はい、お待たせしました。
11/21オンエア分の続きです。
画像の方は前回アップしてましたが、トークはまだまだありましたので・・・
やっぱりほぼ完全版をこちらにポッドキャスト。
前回は志磨さんのルーツの話がメインでしたが、今回は毛皮のマリーズ→ドレスコーズ→ソロプロジェクトとしてのドレスコーズ、と形を変えて来た(まるでデヴィッド・ボウイのように)、ご自身のロック活動について根掘り葉掘り。
才能あるミュージシャンが、自分の好きなバンドの持つかっこ良さ、理想とするロックのイメージに忠実に活動するとどうなるのか・・・
ある意味、志磨さんの音楽活動は、そのものがドキュメンタリーのような、ロック道というものを極める過程の記録のような。
そのギリギリまで誠実にウソ無く極めながら、海外の一部のミュージシャンのように自分をダメにしてしまうことなく、楽しんでさえいるようなその感じ。
その創造性の巨大さに押しつぶされ破滅的になることなく。
(誰かにも、それを感じたことがある・・・・ 誰だっけ?と考えてたら、思い当たりました。椎名林檎さんです。)
改めて、自分にとってかっこいいロックってなんだろう?・・・そんなことを考えた、私にとっても素晴らしいインタビューでした。
ぜひ、ほぼ完全版もお楽しみ下さい。
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