2019年3月アーカイブ

シティ情報ふくおか編集長　古後さんおすすめの・・・福岡と言えばこれ！をご紹介。

福岡ビギナー、福岡通ぶれる定番のお店
(福岡に来たお客さんに福岡の定番として食べさせておきたいもの）

福岡のソウルフードと言えば「うどん」です。
うどん「ウエスト」https://www.shop-west.jp/menucat/udon
牧のうどんhttps://www.makinoudon.jp/
資さんうどんhttp://www.sukesanudon.com/
そして最近は「ちくごうどん」の
大力うどんhttps://kankou.chikugolife.jp/kankou/detail/186?id=186

このうどん店を押さえておけば、福岡人です！
また、福岡に来たらとりあえずここに行ったらいい！とりあえず食べて欲しい！というお店は
ふきやhttps://matome.naver.jp/odai/2146217696759240901
びっくり亭http://sp.raqmo.com/sanai-syokuhin/
めんちゃんこ亭http://www.menchanko.co.jp/
今屋(ハンバーガー）https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400105/40004415/

などなど。

そして福岡からどこかへ転勤になった時、最後に絶対食べておきたいお店

取材NGの名店「河畔」
https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400203/40020684/
創業50年ぐらいになる 鳥料理の老舗。鳥の本格的なコース料理が楽しめるお店です
メニューは無くて、 サラダ、鳥さし、から揚げ、鍋、ローストチキン、など 決まった料理がでてきますが
そのボリュームが・・・そのくせ、お値段はリーズナブル。

「清喜（きよき）」
https://kiyoki.owst.jp/
店主を囲むようなＣ形のカウンター。

どこも美味しそうなお店ばかりです。皆さんも是非お友だち、お客さんを連れて
行ってみてください。

福岡の事ならこの人に聞け！シティ情報ふくおか編集長古後大輔さんが
今回のコンシェルジュです。

「シティ情報ふくおか」は、1975年創刊。福岡で最も古い月刊のタウン誌です。
マガジンハウスの「ポパイ」と同い年です。長い歴史がありますねー。

シティ情報ふくおか編集長　古後さんが感じた2019年の福岡重大ニュース

その１
街に出たら「裏道」をいけ！
家賃が安くて、そこそこ面白いお店が出てきています。しかも今までのような
中心地ではなく、薬院や六本松などが面白いです。店主もSNSを上手に利用していて、
どんなに奥地でも、インスタなどでお客さんに見つけてもらうことができます。

その２
コラボ（合作）じゃないよ、シェア（共有）だよ
合作、コラボ商品などの「物」の合作ではなく、時間や場所、お客さんをシェアする、
という流れ。人気店同士が一緒にお店を作ったり、同じ店舗で、昼と夜違う人気店が
お店をやったり、人気のパン屋さんがパンの技術を教えて、新しいコラボのパンを作ったり、
競合ではなく、シェア「共有」する動きが2019年流行るではないか？

その３
ニュースタンダード
既存の人気店が新しい事をする。
TAG STA→http://tagsta.in/
福岡のアートギャラリー併設カフェでコーヒーとカルチャーを発信している
お店が、福岡市早良区に、カレーとチーズケーキの店「townz(ﾀｳﾝｽﾞ）」をオープン。
面白い発信をしてくれるショップです。
こんな感じで、既存の人気店の新しい発信が　ニュースタンダードとして
注目されるのではないか？と思っています。

2019年、今年の福岡も　面白そうです！

コンシェルジュに全脳活性プロデューサー山岡尚樹さんをお迎えしました。
山岡尚樹さん→https://ameblo.jp/yamaoka-naoki/

全脳活性プロデューサーとは？
人の脳に秘められた潜在能力を、音や香り、イメージや気や倍音声を使った
実践ワークで引き出して、さまざまな願望を叶えるお仕事です。

このお仕事を20年以上続け、延べ10万人以上の方の相談にのってきた山岡さんは、
「自分の目標を達成できる人には特徴がある」と言います。

自分の目標が達成できる人、そうでない人
現状を見て生きている人は、日々起きる問題を片づけるだけで1日が終わる。
だから、自分が「本当にやりたい事、夢があっても、こうなるといいなー」と
思うけど、現実はこうだから・・・という方がほとんどです。

でも夢を叶えていくっていう人は、現状は現状でやっているんだけど、
自分はこうなりたい！こうしていく！と言うイメージを持つ習慣、そのイメージを
憧れだけでなく、実際なりたいものになっている、と思い込む。
脳は、イメージと想像と現実の区別がつかない臓器なので、脳みそがその気になる。
そうなると、脳と必要な神経が結ばれていくのです。ポジティブなイメージを
持つことがとても大事で、そうなると脳も勝手にそうなっていきます。

なるほどー。だから、あの人は苦手だから・・・と思って接していると
脳がそう思い込んで、その人とうまくいかなくなる。逆に、この人は味方になる！
と思うと脳もそうなって行って、自然と自分を助けてくれる人が増える、ということです。

脳は道具
よく「私は生まれつき頭が悪い」と言う事を聞きます。これは脳が主人公で
脳に使われている人が多いですね。主人公はあくまで「意識」。
起きた出来事に使われる脳の使い方をして、後からホルモンが出てくる。
そうすると、出来事が起きる前にイメージの中で望むところは感じる。
例えば、恋をしたら綺麗になる。それはその人が近くにいなくっても綺麗。
それと一緒の事です。

脳を活性（特に右脳）させる先生のメソッドの例
１超高速モーツアルト（先生の超高速モーツァルトが体験できる本）
https://ameblo.jp/yamaoka-naoki/entry-12143319948.html

２地球の周波数に合わせる
地球を取り巻く大気層には「シューマン共振波」と呼ばれる約7.8Hzの周波数が常時発生しています。
奇しくもこの周波数は人の脳波の、意識の覚醒のアルファ波と浅い睡眠のシータ波との境界付近と
一致しています。また最近の脳波研究では、優れたヒーラーやチャネラーや超能力者が奇跡的な現象を
起こすときの脳波は、右脳と左脳の脳波が7.8Hzで同調し共鳴していることが解明されつつあります。
あらゆる生命を誕生させ、育んできた地球の周波数7.8Hzに、人の脳波がシンクロし共鳴したとき、
天と地をむすぶ人の高次の意識が目覚め、あらゆる情報やエネルギーとも共振し、さまざまな現象を
具現化できるようになります。
この「シューマンブレインチューナーTM」が奏でる7.8Hzのバイノーラルビートは、聴く人の脳も心も
細胞も整え「母なる地球との一体感」を瞬時に取り戻せることができます。そ
の大いなる調和の波長はあなた自身から周囲の人たちにも広がっていくことでしょう。

こんな感じで、脳を活性化させることで、自分の願いもかなっていく、ということなんですね。