皆様、はじめまして。
『月のしらべと陽のひびき』を作演出いたしました阿久根と申します。
エフエム長崎でお聴きになって、泣いていただいた裕子さん、ありがとうございます。
感動した裕子さんにとっては、きっと、物語に出てきた相国っつー悪者はそーとー憎たらしかったりするんでしょうね。
えー...とにかく、
これからはラジオドラマに負けない舞台を作るために頑張りますので、これからも、応援を宜しくお願い致します。
てなワケで、
僕は、来年5月の舞台公演も総合演出をするということで、今、着々と準備を整えているところでございます。
それで、このプログに苦労話...あと、舞台となった時代背景なんぞを紹介してほしいと、随分前に言われてたんスけど、昨日、こちらへのアクセスの仕方をプロデューサーの大塚さんに聞きまして、本日こうして参った次第でございます。
結構、後ノリで記事投稿してますけど、なんせ昨日教えてもらったばっかなもんで...すみません。
先日、『月のしらべと陽のひびき』の翌年に書いた『聞こえない声』がギャラクシー賞の大賞なんて獲っちゃってたもんですから、昨日、写真撮影とコメント収録に局に出向いたら...
「あ、そうだ。ブログのアクセスの仕方教えとく」
って大塚さんがね...
なんとなく印象的には『ついで』だった。
てな話をしつつ―――
とにかくとにかく!
ここをご覧頂いた方々には、是非是非、この舞台、このイベントに興味を持って頂くよう、これからちょっと頑張って書いていきますので、宜しくお願い致します。
まー、大塚さん偉いね、写真付けちゃってたりなんかして。
えー...まずはご挨拶でした。
これから、いろいろイベントの進捗状況もお教えいたします。
ではでは。
作演出 阿久根知昭