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BUTCH COUNTDOWN RADIO

ザ・メシュラン

放送日:2026-09-11(金) 地域:中央区大名

赤坂 みふく

TEL
092-707-1114
住所
福岡市中央区大名1-4-11 カームプレイス大名 1F
ジャンル
和食 居酒屋
オープン日
2026年6月26日
席数
50席(カウンター、テーブル、半個室、離れ)
営業時間
火~金 15:00~23:00 / 
土・日・祝日 12:00~23:00 
(12:00~15:00はランチ時間帯)
L.O.鍋料理、土鍋ごはん 21:30/一品料理 22:00/ドリンク 22:30

定休日:月曜日
調査日
■2026年8月14日
■天候 晴れ
■時間 19時30分
URL
https://www.instagram.com/akasaka_mifuku/

内容

今日ご紹介するのは、警固の交差点から少し入った場所にある鍋料理を中心とした肉料理系アッパー居酒屋です。
入口へのアプローチには緑が溢れ、隠れ家のような雰囲気。
靴を脱いで上がる店内は、カウンター、テーブル席、半個室の他に、中庭を望むカウンター席や離れもあります。ただ、6名掛けのテーブルでも、大きな鍋を使うため、ゆったりとした人数で利用できるようにしています。
マネージャーの田中さんにお話しをお伺いしました。
メインの食材は、北さつま髙﨑牛、六白黒豚、そして、国産牛ホルモン。
北さつま髙﨑牛は薩摩川内市にある髙﨑ファームのブランド牛で、
きめ細やかな霜降りと融点の低いしっとりとした脂質が特徴。
この牧場の黒毛和牛は、2024年にあった全国肉用牛枝肉共励会(牝牛の部)で最優秀賞に輝いています。福岡県内の飲食店で北さつま髙﨑牛のサーロインを食べられるのは、この店だけだそうです。
それらの肉を使った鍋料理は、しゃぶしゃぶ、すき焼き、もつ鍋があり、
ある程度のアテンドがある鍋料理店のような一面を持ちながら、
一品料理もあって、昼飲みなどにも対応する、居酒屋的な面もあります。
アクセスもよく、グループ、ファミリーから、カップル、ちょっとした飲み会から大事な接待まで、
様々なシチュエーションで利用できる隠れ家的な雰囲気があるお店です。

チェック

アラカルトとコース
コースは、2名様からになり、当日でも可だが、できれば事前予約が望ましい
しゃぶしゃぶコースは、北さつま髙﨑牛、六白黒豚、その合い盛りの3種類で、品数で価格が変わり、12コース。
すき焼きコースは、北さつま髙﨑牛のすき焼きをメインに、品数で価格が変わり、4コース。
もつ鍋コースは、国産牛もつのもつ鍋をメインに品数で価格が変わり、4コース。
他に、鍋料理がない「みふくコース」(7,000円)がある。

我々は、【しゃぶしゃぶ合い盛り 8,000円コース】を頼んだ

【しゃぶしゃぶ合い盛り 8,000円コース】(8,000円)
北さつま髙﨑牛と六白黒豚を一度に味わえる全9品のコース。

【お通し】
座ると出てきて、アラカルトの場合これが席料(350円)の代わりとなる。コースの場合は、料金に含まれる。
福岡ではおなじみの「酢もつ」と「黒毛和牛と黒豚のしぐれ煮」の2品が出てくる。
さっぱりとした味わいの酢もつに対し、「黒毛和牛と黒豚のしぐれ煮」は、甘辛い味付け。
牛と豚を使った料理を看板とする「赤坂 みふく」らしいお通し。

【みふくサラダ】
アラカルトの場合、こちらもお通しに含まれる。
葉物野菜にオニオンスライス、生姜と醤油をベースにした店舗で手作りしたジャポネドレッシングを使用。
さっぱりとしていて、口直しに丁度良い。

【北さつま髙﨑牛のユッケ】
北さつま髙﨑牛のサーロインを大判にスライスして熱を通し、甘めの秘伝の割下をかけ、卵黄をのせて出てくる。
卵黄を崩してタレと一緒に肉にまとわせて口に入れると、とろける食感。
肉の脂が広がり、卵黄のコクとタレの旨味も重なり美味しい。

【胡麻サバ】
鯖はやや薄めに切り、たっぷりの胡麻と濃厚な胡麻ダレを合わせ、葱を散らし、刻み海苔をのせて出てくる。
山葵を添えているので、お好みで。
胡麻の風味たっぷりで、お酒がすすむ一品。

