(1)アイ・ビリーブ・イン・ユー・アンド・ミー / ホイットニー・ヒューストン
(「天使の贈もの」OSTより)
(2)アリス / アヴリル・ラヴィーン(「アリス・イン・ワンダーランド」主題歌)
(3)ホエン・トゥモロー・カムス / ユーリズ・ミックス
(4)スター・トゥー・フォール / ボーイ・ミーツ・ガール
(5)グッド・フォー・ミー / エイミー・グラント
(6)ソー・マッチ・イン・ラブ / ティモシー・B・シュミット(「初体験リッチ
モンド・ハイ」OSTより)
(7)オー・ハッピー・デイ / セント・フランシス feat.ライアン・ト
ビー(「天使にラブソングを2」OSTより)
2010年12月アーカイブ
今回は映画「照和 My LittleTown KAI BAND」で
その舞台となった伝説のライブハウス「照和」をご紹介します。
1970年11月、天神に産声をあげ、
その後、日本の音楽シーンを築いた数多くのアーティストを誕生させた「照和」。
伝説のライブハウス「照和」で、2010年4月9日から3日間にわたって
KAI BANDが自らの原点ともいうべきそのステージでライブを行いました。
その貴重なライブ映像とともに、千葉和臣さん、森山達也さん、陣内孝則さんらのインタビューを
収録した映画「照和 My Little Town KAI BAND」。
今もなお、語り継がれる「照和」というライブハウスについて、
当時の支配人 藤松武さんにお話を伺いました。
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当時の貴重な写真を前に、なつかしそうに語られる藤松さん。
「照和」出身のたくさんのアーティストたちの若かりし頃のエピソードが
次々と語られました。
当時の「照和」では、演奏する側も、スタッフも、そして見に来る若者たちも
みんなに活気が感じられたようです。
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現在 藤松さんは福岡市早良区西新にある「あま太郎」というお店をされています。
カキ氷、たこ焼き、きびだんごなどがおいしい藤松さんのお店には、
学生さんたちもよくやってくるようです。
当時のことを思い出されることもあるのでしょうか?
もちろん今もなお「照和」には、音楽を志す若い才能がいます。
福岡にお越しの際は、ぜひ伝説の「照和」、そして「照和」の時代を築いた藤松さんを
たづねてみてください。
映画「照和 My LittleTown KAI BAND」
2011年 1/8(土)からシネリーブル博多駅にて上映予定。
その他の地区の上映情報については、随時公式サイトにて。
http://shouwa1970.jp/
(1)オール・アローン・クリスマス / ダーリン・ラブ(「ホームアローン2」
OSTより)
(2)マイウェイ・ハイウェイ / トータス松本(「マイウェイ・ハイウェイ」主題歌)
(3)スタンド・バイ・ミー / ベン・E・キング
(4)クリープ / レディオ・ヘッド
(5)ジャック&ダイアン / ジョン・メレンキャンプ
(6)グッド・デイ、トゥデイ / デヴィッド・リンチ
(7)恋人たちのクリスマス / オリヴィア・オルソン(「ラブ・アクチュアリー」
OSTより)
(8)フォー・ザ・ファースト・タイム / ケニー・ロギンス
(「素晴らしき日」OSTより)
「あなたにとっての泣ける映画」へ本当にたくさんの皆様から
メッセージをいただきまして、ありがとうございました。
今後とも「シネマフル・ライフ」をご愛顧いただきますようよろしくお願いします。
(1)シー / エルヴィス・コステロ(「ノッティングヒルの恋人」主題歌)
(2)ニューシネマ・パラダイス / エンニオ・モリコーネ(「ニューシネマ・パラ
ダイス」主題歌)
(3)ワン・ヘッドライト / ザ・ウォール・フラワーズ
(4)ワイルドで行こう / ステッペン・ウルフ
(5)ベター・デイズ / ブルース・スプリングスティーン
(6)言葉に出来ない / 小田和正(「手紙」主題歌)
(7)ある愛の詩 / フランシス・レイ(「ある愛の詩」主題歌)
(8)ニューヨーク・シティ・セレナーデ / クリストファー・クロス(「ミス
ター・アーサー」主題歌)
(1)シェイプ・オブ・マイ・ハート / スティング(「レオン」エンディングソング)
(2)ノルウェーの森 / ザ・ビートルズ(「ノルウェーの森」主題歌)
(3)ユア・ビューティフル / ジェイムス・ブラント
(4)ピース・ソング / スティーブン・マックナイト
(5)ウィル・ユー・ダンス / ジャニス・イアン
(6)ショウ・ミー・ラブ(ノット・ア・ドリーム) / 宇多田ヒカル(「明日の
ジョー」主題歌)
(7)グリーンマイル(「グリーンマイル」OSTより)
(8)エンドレスラブ / ダイアナ・ロス&ライオネル・リッチー(「エンドレスラ
ブ」主題歌)
