fmfukuoka

番組紹介

放送時間毎月第1・第3日曜日19:00-19:55
出演者孫文/永淵 幸利
梅屋庄吉/二橋 康浩
宮崎滔天/山下 晶
頭山満/矢山 治
平岡浩太郎/美和 哲三
宋慶齢/渡辺 美穂  他

1911年、孫文を中心人物として起こされた「辛亥革命」。
この革命に、たくさんの日本人、それも九州の人たちが関わっていたことをご存知でしょうか?
この番組は、そんな中国の王朝時代を終焉させ、共和制を確立させた「辛亥革命」に命をかけた孫文と
九州人の物語をラジオドラマとしてお送りしてまいります。


【その4】収録との戦い

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えー、監修の阿久根です。

あのー、収録との戦いとかタイトル書きましたけどね、
収録でナニとどう戦っているかというと、締め切りと迫る放送日と戦っていたんですね...

まず、第1章は、全12章の始まりというのがあって、それはそれは、いろいろやんなきゃいけないことがたくさんあって...

更に、

僕がどうしてもあげなきゃいけない映画の脚本執筆と、
この孫文が主役の第1章執筆が見事に重なってしまって、
ワーキャー言いながら書いたんですけど...
結局、役者集めて本読みする時に、完成することができませんでした。

恵州蜂起の前まで書いたんですけど...恵州蜂起は書けなくて...
なので、ラスト近くの盛り上がりシーン無しで収録しました。

編集の大塚さんはブーブー言いましたけどね...

僕は、宮崎滔天が主役の第3章の執筆担当でもあったので、その収録の時に、
恵州蜂起を録るようにしよう、役者も揃ってるし...
と思ってたんですけど...この3章も書き過ぎて、
15ページくらいカットすることになっちゃって...最初の手探りがもう大変でした。


第2章の担当は日下部信(くさかべしん)さんでしたが、第1章が中途半端だったため、
1章の中身と照らしながら2章を書くということが出来ず、随分迷惑をかけてしまいました。

僕もそうでしたけど、彼は本読みまでに4日徹夜状態となりましたので、
僕が書き直しを頼んだり、バッサバッサとカットすると、
少し...すこーし...キレ気味になってました。

今のところ日下部組の収録時間が最長ですね。

17:00からスタジオで録音開始したんですけど、終わったら夜中の2時に...
家に帰りついたら3時回ってました。

丁度オリンピックのレスリングの試合があってたので、
役者は待ち時間の間ずっとオリンピック中継観てました。
女子もいたので、その女性たちの収録先にやって、さっさと帰してね、
夜中はオッサンがオリンピック観てオーオー言いながらの収録。

その第2章が最近放送されたやつですね。

第2章で主役の庄吉を演じた二橋さんは、ずっと喋りっぱなしで疲れて後半だんだんアマガミモードに...


第4章(頭山満主役)の高野龍也さんも、第5章(平岡浩太郎主役)の三浦としまるさんも、
みんなみんな徹夜で、キリキリしながら書いて収録しておりまして、
今のところ余裕で仕事した作家はいません。

第6章担当の山下晶さんも最近収録しておりますが、まだ録ってないシーンがありますから、
まだ苦しみは続いてます。

執筆する作家は9人いますが、今のところ、3人が苦しみながらも書き終えて、収録し、
晴々と制作現場から抜けていきました。

ああ、羨ましい。

今度の水曜日収録予定の瀧本雄壱さん、今一番キツイところにいます。
今の時点ですけど、明日の朝までには原稿を直してくれることになっています。

作家の皆さん、頑張りましょうね。


監修阿久根知昭

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