を提示して役にハマるものを選んでもらうタイプ
真逆の二人のアプローチが 化学反応を起こし 絶妙な距離感を作り出していったそうです。

その他くわしいお話は、5/22（火）21：00からオンエアの「シネマフル・ライフ」をお聴きください！

◆映画「友罪」http://gaga.ne.jp/yuzai/

(1)ミラクルズ／アダム・ランバート（「2012」より）
(2)ロマンス／加藤ミリヤ（「ラブ×ドック」主題歌）
(3)愛唄 since 2007／whiteeeen（「ストロボ・エッジ」主題歌）
(4)カーズ・アンド・ドライブ／プレファブ・スプラウト
(5)銀河鉄道999／ゴダイゴ（「銀河鉄道999」より）
(6)愛は翼にのって／ベット・ミドラー（「フォーエバー・フレンズ」より）

(1)スモーキン・イン・ザ・ボーイズ・ルーム／ブラウンズヴィル・ステーショ
ン
（「ロックンロール・ハイスクール」より）
(2)フェイデッド／アラン・ウォーカー（「ラプラスの魔女」主題歌）
(3)サムシング・ガッタ・ギヴ／サミー・デイビス Jr.（「ハート・オブ・ウー
マン」より）
(4)アイ・ウォント・ダンス／フランク・シナトラ（「ハート・オブ・ウーマン」
より）
(5)ホワット・ア・ガール・ウォンツ／クリスティーナ・アギレラ（「ハート・
オブ・ウーマン」より）
(6)さすらいの口笛／エンニオ・モリコーネ（「荒野の用心棒」より）
(7)フォーエバー・ヤング／プリテンダーズ（「フリー・ウィリー2」より）

(1)セント・エルモス・ファイアー／ジョン・パー（「セント・エルモス・ファ
イアー」より）
(2)ソングバーズ／ホームカミングス（「リズと青い鳥」主題歌）
(3)オーヴァー・ジョイド／ヴィクター・ラズロ
(4)アゲイン／ジャネット・ジャクソン
(5)トゥ・ビー・ウィズ・ユー／Mr.ビッグ
(6)フライ・アウェイ／レニー・クラヴィッツ
(7)ダウン・ザット・ロード／シャラ・ネルソン
(8)メイ・イット・ビー／エンヤ（「ロード・オブ・ザ・リング」より）