2025年3月のテーマ 桜鯛 ⑤
この番組では、毎月旬の食材を取り上げ、様々な角度から紹介していきます。
今月の食材は、「桜鯛」です。
さて、料理のことはプロに聞け!ということで、今回は、地下鉄「呉服町駅」の近くにあります、「割烹 よし田」にお邪魔しました!
お話を伺ったのは、代表取締役社長の吉田さんです。
割烹 よし田
福岡市博多区店屋町1-16
営業時間 HP
定休日毎月第1.第4日曜日、盆・正月
https://www.kappo-yoshida.jp/
◆「割烹 よし田」について
創業は昭和38年で、今年で62年目になります。
看板メニューは「鯛茶漬け」。全国から多くのお客様がわざわざ食べに来ます。
また、新鮮なイカを使った「イカの生き造り」も人気です。
【鯛しゃぶ会席(全7品)】(7,700円)要予約
小鉢、イカ活造り、鯛しゅうまい、鯛しゃぶ、鯛茶、香の物、デザート
イカの小鉢、新鮮なイカの生き造り、後造りの天ぷらまで楽しめます。
「鯛しゅうまい」は、鯛のすり身を使い、ジューシーな仕上がりです。
鯛を使った「鯛塩」も用意されており、相性抜群です。
「鯛しゃぶ」は、鯛の旨味が引き立ちます。
「鯛茶」は、タレと和えた鯛をまずはそのまま御飯にのせて食べ、さらに出汁をかけて味わえます。口の中に豊かな鯛の風味が広がって美味しいです。
【鯛あら煮】(1,320円)
甘さも辛さも程よく、鯛の旨味を活かしたあら煮です。
【鯛皮パリパリサラダ】(825円)
鯛の皮をパリッと揚げて、おつまみにもなります。サラダとの相性も抜群です。
◆「割烹 よし田」で扱う鯛について
月に約3トン、1日あたり100キロ前後の鯛を使っています。
1匹が2~3キロの鯛を使っており、そのサイズが最も美味しいそうです。
鮮度を重視し、生け簀から揚げたばかりの鯛を提供することで、プリプリ感を楽しんで頂くように努力しています。
◆家庭での「鯛」の楽しみ方
スーパーにも鯛の頭やアラが安く販売されていると思います。
沸騰したお湯に2~3秒つけてすぐ氷水に入れるなどの霜降りや、きちんと鱗や血合いを取り除くなどの下処理をすると、安くて美味しい鯛を楽しめます。
最近は時短ばかり叫ばれていますが、ひと手間をかけることで料理が格段に美味しくなることを知って欲しいとのことでした。
◆「割烹 よし田」のお知らせ
3月4日に、「割烹よし田のかんたん家庭ごはん」を発売しました。
インスタ(@kappou_yoshida)に投稿した「家庭割烹」レシピが注目を集め、書籍化されたものです。プロの技を気軽に再現できますよ。
今年の6月には天神店も再オープンし、今後は天神と店屋町の2店舗体制になります。
また、新店舗オープン時に現在のお土産商品を一旦リセットし、11種類の商品を発売予定です。