FM 福岡 FUKUOKA

BUTCH COUNTDOWN RADIO

ザ・メシュラン

放送日:2022-02-04(金) 地域:中央区

A TAVOLA!!

TEL
092-231-8866
住所
福岡市中央区西中洲6-36 ハレノガーデンEAST内
ジャンル
洋食
オープン日
2021年7月4日
席数
17席(カウンター5席)、テラス20席
営業時間
ランチ 11:30~15:00(L.O.14:30) / ディナー 17:30~22:00(L.O.21:30)
※福岡県へのまん延防止等重点措置のため、当面の間、ディナー 17:30~21:00(L.O.20:30)

定休日:月・火曜日
調査日
■2022年1月29日
■天候 晴れ
■時間 18時00分
URL
https://www.instagram.com/mensa_a_tavola/

内容

今日ご紹介するのは、旧福岡県公会堂貴賓館がある公園エリア「ハレノガーデン」にあるトラットリアです。
明治通り、那珂川沿いの中央公園「ハレノガーデン」にあるので、ロケーションも抜群。
全面ガラスのオシャレな建物で、カウンター席とテーブル席の他に、テラス席もあります。
実は、「fattoria da Cosimo(ファットリア・ダ・コジモ)」、「Taverna SACCO(タベルナ・サッコ)」のグループ店になります。
代表の薙野さんは、赤坂「ラ・ターブル・ド・プロヴァンス」ののち、イタリアへ行き、
マルケ州のミシュラン2つ星のレストラン『La Madonnina del Pescatore(マドンニーナ・デル・ペスカトーレ)』、
プーリア州のミシュラン1つ星のレストラン『Il Poeta Contadino(イル・ポエタ・コンタディーノ)』などで3年修行。
帰国後に、「fattoria da Cosimo(ファットリア・ダ・コジモ)」、「Taverna SACCO(タベルナ・サッコ)」をオープンし、
昨年、この店をオープンしました。
この道25年です。
このお店では、様々なイタリア料理(見たところ主に南部)をリーズナブルに楽しめます。
また、公園の中にあるので、天気が良い日のランチでは、ここで料理を買って、外で食べる方もいるそうです。
イタリアの食堂と居酒屋を混ぜたようなメニューになっていて、シチュエーションによって様々な楽しみ方ができるお店です。

チェック

アラカルトのみ
定番と黒板メニューがある

【お通し】(250円)
座ると出てきて、これが席料の代わりとなる。
フォカッチャ、タラッリ、オリーブが出てくる。
タラッリは、グリッシーニみたいに生地を固焼きしたもので、イタリア南部のスナック菓子。

【ナスと水牛モッツァレラオーブン焼き】(850円)
黒板メニューからチョイス。
ナスに塩を振ってプレスし、水分を抜く。
ナス2枚の間にモッツァレラチーズを挟み、卵衣で一度揚げる。
それをグラタン皿に並べ、アンチョビ風味のトマトソースとチーズをかけて、
オーブンに入れ、グラタン風にしたもの。
火を通してトロっとなって旨味が増したナスが美味しい。
トマトソースがきいていて、ほんのりとした酸味も良い。

【カニ団子】(680円)
黒板メニューからチョイス。
和風っぽいが、イタリアにもある料理。
カニの身と魚のすり身を合わせ、ポルペッティ(団子)にして、揚げる。
その団子と、チーマディラーパ(日本の菜の花に近い)、トマトをタコのダシで軽く煮たもの。
イタリアでは、タコのダシをよく使う。
温かい鍋っぽい料理なので、冬の寒い時にぴったり。

【フィノッキオのコトレッタ】(2ケ780円)
フィノッキオとは、フェンネル(ういきょう)のこと。
セリ科の植物で、イタリアでは昔から定番の野菜。
コトレッタは、揚げ物になる。
つまり、フェンネル(ういきょう)を揚げた料理。
フィノッキオを切り、モッツァレラチーズと一緒にスライスしたモルタデッラで包み、
パン粉をつけて揚げたもの。
仕上げにチーズを削りかけ、イタリアンパセリを散らす。
カリッとした食感がよく、ほんのりと甘みもあり、美味しい。

