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MORNING JAM

問題です!

バックナンバー

2022-08-02(火)

生き物の生態についての問題です。

肺から高い圧力で、息を吹く

その息が体の外に出る時に圧力が下がって、

急激に息の温度が下がる。

結果的に、息の水分が冷えて霧になる。

この現象、何でしょう?

答え:クジラの潮吹き

クジラは哺乳類なので、肺呼吸。水面に浮き上がった時に呼吸している。クジラは水面で、水を吹き出す「潮吹き」をするが、あれは、水を吐き出しているわけではない。
クジラは水面で、肺に貯めた空気を吐き出す。体内では空気にとても高い圧力がかかっていて、鼻から吐く時、急に圧力が下がり、その影響で温度が急に下がる。そして、息の中に含まれていた水分が冷やされて霧状になり、あたかも、水(潮)を吹き出したように見える。これが、潮吹きのメカニズム。

※もちろん、鼻周辺の海水も一緒に吹き上がることもある。
※クジラの鼻腔はおでこのあたりにある。
※潮吹きの方向で、クジラの種類が見分けられる。ナガスクジラは、細く高く上がり、マッコウクジラは斜め前に上がる。

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2022-08-01(月)

1928年に始まった、ラジオ体操。

「ラジオでは振り付けが分からない」

という問題を解決するため、

全国にいるある職業の人たちが活躍しました。

その職業、何でしょう?

郵便局員

近年では、騒音問題や保護者の負担軽減のために、減ってきているラジオ体操。
ラジオ体操は元々、「かんぽ生命」の前身である逓信省簡易保険局がアメリカのラジオ体操をヒントに考案し、1928年11月1日に東京中央放送局から「国民保健体操」として放送が始まった。
国民の健康増進を目的として開始され、ラジオの普及とともに全国に広まったが、「ラジオではふりつけが伝わらない」という問題があった。
そこで、正しいふりつけを伝えるために、郵便局員に正しいふりつけを覚えてもらい、郵便局員が手紙とともに振りつけを人々に広めた。
長いラジオ体操の歴史の間には、「ふりつけが難しい」という理由から放送が中止された体操もあったが、1951年から1952年に「ラジオ体操第一・第二」という形で落ち着いた。
1999年には年齢・性別・障がいの有無を問わず、幅広い人が安心してできる「みんなの体操」が制定された。

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2022-07-29(金)

植物なぞなぞ~

2つの植物、どちらかだけだと

「人の道に反してて良くない」し、

両方揃うと、「つけっぱなし」。

この2つの植物、

何となーんだ?



(原案:T&Yなぞなぞサイト)

答え:芥子と蘭

「けし」か「らん」、どっちかだけだと「けしからん」!
「けし」と「らん」、両方揃うと「消しとらん」…

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2022-07-28(木)

理科の問題です。

水、H₂Oを冷やして、温度を下げると、

氷になりますよね?

実は、水はとても特殊な物質。

水が冷えて固体になる時、他の物質には

見られない現象が起こっています。

水が持つ、不思議な性質、何でしょう?

答え:体積が増える(軽くなる)
水が氷になる時、体積が増える、というのは、誰もが知ってる事実。
・ペットボトルをそのまま冷凍したら破裂するのも
・水に氷を入れたら浮かぶのも
氷になると、体積が増えるから。

しかし、物質のほとんどは、気体→液体→個体と温度が下がるほど、体積が減って、密度が上がる。
水だけが固体になった時に体積が増えるのは、4℃より低くなると、規則正しく並びはじめるから。隣り合ったH₂Oの、水素と酸素が少しすき間を作ってきれいに並ぶので、体積が増える。このような現象は水H₂O以外では(ほぼ)見られない。
・ビスマスという金属も、個体で結晶化し、体積が増える。
・水は他にも特殊な性質を70ぐらい持っているといわれる。

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2022-07-27(水)

クイズ!ふしぎ歴史エピソード

『星の王子さま』を書いた、フランス人小説家

サン=テグジュペリ。

彼は、1944年7月31日、44歳の時、

行方不明になった、とされていましたが、

それから64年経った、2008年、ドイツ人の

ホルスト・リッパートの証言で、彼の死因が明らかになりました。

1944年、サン=テグジュペリの身に何が起こったでしょう?

答え:ホルスト・リッパートがサン=テグジュペリの飛行機を撃墜した

フランスの小説家、アントアーヌ・ド・サン=テグジュペリは、元々、飛行機のパイロットで、ヨーロッパと南米の航路を開拓した人物。
まだ技術のない時代に航空の世界に多大な貢献をしていて、砂漠に不時着した経験をもとに書いたのが『星の王子さま』だった。
そして、1944年、第2次大戦中、サン=テグジュペリはナチス占領下のフランス本土に偵察飛行に出て、行方不明となる。以来、サン=テグジュペリの消息はずっとわからなかった。
しかし、1998年、地中海で、彼の名が刻まれた遺品が発見され、2003年には機体も発見。
その5年後、2008年、新たな事実が明らかになる。それは、元ドイツ軍パイロット、ホルスト・リッパート。機体が見つかった場所から、撃墜したのが自分であることは間違いないと告白。
「彼の作品は幼い頃から大好きだった。長い間、あの操縦士が彼でないことを願い続けていた。彼だと知っていたら、撃たなかった。」

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2022-07-26(火)

袋の中には、金や銀、サンゴなどの

財宝が7つ入ってる、といわれたり、

寿命や人望、愛嬌などの、

生きていく上で大切なものが

7つ入ってる、といわれたり。

これ、誰でしょう?

