FM 福岡 FUKUOKA

BUTCH COUNTDOWN RADIO

ザ・メシュラン

放送日:2022-05-27(金) 地域:中央区

酒場あらかぶ

TEL
092-521-7880
住所
福岡市中央区平尾2丁目6番地18号
ジャンル
居酒屋
オープン日
2022年4月24日
席数
40席(カウンター12席、2階にテーブル席)
営業時間
17:30~24:00(L.O.23:30)

定休日:無休
調査日
■2022年5月20日
■天候 晴れ
■時間 19時30分
URL
https://www.instagram.com/sakaba_arakabu/

内容

今日ご紹介するのは、平尾交差点の有名な看板の裏手にある、隠れ家的な居酒屋さんです。
表通りには看板がなく、外観も普通の古い家そのままですが、玄関の前に小さな看板があります。
築50年以上のかなり古い建物を店舗に改装していて、中に入るとモダンなお店になっているので、びっくりします。
1階はオープンキッチンのカウンター席、2階にはテーブル席があります。
また、BGMは、昭和のフォークソングや歌謡曲で、オヤジにはたまらない空間になっています。
実は、このお店は、「博多華吉」「魚ト肴いとおかし」の3軒目の姉妹店です。
これまで春吉を中心に展開してきましたが、自分たちの魚を
他の地区でも食べてもらいたいと思い、平尾へ進出しました。
責任者の吉見さんは、奄美出身の元医学療法士で、29歳の時に長年の夢だった飲食の世界へとジョブチェンジ。
「博多華吉」の門を叩き、この道6年で、今回ここを任されることになりました。
この店は、魚をアテにお酒を楽しんでもらうことがコンセプト。
福岡、佐賀、鹿児島などの業者から、魚介類を買い付けているので、
鹿児島、特に、奄美でしか食べられない魚も食べられるのが、このグループのポイントです。
また、我々はカウンターに3人で座ったので、
大皿だと取りにくい料理は分けてくれるなどのホスピタリティもあります。
美味しい魚介類とお酒を楽しめ、気の置けない仲間との席にぴったりで、
秘密基地っぽい感じもワクワクするお店です。

チェック

アラカルトのみで、グランドメニューと日替わりがある
価格は税込み

【お通し】(400円)
内容は、日替わり。
この日は、蓮根まんじゅうに、大根卸を使ったみぞれ餡をかけたものだった。

【鯖節らっきょう】(550円)
らっきょうは縦に細長く切り、生節っぽい屋久島産の鯖節をほぐし、マヨネーズなどと一緒に和えたもの。
仕上げに、ブラックペッパーを振ってアクセントにしている。
らっきょうの甘味や酸味が鯖の旨味にもよく合い、おつまみにぴったりな一品。
これを頼んでおけば、ちょいちょいつまみながら、次の料理までのつなぎにもなり、便利。

【本日のお刺身盛り】(1人前1280円)
仕入れによるが、1人前で8種1貫ずつほどになる。
1人前から注文可。
この日は、「本マグロ(高知)」、「石鯛(福岡)」、「カンパチ(鹿児島)」、
「穴子(対馬)」、「やりいか(長崎)」、「真鯛(唐津)」、「九絵(唐津)」、「ごまサバ(長崎)」。
「ごまサバ」に使っているのは、長崎のハーブ鯖。
「やりいか」や、骨切りした「穴子」の皮目は軽く炙って藻塩を振っているので、そのまま食べられる。
「石鯛」は、モチモチした食感で独特の脂の旨味を感じる。
山葵も添えているので、お好みで。

【あおさとシラスのかき揚げ】(720円)
実は、奄美ではポピュラーな食べ方だそう。
具材は、あおさ、シラス、紅生姜と三つ葉。
地元ではオバアの味で、粉も多くモチッとした食感だが、店では軽くてサックリするように仕上げている。
食べると口いっぱいに磯の香りが広がり、味がしっかりしていて、お酒のアテにぴったり。

魚串
魚を串に刺して、煮たり、焼いたり、揚げたり、様々な料理法で頂く一品。
メインが7種類あり、日替わりもある。
1本から注文できる。
魚串の良いところは、1人に丁度良い量で頼めて、シェアする必要もなく、食べやすいこと。

【タコの一夜干し】(1本180円)
タコは、この店で一夜干しにしている。
注文が入ったら、炭床で炙って出てくる。
噛めば噛むほど、旨味が染み出てくる。
きざみ茎山葵を添えているので、お好みで。
きざみ茎山葵は、刻んだ茎山葵を塩辛風に漬けたもの。
これだけでもつまみになる。

【焼きサバ明太】(1本280円)
福岡で人気のサバと明太子を合わせたもの。
サバを切り身にして、鉄砲串に刺し、味噌などと和えた明太子を塗り、炭床で炙る。
サバの脂と明太子が重なり、美味しい。

【たるたるアジフライ】(1本250円)
アジを切り身にし、衣をつけて油で揚げ、フライにする。
その上に、自家製タルタルソースをたっぷりのせて、パセリを振っている。
かなりの大振りでボリューム満点。

【しいたけすり身】(1本180円)
大振りの椎茸に魚のすり身をいこみ、半分にカットして天ぷら粉をつけて揚げたもの。
レモンを添えているので、お好みで。

【いか下足昆布焼】(780円)
いか下足は、昆布で挟んで一日寝かせる。
それを炭火で焼いたもの。
いか下足の旨味に、昆布の甘みが加わり、美味しい。
一味マヨネーズを添えているので、お好みで。

■■攻略法■■
焼酎をグラスで頼むと、大きさがまちまちです。
そこで、大きなグラスをゲットした時は、そのグラスをキープして同じグラスで頼むと、ちょっと量が多くなる(気がする)。

■■チョッチュ■■
あっさりしたドレッシング系のサラダのような野菜の一品も欲しいなぁ。

■■オススメ店■■
吉見さん 薬院 「焼き鳥ゆるり」

■■その他■■
客単価 : 4000円前後 飲んで食べて

ビールは、生660円から、瓶720円から。
サワーは、580円から、ハイボールは420円から。
焼酎は、グラス450円から。
日本酒は、グラス800円から、1合1050円から。
ワインは、グラス780円から、ボトル3800円から。

人気メニュー ベスト3
3位 : 【海鮮と茸の土鍋ご飯】(2000円)1合
2位 : 【鯖節らっきょう】(550円)
1位 : 【本日のお刺身盛り】(1人前1280円)

ザ・メシュラントップに戻る