天気の不思議 2016今年の夏はこうなる! - 教えて!コンシェルジュ! | FM FUKUOKA
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天気の不思議 2016今年の夏はこうなる!

今回もコンシェルジュは気象予報士の松田貢児さんです。

今回は、天気のトリビア(普段目にして気になる天気の用語などの
お話し)をお伺いしました。

例えば、「晴れのち曇り」、とか「晴れ時々曇り」など・・・
これどういう違いなの??

一時雨は「現象が連続して雨が降っている時間が4分の1未満」
時々雨「断続的に雨が降っている時間が2分の1未満」・・・よく分かりません!

なので、時々と一時だったら、時々の方が雨が降りやすい、と言う事になります。
この表現は「雨量」を出している訳ではなくて、「雨がどれくらいその期間に
降るのか」、つまり時間の話を言っているだけなので、
雨量や激しさを表している訳ではないので、
「一時雨」よりも「時々雨」の方が雨が降る時間が長い、と考えて
良いそうです。

テレビの天気予報で見るマークだけを信じるのではなく、その裏にある所を
見ると良いかもしれません。
(何時くらいから雨が降るとか、どれくらい降るなどは気象庁のホームページにも
発表されているそうです。)

また「降水確率」は、その地域に1ミリ以上の雨がどれぐらい降るのか?と言うのを
表したのが降水確率です。
なので、例えば降水確率40パーセントと言ったら、
100回予報したら40回雨が降る確率なんです。
これも雨量とか、雨の強弱は関係なくって、どれぐらい雨が降るか?
と言う話です。
そして「降水確率0パーセント(れいぱーせんと)」
これも雨が降らないということではありません。
なので、私たちが天気予報を見て注意すべきところは、
「降水確率は0パーセントですが、ひょっとしたら・・・」と
言う時があるそうです。
「折り畳みの傘を持って行くといいでしょう。」と気象予報士さんが
伝えていたら、0パーセントでも注意した方が良いそうですよ。

素人でも分かる!天気が崩れるサイン
黒い雲を見つける。これが近付いてきた時は要注意!
天気が急変するサインです。
黒い雲は積乱雲と言って、集中豪雨とか、ゲリラ豪雨を降らせる雲。
これが近付いてくることによって、落雷とか強い雨が降ったりがあるので、
まず黒い雲を見つける、と言う事が大事です。

レジャーのときは「黒い雲」に注視して楽しんで下さい。

また、今まで蒸し暑かったのに、急に冷たい風が吹いて来たら
天気が急変するサインです。

黒い雲、冷たい風これは天気が崩れるサインです。

また飛行機雲でも天気が分かります。
飛行機雲がずっと出ている時、天気が後々崩れてくるな、と考えて良いそうです。

そして今年の夏は「暑くなる!!」そうです。(もうすでに暑いですよね!)
猛暑になる可能性があるそうです。

間違いなさそうですね!!

パーソナリティ


今村敦子

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