【タコのグリル】(1650円)
黒板メニューからチョイス。
一度冷凍し、解凍したタコ足を、セロリ、トマトを入れた水で柔らかくなるまで炊く。
野菜は臭み取りのために使っている。
それにパン粉をまぶしてグリルしたものを皿に盛り付け、ドレッシングをかけ、イタリアンパセリを散らす。
ドレッシングは、白ワインビネガー、レモン、アンチョビ、ケイパー、オリーブオイルで作ったもの。
自分で好みの大きさにカットして食べる。
ドレッシングの酸味でさっぱりと食べられ、おつまみにぴったりのメニュー。

【白菜アンチョビ焼き】(680円)
イタリアの定番料理を白菜でアレンジしたもの。
白菜を1/6くらいにカット。
ニンニクオイルにアンチョビを溶かし、水を含ませた白菜を入れ、蓋をして、蒸し焼きにする。
塩も何も入れず、アンチョビの塩気のみのシンプルな味付け。
白菜の甘みとアンチョビの塩気のバランスもよく、白菜のサックリとした食感も良い。
おつまみになる野菜メニュー。

パスタ
定番と黒板メニューで10種類以上ある。
プラス350円でリコッタチーズのせもできる(女性に人気)。

【オストリケ】(1580円)
黒板メニューからチョイス。
牡蠣を使ったパスタになる。
麺の太さはスパゲッティ。
牡蠣とイタリアンのホウレン草をゆで汁で蒸し、
少しのバターとオリーブオイル、プチトマトでソースにし、パスタと絡める。
牡蠣の味を活かすために、必要最小限の味付けに抑えている。

【スパゲッティ ポモドーロ】(1050円)
南イタリアの定番である、シンプルなトマトソースのスパゲッティ。
我々はこれに、プラス350円でリコッタチーズをのせた。
ソースは、イタリアのトマト缶、オリーブオイル、塩、バジルを煮詰めたもの。
パスタの上にリコッタチーズをのせて、胡椒、オリーブオイルを振って出てくる。
リコッタチーズはボリュームたっぷりだが、あっさり食べられる。

【コトレッタ コン ポモドリーニ】(1800円)
定番のセコンドから。
豚肩ロースを叩いて伸ばして揚げた、イタリア風のケチカツ。
皿にカツを盛り、グラナパダーノチーズを振って、一度オーブンに入れてチーズを溶かす。
その後、山盛りのプチトマトをのせ、さらにグラナパダーノチーズを振り、セルバチコをたっぷりのせる。
カツもトマトもセルバチコも山盛りで、ボリューム満点なので、2、3人で食べると良い。
レモンを添えているので、お好みで。
優しい味のトマトとセルバチコ、カツを一緒に食べると、まさにイタリアの味。

■■攻略法■■
温かくなったらテラス席は気持ちがいいので押さえるべし。昼飲みでも心地よい。
イタリア語で書かれているメニューが多いので、分からないものはスタッフに聞くべし。

■■チョッチュ■■
福岡なので、魚介のメニューを増やしてほしいなぁ。
カジュアルなので、お箸があってもいいかなぁ。

■■オススメ店■■
薙野さん 熊本市 寿司 「むら上」

■■その他■■
客単価 : 4000~5000円くらい ボトル1本空けて 飲んで食べて

ビールは、生600円から、瓶680円から。
食前酒は580円から、食後酒は770円から。
ワインは、グラス550円から、ボトル3000円から。

人気メニュー ベスト3(パスタ以外)
3位 : 【コトレッタ コン ポモドリーニ】(1800円)
2位 : 【ナスと水牛モッツァレラオーブン焼き】(850円)
1位 : 【イワシのマリネ】(660円)

人気パスタメニュー ベスト3
3位 : 【オストリケ(カキ)】(1580円)
2位 : 【フンギ(きのこ)】(1350円)
1位 : 【スパゲッティ ボロネーゼ】(1430円)

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