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MORNING JAM

問題です!

バックナンバー

2020-12-22(火)

1874年、明治7年、東京・築地の原女学校で、

戸田忠厚という人物が、裃を身につけて

刀を差し、殿様風のいでたちで登場。

これ、日本で初めての何でしょう?

え:サンタクロース

記録に残る、日本で最初のサンタクロースは、1874年、明治7年の原女学校。
この学校は、プロテスタント系のミッションスクール。
クリスマスの行事で、牧師の戸田忠厚が扮したのが、日本で最初のサンタクロース。
裃をつけ、大小2本の刀を差し、カツラをかぶり、殿様風のいでたちで登場した。
実はこの格好には意図があった。
クリスマスを日本に馴染ませたい、ということから、日本の祭りのエッセンスを取り入れたものだった。

・クリスマス会の前に、アメリカ公使館(今の大使館)から4人の職員が派遣されていた。
その時に、プロテスタントではやらない、カトリックの風習が入っていないかなど、細かくチェックされた。
そこで、どちらともまったく違う日本風演出が選ばれたという理由もあった。
クリスマスはお祭りなので、日本風のものは大目に見られたという。

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2020-12-21(月)

1965年、アメリカ人のシャーマン・ポッペンさんが、

子どものクリスマスプレゼントとして、

冬に外で遊べるよう、「D.I.Y」したもの。

「スナーファー」と名付けてプレゼントしたのがはじまり、と言われています。

何でしょう?

答え:スノーボード

1998年長野冬季オリンピックで正式種目に採用されるなど、
1990年代から一気にメジャーなウィンタースポーツへと発展したスノーボード。
雪山を1枚の板で滑ることは1800年代にはすでに行われていたとも言われているが、
1965年にシャーマン・ポッペンさんが作った「Snurfer(スナ―ファー)」と呼ばれる
雪上サーフィンのおもちゃが、現在につながる(道具としての)スノーボードの起源とされている。
(※1963年に、アメリカで、トム・シムスさんが13歳のとき、板の底に滑りやすいブリキを貼り付けて
オリジナルのボードを作ったことが起源、とも言われている)
エンジニア畑のポッペンさんは、娘が雪を楽しめるようなクリスマスプレゼントを自作。
子供用の2枚のスキー板を横につなぎ合わせることで、そりとスキーを組み合わせた
雪上サーフィンのような乗り物を娘にプレゼントした。
名前はポッペンさんの妻が名付けた「Snurfer(スナーファー:snow とsurfer を合わせた造語)」。
ポッペンの友人の子供も欲しがったことで、ポッペンは1966年にBrunswick(ブランズウィック)に権利を譲渡。
こうして、スナーファーは大量生産されるようになっていく。
「スノーボード」という名称は1980年代はじめ、北米スノーボード協会が発足した時、
サーファインでもスキーでもない、まったく新しいジャンルのスポーツとして「スノーボード」という名称に統一された。

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2020-12-18(金)

クイズ!生き物これホント?

謎に包まれている生き物の生態を解き明かす問題です。

普段は、水を吐き出しながら、ゆっくり移動。

ですが、産卵が近づくと、地球の磁力を利用して、

時速400キロを超えるスピードで移動する。

という説がある生き物。何でしょう?

答え:ハマグリ

ハマグリの移動方法はいくつかあり、
1つは、腹足と呼ばれる脚を使って、這うように進む方法。
もう1つは、吸い込んだ水を吐き出して、その反作用で進む方法。
この2つのスピードはたかが知れている。

しかし、ハマグリはもう1つ、地球の磁力を利用して
移動できる。とする説がある。

ハマグリは産卵が近づくと、海水に含まれる砂鉄を
体内に貯め込む。
そして、砂鉄の磁力を一定方向に揃え、地球の
磁場を利用して、リニアモーターカーのような原理で、
ものすごいスピードで移動するという。
その速さ、時速440km。

実は、貝類には、同様の方法で移動する種は少なくないが、
中でもハマグリは、地場の利用効率が得意だという。

ただ、目撃例はほとんどなく、信憑性のほどはわからない。

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2020-12-17(木)

クイズ!アポロ12号

予備搭乗員のいたずらにより、

搭乗員3人は「あるもの」を初めて

宇宙に持ち込んだ人物となりました。

何を持ち込んだんでしょう?

