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MORNING JAM

問題です!

バックナンバー

2010-09-30(木)

クイズ!こんな企業に勤めてみたい!

群馬県高崎市のばねメーカー「中里スプリング製作所」。
従業員数は20名程度のいわゆる「町工場」ですが、中里社長の「日本一楽しい会社にする」と言う思いから、いろいろとユニークな制度を採用しています。
その1つが、頑張っている人を選んで表彰する「ご褒美制度」。
選ばれた人にはお金ではなく、ある「権利」が与えられます。
仕事のモチベーションが上がるその「権利」とは、一体何でしょうか?

➀会社の設備・材料を使って好きなものを作ることができる権利  ②嫌な顧客とのとりひきを切ることができる権利

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2010-09-29(水)

普段なにげなく使っている「マジックテープ」。
スイスで生まれたマジックテープを日本で製造・販売したのは、1960年クラレという会社でした。
このマジックテープが全国に広がったのは、1964年にあるものに使われたことがきっかけでした。
一体、何に使われたのでしょうか?

新幹線の客席のヘッドレストのカバー

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2010-09-28(火)

「マッチ売りの少女」や「みにくいアヒルの子」などの作品で知られるデンマークの童話作家アンデルセン。
彼は極度の心配性で、寝るときは毎晩必ず枕元にある置き物を残していました。
一体アンデルセンは、どんなことを書いて寝ていたんでしょうか?

「死んでません」

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2010-09-27(月)

デザインやカラーリングなど、細かいところまで再現されている「トミカのミニカー」。
遊ぶ子どもの安全のため、実際の車には必ず付いているものがトミカのミニカーには付いていません。
それは一体何でしょうか?

ドアミラー

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2010-09-24(金)

なぞなぞです。

ヘビさんとカニさんとカメさんが
マイナス10度の部屋で我慢比べをしました。

最後まで平気だったのは
だれでしょうか?

ヘビさん(甲羅がない→こおらない→凍らない)

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2010-09-23(木)

江戸時代の後期、江戸の町に「四文屋」と呼ばれる屋台が流行しました。
四文屋は、どんな惣菜も4文で販売するお店。
こういったスタイルのお店は、1768年=明和5年頃から増えていったそうです。
では、明和5年に一体何があったんでしょうか?

4文銭が発行された

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2010-09-22(水)

言葉の問題です。
太平洋戦争当時、日本では英語は禁止されカタカナ表記は全て漢字に変えられました。
例えば、カンガルーは「袋鼠(ふくろねずみ)」、パーマは「電髪(でんぱつ)」といった具合です。
それでは「噴出水(ふんしゅつすい)」という表記に変わったのは、一体何でしょうか?

サイダー

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2010-09-21(火)

空気に熱を加えると体積が増え、空気が冷めると体積が減ります。
今から2000年ほど前のこと、エジプト・アレクサンドリアの学者へロンは、この原理を利用して、錘の重さを自在に変える仕組みを発明し、世界で初めてあるものを作りました。
今では街中のあちこちで見られるその「あるもの」とは、一体何でしょうか?

自動ドア

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2010-09-20(月)

今日は敬老の日。
敬老の日で思い出すのは、長寿で国民的名人気を博した双子の姉妹「金さん・銀さん」。
2人が100歳になってCMやテレビに出演するようになった頃、あるインタビューでこんな質問がありました。
「CMで大金が入りますが、何に使いますか?」
さて、この質問に対して2人は何と答えたでしょうか?

「老後の蓄えにします。」

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2010-09-17(金)

コウジくんのケータイに就職活動していた後輩からこんなメールが届きました。

「念願の あがうえお いぎぐげご になりましたよ!」

さて、後輩の彼は一体どんな仕事に就いたのでしょうか?

外交官(が い 交換)

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