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8月6日(金) CLUB THE.平尾駅前

CLUB THE.平尾駅前を大改造しよう!

ということで、今週もレギュラー陣、
『あったらいいな』の株式会社アライアンス住宅営業企画営業部 部長山村さん、そして、商業建築デザイナーの安河内さんの登場です。



CLUB THE.平尾駅前
福岡市中央区平尾2丁目16番10
西鉄大牟田線平尾駅から徒歩3分、平尾バス停徒歩2分
地上14階建てで、1フロアが3邸なので、角住戸率が67%。
全邸 東南向き 2LDK、3LDK

平尾の交差点のすぐそばという場所が最大の特徴
南側の日当たりが基本的には長期間確保できる立地(日照通風)
2LDK、3LDKで比較的コンパクトな造り
リビングにバルコニーがあって明るい
外観のデザインが強く入っている
あえてカウンターキッチンではない
ダイニングスペースとリビングスペースが分けられやすくなっている

大改造のテーマ
ORUsな暮らし、そして、SYKsをつくる
『Oneランク上の暮らし』で、『少し余裕のある暮らしをつくる』という意味です。

斉藤ふみ)「ちょっとアルファベットを並べてテーマを考えてみました。」

アジア人)「その基となるSDGsは、どのようなものがマンションに取り入れることができるでしょうか。お風呂で備長炭とか言ってましたけど、さすがにそれは無理ですし。」

山村さん)「備長炭は火を使うためだけじゃなくて他の利用方法もありますよ。例えば、消臭や湿度の調節にも使われますし。」

安河内さん)「床下に埋めたりすることもあります。」

斉藤ふみ)「私、それが言いたかったんですよ。」

山村さん)「絶対違いますよね。ただ、マンションでも床下に撒いておくというやり方はないわけではないです。」

アジア人)「最近は、食べ物や飲み物にも炭を入れることがあるし、体にも良さそうだし、炭を使うのはいいかもね。」

斉藤ふみ)「水を浄化するのにも使います。」

アジア人)「他にもマンションでもできるSDGsってありますか。」

山村さん)「壁紙は、ビニールクロスであることが多いのですが、昔は塗り壁でしたよね。さらにその中でも良い素材で漆喰とかありますけど、管理が難しいので、比較的簡単な珪藻土を手塗りしてみるとかどうですか。例えば、家の中をアンティークな雰囲気にしたいとか、塗り壁にしたい方のために、その上から塗るためのクロスがあるので、それを使用すれば良いんじゃないですか。ちなみに、汚れた場合ははがして捨てるのではなく、もう一度塗り直すのでSDGsですね。」

安河内さん)「左官さんがコテで塗るのもありますよ。スタッコ仕上げとか、柚子肌仕上げとかありますし。」

斉藤ふみ)「ちょっと昔に帰る感じかな。マンションでも可能なんですか。」

山村さん)「可能ですけど、予算があがる感じです。」

斉藤ふみ)「まさに、ORUs『Oneランク上の暮らし』です。」

アジア人)「そのうち再生可能なクロスができるかもね。」

山村さん)「クロスの考え方が少しずつ変わってきていて、一部アクセントクロスくらいだったら、今あるクロスの上にそのまま貼るという技法もあるんですよ。また、塗るというのはいい意味でエイジングされていきます。なので、重ね塗りするのも手ではあります。重ね塗りして、傷がつくと年輪のように過去が浮かび上がってくるんです。」

斉藤ふみ)「面白いです。やっぱり塗り壁にしたいです。」

アジア人)「でも、家中全部を塗るのは難しいでしょ。」

山村さん)「大丈夫ですよ。塗るにしても、左官が入ったり、ローラーで塗ったり、色んな塗り方をすればいいんじゃないですか。」

来週も、大改造していきたいと思います。


さて、平尾周辺のスポットを取材してきましたので、ご紹介しましょう。

U-house/ing (ユーハウス・イング)



福岡市南区玉川町5-6
092-554-8700
11:00 - 18:00
定休日 水曜日
https://u-house.net/


清水四つ角から少し高宮駅側に入った場所にある家具屋さんです。
河村さんは、福重にあるカワムラ家具の親戚になり、桑田佳祐のモノマネで有名な「KAWAMURA BAND」の河村さんは甥っ子になります。
最初は、天神でこだわりの輸入家具からスタートし、2000年にここをオープンして独立。

ここの家具のコンセプトは、木にこだわり、無垢材の無塗装オイル仕上げ。
現在、根強い人気のウォールナット、ホワイトオークなど、北アメリカやロシアからの上質な木材を自然乾燥と機械乾燥を何度も繰り返し、熱処理します。
そうして出来上がった木材を使い、木目が綺麗で経年変化を楽しむ家具になるわけです。

現在のメインは、小椅子で、形だけで100種類以上あります。
その中からいくつかご紹介しましょう。

【安楽椅子POSA】(132000円)

佐賀大医学部のチームが考えた、体に合わせて背もたれがフィットする椅子です。
SMLの3サイズあり、座っても疲れません。


デザイナー秋岡芳夫さんが提唱した「一机多用」をコンセプトにした家具もあります。
これは、テーブル、椅子など、5cmだけ低く作ることで、生活しやすく、目線も広がるものです。
例えば、椅子の上であぐらをかけたり、立ったり座ったりも楽です。


謎のアジア人が気になったのは、座椅子「zagaku」
ほんの少し、畳からお尻を持ち上げてくれ、腰も疲れず足もしびれにくくなります。
ソファメーカーが作っているので座り心地もよく、カバーが外れ、洗えます。
背もたれナシの19800円から、アリの28490円まであります。

また、古くて大切に使われてきた家具をリメイクして販売する「つんなぐ市」もあります。

例えば、ハンス・ウェグナーデザインの丸テーブルが、275000円であったり

日本のデザイナー家具で定価42万円ほどするものが88000円であったりします。


他にも、カップホルダーやトレイなど、木目を生かしたカワイイ小物もたくさんあります。


謎のアジア人がお気に入りだったのが、「せいくらべ」(12100円)というもの。
マンションなどで柱がなくても、これで身長計代わりにできます。

店内に置いてある家具はあくまでも一例で、形や材質などを選びながら、オーダーを受けて、作り上げていきます。
そのため、早いもので1か月半、手間がかかるもので3か月ほど必要とのことでした。
価格は、椅子で4、5万円から20万円ほどになります。
修理なども受け付けているので、是非、ご相談ください。

番組では、皆さんからのメッセージをお待ちしています!
「マンションの賢い買い方」など、マンションに関する質問
「こんな風に大改造して!」など、番組に対してのメッセージなど、
どしどしご応募ください。
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soko@fmfukuoka.jp