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ザ・メシュラン

放送日:2021-04-23(金) 地域:中央区

鉄板焼酒場いくら

TEL
092-722-5007
住所
福岡市中央区今泉1-13-21 フィルパーク今泉2FB
ジャンル
和食 居酒屋
オープン日
2021年3月8日
席数
28席(カウンター14席、テラスあり)
営業時間
昼 11:30~15:00(L.O.14:30) /
夜 18:00~24:00(L.O.23:00)
定休日:不定休(水曜日が多い。電話で確認してください)
調査日
■2021年4月9日
■天候 晴れ
■時間 19時30分
URL
https://www.instagram.com/teppanyakisakaba_ikura/

内容

今日ご紹介するのは、国体道路から1本入った場所の新しいビルにある、鉄板料理を中心とした居酒屋です。
ビルの外階段を上がった2階で、大きな鉄板があるL字型のカウンターとテーブル席があります。
壁は真っ赤で、瓦を使った模様がネオジャパネスクな感じです。
ちなみに、店名の「いくら」は店主の愛犬からで、いくら大好きというわけではありません。
(ただし、いくらを使ったメニューもあります)
店主の大坪さんは、今泉の「銀ノ板」で修行後、肉バルや焼肉店で5年間修行し、東京や海外での店舗の立ち上げも経験。
しかし、「やっぱり鉄板焼きをやりたい!」と思い、「銀ノ板」の大将に相談し、この店をオープン。
この道15年です。
食材は、なるべく生産者の顔が見えるものを使いたいという思いから、信頼する業者から仕入れています。
鉄板は、広島の職人の手による、扱いやすい厚さの1.9mmで温度が安定する電気鉄板です。
その鉄板を使った一品料理から、肉、お好み焼きまで様々なメニューがありますが、
どれもポーションを小さくして、様々なものを食べられるようにしています。
お客様を喜ばせる料理、空間、コミュニケーションを心掛け、アクセスの良い場所にあるカジュアル鉄板です。

チェック

アラカルトとコース。
コースはネットのみの受付で、2名様から。当日可。
90分飲み放題付で、女子会4000円、4500円、5500円がある。

我々は、アラカルトで頼んだ。

【お通し】(440円)
アラカルトの場合、座ると出てきて、これが席料の代わりとなる。
内容は日替わりだが、なるべく野菜を出すようにしていて、この日は「大分県産スナップエンドウ」だった。
スナップエンドウは、鉄板で蒸し焼きし、軽く塩を振っていた。
マヨネーズを添えているので、お好みで。
スナップエンドウの甘さが出ていた。

【柔らか豚足焼き】(550円)
豚足は、醤油、芋焼酎などを加えて、圧力鍋でトロトロになるまで1時間ほど炊く。
それを注文が入ってから、鉄板で焼く。
皿にざく切りしたキャベツを敷き、豚足をのせ、酢醤油をかけて出てくる。
豚足はプルプルしていて、骨からすぐにはずれ、食べやすい。
お酒のアテにぴったりな一品。

【山芋鉄板ロール焼き】(605円)
山芋を卸し、卵、ダシを加えてニンニクの香りをつけ、
薄くのばしながら焼き、玉子焼きのようにクルクル巻いている。
巻いた山芋を皿に盛り付け、和ダシのつゆをかけ、鬼卸、鰹節、葱をのせて出てくる。
香ばしい部分もよく、あっさり味で美味しい。

【ズッキーニのエスカルゴバター焼き】(550円)
エスカルゴバターは自家製で、ニンニク、アンチョビをパテにして、塩を加え、バターと合わせたもの。
ズッキーニを大振りに切って塩胡椒を振って鉄板で焼き、
エスカルゴバターを絡め、鉄板でカリッとさせたパン粉をのせている。
仕上げにナッツものっていた。
パン粉のカリッと感とナッツの食感が良い。
ズッキーニは火を通すと、本当に美味しくなり、エスカルゴバターで味わいが深くなる。