【しゃぶしゃぶ合い盛り】
まず、テーブルに炭火を用意。
その上に、昆布出汁にかえしを加え、およそ80度に温めたスープを入れた鍋をのせる。
コンロではなく、炭火を使うことで、出汁をグラグラ沸騰させず、温かい状態を保つことができる。
すると、肉にゆっくり火が入るため、固くならない。
そこに、オーダーが入ってから「0.01ミリ」の極薄に削った
枕崎産の本枯節をたっぷり入れて15秒くらいで、出汁が出たところで引き上げる。
まずは、スープのみを頂くと、昆布の旨味に鰹の香りが重なり、美味しい。
今回の合い盛りは、北さつま髙﨑牛サーロインのスライス、六白黒豚肩ロースのスライス、
そして、レタス、桂?きした大根、春菊、豆苗、エノキ茸、椎茸、白葱、木綿豆腐が出てくる。
つけダレは、胡麻ポン酢。ただし、呑水に注いで具材を浸して食べるのではなく、その都度かける。
そうすることで、胡麻ポン酢が薄まらずに味を保つことができる。
北さつま髙﨑牛サーロインのスライスは、脂がきれいに溶けて、とろけるような食感。
六白黒豚肩ロースのスライスは、脂の甘味と肉らしい味わいが楽しめる。
このような食べ比べができるのも、合い盛りの良いところ。
また、肉の旨味が溶け出したスープで炊いた野菜も、美味しい。
特に、レタスはシャキシャキ感が残るように引き上げると良い。
しゃぶしゃぶの締めには、「きしめん」が用意されている。
スープは薄味なので、付属のかえしを加え、自分好みの濃さに調整することができる。
きしめんは予め火を通しているため、鍋では温める程度で良い。
かけうどんのような感覚で頂くが、昆布、鰹に肉の旨味が溶け込んだスープを、最後まで味わえる。

【いかシュウマイ】
自家製のいかシュウマイは、蒸籠に入って出てくる。
イカミンチで作った餡を細切りしたワンタンの皮で包んで蒸す。
塩でシンプルに味わうほか、芥子やポン酢などを好みでつけても良い。
1つが大きくボリュームがある一品。

【北さつま髙﨑牛のビフカツ】
こちらも北さつま髙﨑牛のサーロインを使っている。
衣をつけて、中がロゼに仕上がるように揚げて、食べやすい大きさにカット。
サラダとマカロニサラダを添え、ハヤシソース、ウスターソース、
マスタード、山葵、醤油、ピンク岩塩があるので、お好みで。
デミグラスではなく、店で出しているハヤシライスのソースを添えているのがポイント。
髙﨑牛、玉葱などの具材も使っていて、非常にコクがあり、カツと合わせると洋食的になる。
また、山葵と合わせると、脂の味わいをうまく引き出してくれ、こちらも味わい深い。

デザート【キノスミルク】
「キノス」とは、鹿児島の方言で橙のこと。
この橙の皮と果肉を使った爽やかなミルクアイスが出てきた。
コクがありながら、橙の酸味と香りで口の中がさっぱりして、肉料理、鍋料理のあとのデザートにぴったり。

我々は、コースの他に追加注文をした

【北さつま高崎牛の土鍋ご飯】(1合半(2~3人前)2,980円)
炊き上がりまでに30~40分ほどかかるので、早めに注文しておくこと。
和出汁と調味料で味をつけて土鍋で炊いたご飯の上に、小葱を散らし、
炭火で焼いた北さつま高崎牛サーロインをサイコロ状にカットしてのせてプレゼンテーション。
各茶碗によそってもらって頂く。
肉の香ばしさがよく、米も粒だっていて美味しい。
他に、2合(3~4人前)3,980円、2合半(4~5人前)4,980円もあるので、人数に合わせると良い。

■■攻略法■■
庭を眺めながらのカウンターは、席数が少なくて争奪戦になる。カップルなら狙うべし。
コースを頼んで、飲み放題はお得なのでつけるべし。

■■チョッチュ■■
コースの中に色々一品料理も入っているので、取り皿を置いておいてもらえたら嬉しいなぁ。

■■オススメ店■■
田中さん 鹿児島市 「とんかつ黒田」

■■その他■■
客単価 : 飲んで食べて1万円くらい (我々のように8,000円のコースに飲み放題をつけるのと同じ)
アラカルトで軽くつまんで飲むくらいなら、もう少し安くあがる

離れは完全個室になり、トイレも別。使用料は、大きさにより2,000円、3,000円。電話での予約が必要。

ビールは、生680円から、瓶780円から。
ハイボールは600円から、サワーは550円から、ジンは880円から。
焼酎は、グラス580円から。
日本酒は、1合680円から。
ワインは、ボトル3,900円から。
飲み放題は、8品までのコースは90分LOで1,500円、9品のコースは120分LOで2,000円

人気アラカルトメニュー ベスト3
3位 : 【北さつま高崎牛の土鍋ご飯】(1合半(2~3人前)2,980円)
2位 : 【北さつま髙﨑牛のビフカツ】(3,980円)
1位 : 【北さつま髙﨑牛のユッケ】(1,980円)
鍋では、「しゃぶしゃぶ」の人気が高く、次いで「すき焼き」

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