答え:ヌードグラビア雑誌(PLAYBOY)

全員が海軍出身の本搭乗員と、全員が空軍出身の予備搭乗員たちの間では、ライバル心を発揮して様々ないたずらが行われた。その中の一つに、月面で使うチェックリストの中に雑誌プレイボーイの写真を忍ばせるというものがあった。このチェックリストは宇宙服に取りつけられているもので、予備搭乗員たちはこの中にプレイメイト(モデル)の縮小版の写真を紛れ込ませ、コンラッドとビーンが最初の船外活動をするときに驚かせてやろうとした。
一方、2人が月面で活動している最中、月の上空で待機していたゴードンにも同様のいたずらが仕掛けられていた。ゴードンが船内のロッカーを開けたところ、プレイボーイのモデルが載ったカレンダーが紛れ込んでいた。

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2020-12-16(水)

月がすっぽり太陽をおおう天体現象

皆既日食。

6億年後には、もう起こらなくなってしまうと、

予想されています。

何故でしょう?

答え:月が地球から遠ざかっているため

日食の中でも皆既日食は、奇跡のような天体現象。
太陽と、月の大きさは全く違う(400倍)。
その一方で、地球から太陽までの距離(1億5000万km)は、
地球から月までの距離(38万km)の、ちょうど400倍。
なので、月と太陽は、同じ大きさに「見える」ことから、
皆既日食が起こる。

しかし、実は、月は地球から毎年3cmずつ遠ざかっている。
6億年ほど経つと、月が太陽より小さく(見えるように)なり、
太陽が月の後ろにかくれられなくなってしまう。
(それまで人類が生きていられるか・・・)

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2020-12-15(火)

隠し芸で、ストッキングを頭から被ったこと、ありますか?

動物園などへの移動の時に、

女性用のストッキングを全身に被らされる生き物。

何でしょう?

答え:フラミンゴ

フラミンゴは落ちつきがなく、常にウロウロ歩き回る。
動物園へ連れて行く時も、トラックの狭い空間で、興奮して暴れ出すと、傷だらけになってしまう。
そこで、安全に移動させるために考えられたのが、女性用のパンティストッキングで拘束する方法。
ストッキングを片脚ずつに切り離し、さらにつま先も切って筒状にする。
そこに、フラミンゴの翼と脚を折りたたんで入れ、首だけ出るようにする。
すると、体を傷めることも、羽根を落とすこともなく移動させることができた。
被せる作業は大変だが、ストッキング導入で、安全性は大きく進化したという。

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2020-12-14(月)

メキシコ原産で、寒さに弱い植物。

葉っぱを目立つ赤にして、

受粉をしてくれる鳥や虫を呼び寄せます。

何でしょう?

答え:ポインセチア

クリスマスの飾りとして11月ごろからフラワーショップの店先に多く並ぶ「ポインセチア」。
実はポインセチアはメキシコ原産の熱帯植物で寒さに弱い植物。
日は、日光が当たる窓際などの暖かい場所に置き、
窓際の温度が下がる夜間は部屋の中央に置くのがおすすめ。
ポインセチアは、もともとは薬草で、白い樹液から解毒剤を作っていた。

