前にも書いた気がしますが。
私は基本、インタビューするミュージシャンの方を「くん」や「ちゃん」付けで呼ばないようにしております。
ということは、「くん」付けする人は、よっぽど、互いに信頼関係&共有時間を持った人なのです。
今回は、自負を持って、お届けします。
この人は、「さん」付けできないです。
インタビューほぼ完全版ポッドキャストで言ってますが、スーパーバタードッグの最初のキャンペーンからのお付き合い。
ライブを観て、ますます大好きになって、自分がレギュラーDJで回してたバーでちょいちょいアナログ回して、またキャンペーンあって「椎葉さんはさまぁーずの二人を足したような顔してるよね」と言われ、またライブ観て、ますます大好きになって、またキャンペーンあって、今度は永積くん一人で、弾き語りというか、流しの兄さんみたいに歌ってもらったりして、またライブがあって、ライブの後のタケさんの回すクラブ(STANDBOP)でみんなで遊んで、朝の番組で勝手にパワープレイして、さよならcolorが若干売れて嬉しくて、夜の番組でファンキー系の曲をかけまくって、・・・・
(ここまで順不同かも・・・なんせ記憶が・・・)
そして、日比谷野音の最後のライブに行って。
あ、その前から、ソロやオハナですごくしょっちゅう福岡に来ていた永積くんとよくカフェや飲み場で会って、話して、
共通の知り合いもたくさんいたり、関係してるイベントにもよく出てくれてたり・・・
要は、信頼関係もあるけど、縁もある。
そんな人なのです。池ちゃんもだけど。
ま、お互い、面白いことが好きなので、シリアストークにあまりならなかったこれまででしたが、今回は、ニューアルバムの中身からして、どっぷり真面目に語りたくなりました。
結果、永積くんが今まで聞いた事のなかったような、表現者としての本質をさらりと、深く、語ってくれました。
椎葉も、当然、熱く、真剣になっていきました。
「福岡かける」の対談のなかでも、一二を争う熱いトークセッションになったことは間違いないです。
終ったあと、なんかホッとして、ソースコなどを手に、なごんでいます。
ソースコステッカーも、お気に入り。
とにかく。
絶対ポッドキャストで、ほぼ完全版を聴いてください。
そして、ニューアルバム「WHAT ARE YOU LOOKING FOR」を、買って、聴いてください。
何度も、聴いてください。
27日のミュージックシティ、市役所前も楽しみですが、2月の福岡市民会館、すごくすごく、楽しみです!
#セレクトショップUプラス #イケメンメガネ社長? #震災、「オアシス」、で脱け殻に #「椎葉さんいーよこれ」 #仙人YO?KING #RADWIMPS野田くん #チャットモンチーアッコさん
#洋次郎の詞は世代関係ない #「たそがれ」は一つのメッセージ #フィッシュマンズの影響 #タイでおカマメイク #アイディアは距離と比例する #福岡好きなんだもん
いやーキラーな言葉だらけだな・・・ぜひお楽しみを。
次回は・・・
佐野元春さんです。
緊張した・・・
でも嬉しかった・・・