教えて!コンシェルジュ!: 2017年9月アーカイブ | FM FUKUOKA
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2017年9月アーカイブ

大道芸の魅力

  • Web Staff (2017年9月27日 14:50)

コンシェルジュはコメディパフォーマーのMR.BUNBUNさん

今回は、この番組始まって以来の職業の方、そう!コメディパフォーマーの方に
お話を伺います。
MR.BUNBUNさん(ミスター・ブンブン)さん。
大道芸人になって17年...もともとは大手の半導体メーカーでお仕事を
していたそうです。

そもそも大道芸とは、ストリート(道や広場)でパフォーマンスを披露して
その場所を盛り上げる。そして「面白かった」と思った人は
ハットマネーと言って「投げ銭」と言う形で(お金を帽子に投げ入れる)
そういった風習で昔からやっているのが大道芸です。

技に関して言えば(ジャグリングなど)エジプトのピラミッドの中の
壁画に"ジャグリングをしている絵があった"と言われていて、
かなり歴史的には古いと思われます。
日本でも室町時代あたりから「大道芸」と言うものがあった、と
言われています。(当時は手品と言う形だったどうですが...)
当時の日本では身分がかなり低かったそうですが、一般的な庶民には
とても高い人気があったそうです。

大道芸と一言で言っても、様々なジャンルがあるそうで...
例えば「パントマイム」「バルーンアート」「クラウン(ピエロ)」などなど沢山の
ジャンルがあります。この中でも最も難しいのが「クラウン(ピエロ)」です。
一流のピエロになるのには何十年もかかるそうです。

さて、そんな大道芸に資格と言うものはあるのかと思いきや
それが無いそうです。また学校もあるそうですが、多くのパフォーマーの方は
独学でやっていらっしゃるそうです。

今日コンシェルジュのMR.BUNBUNさんは「ジャグリング」を中心にして
マジックや風船のパフォーマンス。そして曲芸(バランス系)一輪車や綱渡りなど。
ジャグリングに関しては「笑っていいとも」に出演したことがあるほど有名で
あの「ジャグリングしながらリンゴを食べる」方です。

人を巻き込む事のむずかしさ・・・
大道芸をやるにしても場所にとても左右されるそうです。
人の流れを見てこの角度でやろうとか、あとは太陽の角度にも
とても影響されるそうです。(見るお客さんのことを
第一に考えてポジショニングも大事な事なんだそうですよ)
そして湿度にも影響されるんだそうですよー。
湿気が多かったらテーブルクロス引きはやめておこう...など
気候やコンディションでやる演目を決めるんです。

とてもデリケートですね!!

皆を笑顔に、街を元気に!(人を喜ばせる極意)

  • Web Staff (2017年9月14日 15:58)

コンシェルジュはMR.BUNBUNさん

コメディパフォーマーは道行く人を喜ばせる、ある意味プロです!
今回はブンブンさんのお話から、人を喜ばせる極意を学んでいこうと
思います。

もともと半導体メーカーの社員だったブンブンさん。一台何億円と言う機械が
壊れたら修理をする人でした。そんな人がなぜパフォーマーに??

地元大分の会社で就職したブンブンさんが転勤になったことがきっかけです。
友だちがいなかったので、何かコミュニケーションを取りたいな・・と思っていました。
当時マジックは趣味でやっていたというブンブンさん。

そんな時に、フリーペーパーで見た「パントマイム教えます」と言う宣伝に
目が行って、これだと思い電話をして、そこからパントマイムを
習うようになった事がきっかけだったそうです。最初は趣味として、
人とコミュニケーションがとりたくって始めたパントマイムでしたが・・・

もともと機械を相手にしてきたので、生身の人間を喜ばせる、と言う経験が
人生においても無かったというブンブンさんでした。
(しかも子供の時は人見知りで、3秒以上人の顔を見て
話すことが出来なかったそうです。)

ただ、そんな性格がパントマイムを習っていた事で少しづつ
良くなっていったそうです。

一番最初に人前でやったパフォーマンスは「風船」で犬を
作るというもの、いわゆる「バルーンアート」ですね!
風船で作った犬を子供に渡した時の笑顔に衝撃を受けてしまったのです!
自分でも人を楽しませることが出来る!
25,6歳の時の出来事です。
この気づきから、会社をすぐに辞めて、パフォーマーになることを決めたそうです。

ここで、同じように人前でじょうずに話せない、人前に出るのが苦手、
と言う方に、コメディパフォーマーMR.BUNBUNさんが、その苦手を
克服するコツを教えてくれましたよ!

パフォーマンスをする時、子どもたちってとても素直じゃないですか?
しかし大人たちは、凄いと思っても恥ずかしくって素直に表現できない。

BUNBUNさんは必ず一人でも二人でもいいですが、子どもに焦点を当てるんです。
子どもを介すと周りの雰囲気も良くなっていくんです。

これを一般の人におきかえてみると...
話をよく聞いてくれそうな人を味方につける。全員に話そうとするのではなく、
その人だけに当てて話をしていくようにすると良いのではないでしょうか?

小さい物から大きい物へ・・・
BUNBUNさんは、パフォーマンスをする時、する前のお客さんを
集める時など、小さなものからパフォーマンスしていくそうです。
掌の中で出来ることから徐々に大きなものへ移っていくそうです。
そうすると・・・遠くの人がなにをやっているのか気になって
結局人がたくさん集まって来る・・・という技ですね。
小さい物から大きい物へ・・・です。

人を喜ばせる・・・喜んだ人の顔を見る・・・
これが一つの鍵になるかもしれません。

パーソナリティ


今村敦子

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