【アボカドカナッペ】(パン4枚550円、6枚660円)
パンの枚数によって、値段とディップの量が変わる。
パンはソフトフランスで、鉄板で片面だけ軽く焼く。
アボカドディップは、小さく切ったアボカドに、自家製ドレッシング、ダイスカットのトマトを混ぜている。
自家製ドレッシングは、醤油、玉ねぎ、ブラックペッパー、リンゴ酢などで作ったもの。
パンにアボカドディップ、刻み海苔をのせて食べる。
トマトの酸味でディップのバランスをとり、醤油と海苔で和っぽくなっていて、お酒に合う。

【上タンステーキ(100g)】(1320円)
タンは塊のまま低温調理しておく。
注文が入ってからタンを厚めにカットして塩胡椒。
周りを焼き固め、お酒で軽く蒸し焼きし、少し醤油を垂らし、隠し包丁を入れる。
皿に炒めたもやしを敷き、タンをのせ、パセリをふりかける。
ジャポネソース、瀬戸内レモン、ニンニク、岩塩を添えているので、お好みで。
厚切りだが食べやすいタンで、ジャポネソースもさっぱりして良い。

博多ごくせん焼
今泉銀ノ板の「ごくせん焼」を継承したふわふわ食感のお好み焼き。
キャベツの極細千切りや薄力粉、山芋、椎茸ダシで仕上げた生地と、
鉄板に落とす直前に加えるメレンゲなどが特徴。
この店では、6種類ある。
【博多今泉焼】(1430円)
「博多ごくせん焼」の中でも一番人気のもの。
具材は、ささみ、大葉、チーズ、豚、燻製明太マヨになる。
注文ごとに生地と具材を混ぜて作り、メレンゲも加えて、フワフワで軽く仕上がっている。
大阪から取り寄せたソースを塗り、マヨネーズをかけ、メレンゲをトッピングし、鰹節を添えている。
トッピングしたメレンゲを崩しながら混ぜて食べるとより軽くなる。
途中のおつまみにもなり、締めにもなる一品。

【XO醤のもやしニラそば】(880円)
広島から取り寄せた茹で麺で、注文が入ってから湯がいて、鉄板で水分を飛ばし、カリッとさせる。
具材は、ニラ、もやし、豚肉。
XO醤、醤油、お酒を使って炒めていて、あっさり味で美味しい。
これもつまみになる一品。

【いくらチャーハン】(1320円)
米は、水分を減らし、油をほんの少し加え、パラパラになりやすいように炊いたもの。
御飯を鉄板に広げ、短時間で水分を飛ばし、玉子を合わせ、葱を加え、海鮮系のジャン、酒で味付け。
自家製葱油で香りを付け、刻んだカニカマを混ぜて盛り付け、たっぷりのいくらをのせて仕上げる。
プチプチしたいくらもよく、あっさりしているので、締めに良い。

■■攻略法■■
【アボカドカナッペ】は安くてお得なので、頼むべし
締めの覧にあるメニューの博多ごくせん焼や【XO醤のもやしニラそば】もポーションが小さいので、つまみになる。

■■チョッチュ■■
日替わりでも良いので、肉のバリエーションや、魚介の鉄板料理があると嬉しいなぁ。
あと、フレッシュな野菜を使ったサラダがあると嬉しいなぁ。
一味、七味などの薬味もあると嬉しいなぁ。

■■オススメ店■■
大坪さん 中央区今泉 「Gaogao」

■■その他■■
客単価 : 飲んで食べて 4000~4500円くらい

ビールは、生605円。
ハイボールは、495円から、サワーは605円から。
日本酒は、715円から。
焼酎は、グラス495円から。
ワインは、グラス660円から、ボトル4950円から。

人気単品メニュー ベスト3    
3位 : 【和牛もつ焼き】(990円)     
2位 : 【だし巻き玉子】(550円)     
1位 : 【アボカドカナッペ】(パン4枚550円、6枚660円)

人気締めメニュー ベスト3     
3位 : 【いくらチャーハン】(1320円)
2位 : 【ミックス焼】(990円)
1位 : 【博多今泉焼】(1430円)

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