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2019年5月アーカイブ

5/25 ケイタク・内山ケイタくん登場

毎週土曜日午後8時30分からのRe-folk

今週はケイタ君と一緒に曲を聞きました。
勿論そのすごさは知っているけど
知れば知るほど膝から崩れ落ちそうな衝撃となりました。
この曲をこの番組で取り上げる意味も含め、いろいろ考えてみました。

<今週のオンエアー>
風をあつめて/はっぴいえんど


5/18 さだまさし特集

毎週土曜日20時30分からの「Re-folk」

今週はセルフカバーアルバムをリリースした
さださんを特集しました。

20年ぶりのカバーアルバム!
「新自分風土記??望郷篇?」はピアノ中心
「新自分風土記??まほろば篇?」はギター中心
2枚同時にリリースです。

『今の声で、今の音楽性で、かつて作った歌を歌い直す
ということは大きな希望でもあり、恐怖でもある。』
…と、ご自身がアルバムジャケットに記しています。
ですよね、いろいろ考えちゃいますよね?
そんなさださんが恐怖と戦ったカバーは、流石でした。
今だからこそ!と思わせる大きな、大きな内容でした!
曲に被って声なんて出せない、、、完奏マストで
選曲すると、、、あんまりかけられませんでした。


<今週のオンエアー曲>
・精霊流し
・防人の詩
・風に立つライオン


5/11 東京…

毎週土曜日午後8時30分からは「Re-folk」

今週は「東京」に因んだ楽曲をお届けしました!
10連休で東京から久しぶりに帰省した、東京に遊びに行ったという方も
いらっしゃることでしょう。
「東京」には人を引き付ける魅力と共に
相反する感情もある気がします。
あなたは「東京」と聞いて、どんな感情が起こりますか?

<今週のオンエアー曲>
・東京/マイペース
・一本道/友部正人
・スクランブル交差点の渡り方/中島みゆき
・風の街/山田ぱんだ
・東京/ケイタク

5/4 1969年特集!

令和になって最初のRe-folkです。
今日は50年前の1969年にスポットを当てて曲をお届けしました。

世の中には様々な音楽が流れていました。
フォーク的には全共闘にまつわるお話かと思いますが
TVの中では由紀さおり、ピンキーとキラーズなど華やかな歌手が
台頭していました。
今となってはフォーク?というアーティストも当時そんなTVの中と比べると
ギターを持っていたら、一括りにされていたのかもしれません。
69年に世の中に出た曲たち、、、今振り返って見てみると
当時とはまた違う見え方をしているかもしれません。

<今週のオンエアー曲>
・風/はしだのりひことシューベルツ
・フランシーヌの場合/新谷のり子
・別れのサンバ/長谷川きよし
・現代的だわね/高田渡
・ボクサー/サイモン&ガーファンクル

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