答え:大黒天

七福神の1人(神様なので、1柱)、大黒天は、もとをたどると、インド、ヒンドゥーの神様。最澄が比叡山で、台所の神として祀ったことから、日本土着の神の恵比須様と結びついて、民間に広まった。あの、大黒様が持つ袋には「七つの宝」が入っているとされる。
袋の中の宝は、人間にとって大切な、「寿命、人望、清麗、度量、威光、裕福、愛嬌」という精神的な宝物とする説。
そして、「金、銀、瑠璃(るり/ラピスラズリ)、玻璃(はり/碤)、しゃこ(貝)、珊瑚(さんご)、瑪瑙(めのう/オパールを主成分とする石)」という物質的財宝とする説がある。

※ちなみひ同じ七福神の「布袋孫」の袋の中身はいいものも悪いものも、いろんなところで施されたものが全て詰まっている、といわれる。

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2022-07-25(月)

PayPayドームのルーフオープン。

1回の開閉におよそ100万円かかる屋根ですが、

普段は、3万2000平方メートルの面積を生かして、

エコに一役買っています。

どんなエコでしょう?

答え:雨水を貯めておく

2012年からシーズン2~3試合の実施を恒例化するようになった「ルーフオープンデー」。
7回表が終わると屋根のクローズが始まり、恒例の「勝利の花火」は通常通り閉じられた屋根の中で行われる。
金属製の屋根は厚さ4メートル。3枚構造で、1枚の重さは約4000トンある。近隣のシンボル、福岡タワーと同じ重さ。ちなみに3枚計1万2000トンは、ジャンボジェット40機分に相当。それから、チタンが約100トン使われており、チタン屋根としては世界最大。
固定されている下段に、上段、中段がレールの上を120度スライドして重なる設計。
1回の開閉にかかるコストは電気代や人件費、運営費、設備費を含め100万円。開くのに20分、閉じるのにも同じ時間がかかる。
開閉に相応のエネルギー消費を伴う屋根だが普段、エコに一役買っている。約3万2000平方メートルにも及ぶ面積を生かし、雨水を地下の水槽に貯留。ろ過してトイレや清掃水に利用している。雨水を貯留する仕組みには、大雨の際、球場敷地内から放流される雨水の量を低減する目的もある。

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2022-07-22(金)

ファッションなぞなぞ~

夏休み、森に出かけたこうじくんは、

桃、ぶどう、梨など、

果物がなる木を次々に発見。

そんなこうじくんのファッション。

どんなスタイルでしょう?



(原案:T&Yなぞなぞサイト)

答え:カジュアル

カジュアルなスタイルだと、「果樹ある」…

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2022-07-21(木)

「ゼロヨン」は「泥棒」と呼ばれ、

体力的には最もハード。

逆に「パーゼロ」は体力的に楽なので、

「殿様」と呼ばれます。

そして「ヨンパー」は見づらい時間帯

だから経験が必要。

この「職業」、何でしょう?

答え:航海士(船の乗組員)

外洋を航行する船は、何日もかけて航海するので、当然、乗組員も交替制。一般的に、12時間を4時間ごと3分割した3交替の勤務となる。

・午前、午後とも0時から4時を担当するのが「ゼロヨンワッチ」。(ワッチ=見張り(watch)することから)
深夜の、最もハードな時間帯を担当する。泥棒が働く時間ということで、別名「泥棒ワッチ」
(2等航海士がつくことが多い)
・8時(パー)から12時(ゼロ)は、午前も午後も皆が起きてる時間帯。楽なことから「殿様ワッチ」と呼ばれる。船長が監督しやすい時間帯のため、新米の三等航海士が多い。
・4時(ヨン)から8時(パー)は、昼夜の境目で、最も経験が必要。一等航海士が担当することが多い。別名「ベテラン・ワッチ」

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2022-07-20(水)

クイズ!ふしぎ歴史エピソード

1940年、パリに侵攻したナチスドイツは、

医学の研究機関、パスツール研究所を接収。

この時、命を賭けて、ドイツ兵に立ちはだかった

門番がいました。名前は、ジョゼフ・メイステル。

彼は幼い頃、世界で初めて、ある経験をした人物でした。

何を経験したんでしょう?

答え:狂犬病のワクチンを受けた「人間」

狂犬病は発症したら、まず助からない感染症。今も世界でおよそ5万人が狂犬病でなくなっている。
ただ、狂犬病はワクチンを接種していれば、予防できる病気。日本の犬はすべてワクチン接種が義務付けられているため、国内の死亡者は、ほぼゼロ。その狂犬病ワクチンを開発したのが、ルイ・パスツール。
パスツールは犬用ワクチンとして1885年、開発に成功。そこに運ばれてきたのが、狂犬病の犬に噛まれた9歳の少年、ジョゼフ・メイステルだった。
パスツールは迷った。まだ、人体実験はしていない。しかしこのままではジョゼフ少年は間違いなく発症する。そこで、ジョゼフ少年に、人間として初めて、狂犬病ワクチンを接種。発症せず、命は助かった。
ジョゼフ・メイステルは大人になって、パスツール研究所を守る衛兵となる。そして、ナチスが攻めて来た時も屈することなく、命の恩人の、パスツールの墓(廟)を守った。
「これより先、ドイツ兵は誰1人として入れない。入りたいのであれば、私を殺してからにしろ」(この時、彼は結局命を落とした)

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