IQの話 - 教えて!コンシェルジュ! | FM FUKUOKA
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IQの話

今回のコンシェルジュは、メンサ会員の宮地真一さんです。

そもそもMENSAとは・・・?
mensaは上位2%のIQ(知能指数)を持つ人たちが
参加する国際グループ。

1946年にイギリス生まれました。現在世界100か国以上に10万人以上が
参加しています。年齢は4歳から95歳くらいまで、性別、職業も
ばらばらです。
とにかくテストを受けて合格すれば参加できます。
と、言うのは簡単ですが・・・
(IQ148以上は、全人類の上位2パーセントしかいませんので・・・)

日本人でメンサ会員は3000人ほどいらっしゃるそうで、
有名人でいうとロザンの宇治原さん、脳科学者の茂木健一郎さん他です。

そもそもIQって・・・Intelligence Quotient知能指数です。
パソコンで言うと処理速度を計る、みたいなものだそうです。
(頭が良い、悪いはあまり関係ありません。)
頭の回転の良さを示す指数、とでも言いましょうか?
なので、勉強はあまりできないが、とても機転がきく人っていますよね?
そういう方はIQが高い方が多いそうです。

そして今日お越しのコンシェルジュ宮地さんは、日本で記憶術の講師などを
務めていらっしゃいます。
メンサ会員シンの記憶術cafe⇒https://www.street-academy.com/steachers/103658

さらに宮地さんはもう一つ・・・ギネス記録の樹立者でもあります。
宮地さんがギネスに挑戦したきっかけは、日本人は知能が高いと言われているが、
その知能でギネスに挑戦した方がほとんどいなかった事、また記憶術の講師をするうえで
箔がつくのでは、と言う思いから、昔から自信があった記憶術でギネスに挑戦、
しかも樹立者という事で、自分で新しいジャンルを作って、そこで記録を樹立しました。

あ、そうそう宮地さんの子どものころは・・・
記憶力が良くて、神経衰弱では相手が5人でも、そこに先生が加わっても
負けたことがなかった。通常、神経衰弱は数字だけ合わせればいいが、トランプを2セット
用意して、柄も数字も合わないと取れないというルールで遊んだりもしていたそうです。
先生に勝つのが、子どもながらに楽しかった、って勝てないでしょ!
ただ、学校の勉強は退屈で大嫌い、授業中に空想にふけっていたんだって!
小学校4年生の頃、夏休みの過ごし方の話の中で「円周率を100ケタ覚えた上級生がいた」と聞いて、
「それくらいなら僕は5分で覚えられるよ」と言って、黒板にランダムに100ケタの
数字を書いてもらって覚え、みんなを驚かせたそうです。・・・すごいでしょ!

さて、ギネスに話を戻すと・・・宮地さんは、白黒64マスがランダムに並ぶ
オセロ(リバーシ)盤を、連続して複数枚「丸ごと完全記憶する」能力で6盤を記憶、
ギネスから世界一に認定されました。

これに挑戦しようと思ったきっかけは、宮地さんは韓流ドラマが好きなんですが「雪の女王」の中で、
数学の天才青年が、落としてバラバラになってしまった囲碁の碁盤を元通りにして去っていくシーンを見て
「かっこいい!」と思って。実際にオセロでやってみたらできたので、これに挑戦することにしたそうです。
このギネス記録には様々な条件もあって6盤成功で記録に認定絶対に触れてはいけない
回答時は手を離したら修正不可6盤を順番に1分ずつ見て覚え、見直しはできない等・・・
しかし見事この条件をクリアして ギネス記録に認定されました。

とにかく宮地さんの覚え方やどんなイメージなのか・・・聴いてるだけでは分かりません。
そこで、次回宮地さんに「記憶術アップの秘訣」伺います。

パーソナリティ


今村敦子

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