FM 福岡 FUKUOKA

MORNING JAM

問題です!

バックナンバー

2010-09-28(火)

「マッチ売りの少女」や「みにくいアヒルの子」などの作品で知られるデンマークの童話作家アンデルセン。
彼は極度の心配性で、寝るときは毎晩必ず枕元にある置き物を残していました。
一体アンデルセンは、どんなことを書いて寝ていたんでしょうか?

「死んでません」

答えはこちら

2010-09-27(月)

デザインやカラーリングなど、細かいところまで再現されている「トミカのミニカー」。
遊ぶ子どもの安全のため、実際の車には必ず付いているものがトミカのミニカーには付いていません。
それは一体何でしょうか?

ドアミラー

答えはこちら

2010-09-24(金)

なぞなぞです。

ヘビさんとカニさんとカメさんが
マイナス10度の部屋で我慢比べをしました。

最後まで平気だったのは
だれでしょうか?

ヘビさん(甲羅がない→こおらない→凍らない)

答えはこちら

2010-09-23(木)

江戸時代の後期、江戸の町に「四文屋」と呼ばれる屋台が流行しました。
四文屋は、どんな惣菜も4文で販売するお店。
こういったスタイルのお店は、1768年=明和5年頃から増えていったそうです。
では、明和5年に一体何があったんでしょうか?

4文銭が発行された

答えはこちら

2010-09-22(水)

言葉の問題です。
太平洋戦争当時、日本では英語は禁止されカタカナ表記は全て漢字に変えられました。
例えば、カンガルーは「袋鼠(ふくろねずみ)」、パーマは「電髪(でんぱつ)」といった具合です。
それでは「噴出水(ふんしゅつすい)」という表記に変わったのは、一体何でしょうか?

サイダー

答えはこちら

2010-09-21(火)

空気に熱を加えると体積が増え、空気が冷めると体積が減ります。
今から2000年ほど前のこと、エジプト・アレクサンドリアの学者へロンは、この原理を利用して、錘の重さを自在に変える仕組みを発明し、世界で初めてあるものを作りました。
今では街中のあちこちで見られるその「あるもの」とは、一体何でしょうか?

自動ドア

答えはこちら

2010-09-20(月)

今日は敬老の日。
敬老の日で思い出すのは、長寿で国民的名人気を博した双子の姉妹「金さん・銀さん」。
2人が100歳になってCMやテレビに出演するようになった頃、あるインタビューでこんな質問がありました。
「CMで大金が入りますが、何に使いますか?」
さて、この質問に対して2人は何と答えたでしょうか?

「老後の蓄えにします。」

答えはこちら

2010-09-17(金)

コウジくんのケータイに就職活動していた後輩からこんなメールが届きました。

「念願の あがうえお いぎぐげご になりましたよ!」

さて、後輩の彼は一体どんな仕事に就いたのでしょうか?

外交官(が い 交換)

答えはこちら

2010-09-16(木)

クイズ!こんな企業に勤めてみたい!

東京・世田谷区を中心に32店舗を展開しているスーパーマーケットチェーン「オオゼキ」。
このスーパーのモットーは「ノー」といわないこと。
例え需要のほとんどないものでも、お客さんから欲しいと言われたら1個でも仕入れます。
お客さんのそういった声に確実に応えるため「オオゼキ」では、ちょっと変わった仕入れの方法を採っています。
スーパーマーケット業界では珍しいその「方法」とは、一体何でしょうか?

売り場の担当者が自分で仕入れる。

答えはこちら

2010-09-15(水)

ニューヨークのシンボル「自由の女神」。
この自由の女神の足元には、自由になったことを象徴するものがあります。
さて、それは一体何でしょうか?

切れた鎖

答えはこちら