fmfukuoka

2017 2/4 TAKUROさん(GLAY)

今回、「GLAYのTAKUROさんのインタビュー収録、できますよ」と聞いて、

「あ、ものすごく久しぶりだからやらせていただきたいな」と思いました。

その時には、まさか、こういう対談になるとは夢にも思わず・・・

だって、GLAYとしてのキャンペーンだと思ってたから。

今のGLAYの方向性とか、曲の制作方法とか、その辺に変化があるのかとか。(なんせ、ちゃんとのインタビューは10年以上ぶりなので)
今の四人の関係性とか。

その辺を根掘り葉掘り、伺おうと思ってたんですが。

以前、4人とも来ていただいてインタビュー特番をさせていただいたときに、GLAYの4人は音楽的に根掘り葉掘りされても全くめんどくさがることなく、
それどころか「そんな深いところまで聴いてもらって嬉しいです」という反応でしたし。


しかし!!!!!

TAKURO1.JPG

今回は実は、TAKUROさんの初のソロアルバム、しかもギターインストアルバムのキャンペーンだったのです!!

このアルバム「JOURNEY WITHOUT A MAP」が、とにかくビックリ、そして同時に「ギタリストTAKURO」さんの核にはこういうものがあったのか、という・・・

リスナーの方も地図無き旅をするかのような、新鮮な発見に満ちたものになっておりまして。

まあとにかく違った角度からの根掘り葉掘りになりました。

実は、まずアルバムジャケットを見て、すでに「おおっ?」と思ってたんです。

まるで、アメリカの、派手ではないが新しい挑戦を続けているベテランミュージシャンのアルバムのような色と雰囲気の渋さ。
トム・ウェイツ、ディラン、トム・ペティ、とかその辺の?

そして一曲目を聴いたらこれがまたビックリ。

楽器編成、演奏スタイルは、JAZZのそれに近いんです。

オンエアやPodcastをお聞きいただければわかると思いますが、TAKUROさんご本人は「JAZZアルバム」を作ろうと思っていたわけではなく、とにかく、一音一音に込める中身が充実していて、音数(音楽としての情報量)は極力減らして、コクのある音楽にしたかった、
そしてその結果自分のギタリストとしての核にあるジャジーでブルージーなものが自然と出てきた、ということでした。


つまり、GLAYのときとは全く違うやり方で、でもやはり何十年もGLAY号のキャプテンとしてやってきたものは大事にしつつ、自分の、今、ギタリストとして表現すべきものを表現したら、こういうものになっている。

そういうことなのかなと思います。

そこには、もちろんB'zの松本さんという敬愛する先輩からのアドバイス・プロデュースがあって。

敬愛する「レス・ポール」というギターの、50年代製作ヴィンテージものの、ならではの音があって。

TAKURO製品見る.JPG

ですので。

ぜひ、GLAYのファンの方も、そうでない方も、まだ聴いたことがなければ、先入観を取っ払って聴いてみて欲しいです。


私は、(もうすぐ来福してくれる)JEFF BECKの70年のギターインストアルバム「BLOW BY BLOW」を思い起こしたりしました。

もともと、バンドでロックを追求していたギタリストが、よりギターの音の可能性を追求してできたアルバム。

TAKUROさんの方がよりリラックスできる音楽性になっていますが。


まあそれにしても、相変らず、「言葉で伝える」ということに長けている方です。

非常に理論的なのに感覚的に分かりやすい言葉で語ってくださいます。

インタビュアーとしては、楽させていただきました・・・

ちょいちょいGLAYとの比較の話になった時、ちょっと辛口に昔からの大切な仲間(であり、GLAY号乗組員)への愛情あふれる感じでGLAYを語るのが、すごーく、いい感じ、でした。

TAKURO談笑.JPG

2/13、14とIMSホール2デイズです。LIVEに関してはGLAYの時とは当然全くやり方が違うということですし。

じっくり、スリリングに、ギターサウンドを楽しめそうです。


どんなふうなライブになりそうなのか、福岡という地への憧れ、ギターの音質に関する専門的な話、など、かなりカットせざるを得ませんでしたので・・・

ぜひ、Podcastでほぼ完全版を。


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TAKUROPODCAST.mp3


TAKUROソースコ.JPG

ウマカラセット、移動中のビールのつまみに、料理の足しに、していただいてるかなあ・・・


次回は、初の芸人さん!ダイノジ大谷ノブ彦さん登場!!!!
食われないようにしないと!

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