間にケイタクと京都話を挟みつつ、
今日は高石さんのインタビュー後編をお届けしました。
「これからの10年で、フォークを仕上げていく 」
時代を創った人が今でも変わりなく持つ責任。
それを楽しむ高石さんは、とてもとてもやさしい笑顔の人物でした。
これからの10年もお忙しいようです。
高石さんが学生時代、弾いていたのはジャズだった!
そのお話もびっくりでした!
高石さん、本当にありがとうございました!
<今週のオンエアー>
・街/高石ともやとザ・ナターシャセブン
・陽気にゆこう/高石ともやとザ・ナターシャセブン