(1)キング・オブ・ウィッシュフル・シンキング / ゴー・ウエスト(「プリ
ティ・ウーマン」OSTより)
(2)ライド・オン / リップ・スライム(「僕達急行 A列車で行こう」主題歌)
(3)イフ・イット・メイクス・ユー・ハッピー / シェリル・クロウ
(4)ジ・エンド・オブ・ジ・イノセンス / ドン・ヘンリー
(5)ピープル・ゲット・レティ / ジェフ・ベック&ロッド・スチュワート
(6)エニワン・アット・オール / キャロル・キング
(7)ニューシネマ・パラダイス / エンニオ・モリコーネ(「ニュー・シネマ・パ
ラダイス」テーマソング)
2012年3月アーカイブ
(1)ヒーロー / ザ・ウォールフラワーズ(「ゴジラ」OSTより)
(2)ダイヤが一番 / マリリン・モンロー(「紳士は金髪がお好き」劇中歌)
(3)ザ・メイヤー・オブ・シンプルトン / XTC
(4)天使の溜息 / エディ・リーダー
(5)ウィズ・オア・ウィザウト・ユー / U2
(6)煙が目にしみる / JDサウザー(「オールウェイズ」OSTより)
(7)ディス・カウボーイ・ソング / スティング(「タームナル・ベロ・シティ」
OSTより)
FM佐賀の飯地紀美子です。
前回の「映画を歩く」大分篇に続き、
今回も「僕達急行 A列車で行こう」のロケ地をご紹介します。
佐賀県のロケ地は、伊万里市のJR駒鳴駅。
映画のポスターにも使われている場所です。
ここは山の緑に囲まれた無人駅で、とっても静かな所です。
撮影は、2010年の9月に2日間かけて行われました。
通常なら列車を貸し切るところを、森田監督は通常ダイヤにこだわり、
ダイヤを乱さずに、本当に走る列車を使って撮影されたそうです。
この駅を走る列車は1時間に1本。
しかも停車時間はごくわずかですから、流石ですね・・・!
撮影にも使われたベンチの前で、
当時の駒鳴地区 区長の梅崎さんと役員の落合さんにお話を伺いました。
駒鳴は伊万里梨の産地としても有名で、
撮影時はみずみずしい梨をふるまい、
スタッフ・キャストの方々に大好評だったとか。
また、撮影地となったことで、地元を盛り上げようと
その後、花壇と看板が整備されました。
写真は、佐賀県フィルムコミッションの江島さん。
「佐賀は印象的なシーンで使われてます!!!」
映画に登場する黄色い列車です。
晴れた日には、青い空と緑の山々とのコントラストが映えます。
作品をご覧になった後は、列車にカタコト揺られて
駒鳴へ癒されに来ませんか?
(1)ソー・ファー・ソー・グッド / シーナ・イーストン(「きのうの夜は...」
OSTより)
(2)スターウォーズ メインテーマ
(3)A列車で行こう / アニタ・オデイ
(4)君の友だち / キャロル・キング
(5)ダウンタウン・トレイン / エブリシング・バット・ザ・ガール
(6)ライド・オン / リップ・スライム(「僕達急行 A列車で行こう」主題歌)
(7)小さな世界
(8)オンリー・ザ・ヤング / ジャーニー(「ビジョン・クエスト」OSTより)
(1)ラブ・フール / カーディガンズ(「ロミオ+ジュリエット」OSTより)
(2)祈り 涙の軌道 / ミスター・チルドレン(「僕等がいた」主題歌)
(3)テイク・カバー / ミスター・ビッグ
(4)イン・ユア・ソウル / コリー・ハート
(5)ステイ・ゴールド / スティービー・ワンダー
(6)サウンド・オブ・サイレンス / サイモン&ガーファンクル(「卒業」主題歌)
(7)ジャイアンツのテーマ / ディミトリ・ティオムキン
(8)ホワイ / アニー・レノックス(「ボーイズ・オン・ザ・サイド」OSTより)
(1)イット・ウドゥント・ハブ・メイド・エニー・ディファレンス / トッド・ラングレン(「あの頃ペニーレインと」OSTより)
(2)ウツクシキモノ / AI(「ベルセルク 黄金時代篇 覇王の卵」エンディングテーマ)
(3)ホールド・マイ・ハンド / フーティ&ザ・ブロウ・フィッシュ
(4)ラブ・チェンジズ / クライミー・フィッシャー
(5)ミッシング・ユー / ジョン・ウェイト
(6)パワー・オブ・ラブ / ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース(「バック・トゥ・ザ・フューチャー」主題歌)
(7)ア・ホール・ニュー・ワールド / ピーボ・ブライソン&レジーナ・ベル(「アラジン」テーマソング」
(8)青春の光と影 / ジョニ・ミッチェル(ラブ・アクチュアリー)OSTより)