名前は、アメリカにポインセチアを紹介した19世紀の駐メキシコ大使
「ジョエル・ロバーツ・ポインセット」の名前から。
鮮やかな赤色をしている部分は、実は花ではなく、
葉が変化した苞葉(ほうよう)と呼ばれる部分。
苞葉の中に見える黄緑色の小さな粒々が、ポインセチアの本当の花。
植物は、鳥や昆虫を呼び寄せて受粉するために、花を目立たせる必要がある。
多くの植物は、花びらで目立たせるが、ポインセチアは苞葉で全体を目立たせる。
花びらは時間が経つと色あせてしまうが、葉であれば、花が終わっても、
長く目立たせることができる。ポインセチアはなかなか計算高い。
やがて、ヨーロッパから新大陸に人々が移住する中、葉が赤と緑、
樹液が白でクリスマスカラーにぴったりポインセチアがキクリスマスの日に飾られるようになった。

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2020-12-11(金)

数字の問題です。

・10+11+12

・13+14

この2つの式の答えを、どちらも「365」にするには、

何を書き加えたらいいでしょう?

答え:すべての数字の右肩に「2」を書き足す
  (10²+11²+12²=13²+14²)

右肩に2を書くと、どちらも答えが365になる。
10²+11²+12²=100+121+144=365
13²+14²=169+196=365

1年365日には、神秘的な理由がある。と思うような、
数字の美しさを表した一例。

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2020-12-10(木)

クイズ!アポロ12号

アメリカの2番目の月面着陸を行った「アポロ12号」。

この飛行では、アポロ計画で初めて

カラーのテレビカメラを持って行きましたが、

中継は早々に失敗しました。何故でしょう?

A . (ビーン(搭乗員の一人)が)誤って太陽にレンズを向けたため。

アポロ12号は、アポロ計画において、月面への着陸を行う2度目の飛行であった。
1969年11月14日にフロリダ州のケネディ宇宙センターから発射され、1969年11月24日に無事地球に帰還。
12号では月面からの映像の質を向上させるために、11号で使われたようなモノクロではなくカラーのテレビカメラを持って行った。しかし、搭乗員3人のうちの1人、ビーンが予定の設置場所である着陸船の近くにカメラを置こうとした時、誤ってレンズを太陽に向けたため、撮像管が壊れてしまった。月面からのカラー中継というこの計画の最大の眼目は、開始直後に頓挫してしまった。

・この飛行では、岩石を採取するとともに、月の地震の頻度・太陽風の流量・磁場などを測定する機器と、地球との中継器などが月面に設置された(11号の時より長期間作動するように設計)。
飛行士たちはまた写真撮影も行ったが、ビーンは誤ってフィルムの何巻かを月面に置き忘れてしまった。
(おっちょこちょいのビーンであった・・・)

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2020-12-09(水)

クイズ!早すぎたオス

動物たちの”恋”に関する問題です。

鴨の仲間のアカオタテガモは、

”恋”の時間がとっても短く、

たったの数秒で、行為を済ませてしまいます。

何故、アカオタテガモはそんなに大急ぎで

済ませてしまうのでしょう?

答え:強いオスに目をつけられないようにするため

カモは、鳥類の中でも珍しく、オスが長い
棒状の生殖器(ペニス)を持つ。
(ちなみに、他の鳥類は、突起物を持たず、オスとメスが、
 そこをこすり合わせることで生殖を行う)

カモは一年中、大きな生殖器を持つのではなく、
恋の季節に合わせて巨大化させる。

アカオタテガモは群れの中での序列が明確で、
弱いオスは、強いオスに目をつけられやすい。
そこで、群れのボス以外のオスは、ボスにバレないように、
瞬時に、生殖器を大きくして(0.5秒で体調ぐらいの大きさになる)
ササッと。メスに接触。あっという間にコトを済ませてしまう。
ボスに見つかると、そのオスは生命の危機となるため必死。
行為が済むと、生殖器はまた、小さなサイズに一瞬にして戻る。

同じ鴨でも、コスズガモは、求愛行為で
つがいを作る。生殖器を他のオスより
長く発達させる競争の傾向が見られる。

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