2026年3月のテーマ 早生キャベツ ⑤
この番組では、毎月旬の食材を取り上げ、様々な角度から紹介していきます。
今月の食材は、「早生キャベツ」です。
さて、料理のことはプロに聞け!ということで、今回は、高宮通り沿いにある鉄板焼きのお店、「巧房」にお邪魔しました。
お話を伺ったのは、店主の木本さんです。
巧房
福岡市中央区薬院4丁目3−8
092-284-1380
18:00 – 24:00 (LO22:30)
定休日 不定休
https://www.instagram.com/shiyouchiyan1390/
お店の外観は、かつてのお店の看板が掲げてあって、隠れ家的な雰囲気。
店内は、大きな鉄板があるライブ感を楽しめるカウンター席とテーブル席があります。
鉄板を使った旬の野菜やステーキ、広島お好み焼きや、旬魚の刺身などをカジュアルに食べられるお店です。
※グランドメニューと日替わりメニューがあり、日替わりメニューの価格はその日の仕入れによって変わります。
【ドライフルーツのレアチーズ】(550円)
細かく刻んだドライフルーツを混ぜて冷やし固めたレアチーズです。
ほんのり甘酸っぱさがあり、デザートっぽくもあり、お酒のつまみにもなる人気メニュー。
【アジのネギまぶし】(1,200円)
アジの刺身にたっぷりの葱とタレをかけた一品。オニオンスライスと柚子胡椒を添えているので、お好みで。
【茄子豚辛子ポン酢】(990円)
鉄板でソテーした茄子と豚に、たっぷりの胡麻と葱を振り、芥子付きポン酢を添えて出てくるので、お好みで。油を吸った茄子と豚肉の相性が抜群で、芥子ポン酢に漬けて食べると、さっぱりとした後口になります。
【ガーリックトースト】(550円)
厚めにカットしたソフトフランスをバター、ニンニクを使って香ばしくソテーした一品。
ニンニクの香りが食欲をそそり、おつまみにもなる人気メニューです。
【タラの白子のチーズパンコ焼き】(2,400円)
タラの白子の周りにパン粉とチーズを付けて揚げ焼きし、ソテーしたサツマイモの上にのせて出てきます。トロリとした白子にチーズの香ばしさ、サツマイモの甘さが合います。
【砂ズリ塩焼き】(770円)
シンプルに砂ズリをソテーしたもの。千切りキャベツを添えています。
【牛のこぶはちのバター焼】(1,100円)
牛の第2胃袋「ハチノス」と第3胃袋「センマイ」の間にあるこぶ状の「ヤン」という希少部位を使った一品。バターでソテーして出てきます。まるで鮑のような食感です。
【地鶏のボンジリ塩焼き】(880円)
【とうがらし】(3,800円)
黒毛和牛の肩甲骨あたりの希少部位です。肉の旨味が強く、赤身ですが柔らかな歯ごたえです。
お好み焼き【肉玉】(1,650円)
たっぷりのキャベツを使った一品。広島のお好み焼きなので、たっぷりの葱と麺も特徴です。少し甘めのタレが焼けた香ばしさもよく、最後の締めや、途中のおつまみにもなるこの店の看板メニューです。
◆キャベツを扱う時のポイント
しっかり巻いて詰まっているか、叩いてスイカのような音がするか確かめて選んでいます。また、地産地消を心がけ、なるべく福岡県産を使うようにしています。
◆家庭でキャベツを美味しく頂くには
加熱すると甘味が増すキャベツですが、同時にシャキシャキの食感が失われていきます。甘味と食感のバランスを考えて火入れをするのがポイントです。
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