fmfukuoka

2015 12/12 the dresscodes 志磨遼平さん(後編)

はい、お待たせしました。

11/21オンエア分の続きです。

画像の方は前回アップしてましたが、トークはまだまだありましたので・・・

やっぱりほぼ完全版をこちらにポッドキャスト。

前回は志磨さんのルーツの話がメインでしたが、今回は毛皮のマリーズ→ドレスコーズ→ソロプロジェクトとしてのドレスコーズ、と形を変えて来た(まるでデヴィッド・ボウイのように)、ご自身のロック活動について根掘り葉掘り。

才能あるミュージシャンが、自分の好きなバンドの持つかっこ良さ、理想とするロックのイメージに忠実に活動するとどうなるのか・・・


ある意味、志磨さんの音楽活動は、そのものがドキュメンタリーのような、ロック道というものを極める過程の記録のような。

そのギリギリまで誠実にウソ無く極めながら、海外の一部のミュージシャンのように自分をダメにしてしまうことなく、楽しんでさえいるようなその感じ。

その創造性の巨大さに押しつぶされ破滅的になることなく。

(誰かにも、それを感じたことがある・・・・  誰だっけ?と考えてたら、思い当たりました。椎名林檎さんです。)

改めて、自分にとってかっこいいロックってなんだろう?・・・そんなことを考えた、私にとっても素晴らしいインタビューでした。

ぜひ、ほぼ完全版もお楽しみ下さい。


#ロックバンドがやるべきことをやる #言う事を聞かない人達とやると破滅するという火を見るよりも明らかな・・・ #好きなバンドの条件 解散している #ヴェルヴェットアンダーグラウンド #ザ・スミス #フリッパーズ・ギター #ブルーハーツ #「解散したいんです」 #かっこいいバンドの条件 無名である #メタ音楽 #ゴーストライターいませんよ 
#エゴサーチ好き #相棒 #ギタリストビッチ

ドレスコーズPODCAST後編.mp3 


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